ブラジルの定番朝ごはん《ポン・デ・ケージョ》が美味しい！知らなかった文化と《沼る食感の秘密》

ひとり旅のおもいでを絵日記にしている、ヨハヌン（ヨハヌンのきまぐれ絵日記）さん。日常で起きたお話をInstagram、ブログで発信しています。

ブラジルの定番朝食「ポン・デ・ケージョ」。そのおいしさに思わず笑顔になる主人公の様子が、日常のささやかな幸せを感じさせてくれます。

もちもちしてる食べ物たいてい美味い

カフェのような場所でヨハヌンさんが目の前にパンと温かい飲み物を置き、「ブラジルの朝食はコイツでキマリ」と呟くシーンから始まります。ポン・デ・ケージョの特徴である「外カリッ、中もちっ」という食感が紹介され、しっかりとしたチーズの味やもちもちの食感に感動するヨハヌンさんのリアクションが続きます。「食感が最高……！しっかりチーズ味……！」というコメントからも、その美味しさが伝わってきます。また、“ポン＝パン”、“デ・ケージョ＝チーズの”という説明や、日本で人気の「ポンデリング」の名前の由来がこのパンであることにも触れられていて、なるほどと納得。パンを頬張った幸せそうな表情や、大きく口に入れた後の満足気な仕草。何気ない朝ごはんのひと時が、ゆったりとした時間と共に伝わってきます。知らなかった文化や食べ物にワクワクする気持ち、きっと共感してしまうはずです。

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