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リヒテンシュタインのプリンセス、孔雀のティアラで挙式 極秘で準備、ハロウィンに電撃結婚していた

  • 2026.11.8

リヒテンシュタイン公国のマリア・インマクラータ公女が先月末、盛大な結婚式を挙げた。その写真を初公開し、ヨーロッパマスコミを賑わせている。

マリア公女はリヒテンシュタイン公爵家の分家に当たるグンダカール公とマリー・ドルレアン公女の娘。10月31日(土)、ハロウィンの日にウィーンの聖ペーター教会で結婚式を挙げた。公女は当日まで結婚式の予定を明かしていなかったことから、まさに電撃。国民やロイヤルファンを驚かせた。

お相手はジョージア出身のバリトン歌手、ズラブ・ジジグリ。ジョージアの王族バグラチオン=ムフラニ家に嫁いだクリスティン王女の兄弟に当たる。雑誌『ハロー!』によると公女はジョージア出身のデザイナーが手がけたウェディングドレスを着用。髪には孔雀のティアラで輝いていた。ティアラは名前の通り、中央に孔雀のモチーフがあしらわれた個性的なデザイン。孔雀にはダイヤモンドがふんだんにあしらわれ、サイドには大きなターコイズがセットされている。公女の父方の祖母の実家である、トゥルン・ウント・タクシス公爵家に伝わるものだという。新郎のジジグリはジョージアの伝統衣装で式に臨んだ。

公女とジジグリの出会いは5年前。出会いの経緯には諸説あるが、ロシア語を学ぶためにジョージアに移住した公女が、首都トビリシでジジグリと出会ったという説が有力。またコーカサス地方のスキーリゾートで恋に落ちたという説もある。交際を始めた頃、公女は自分たちの関係について「順調に発展しています。彼と一緒にいると本当に安心できます。私たちは語り合うことや旅が好きで、価値観も共有しています。もちろんクラシック音楽への愛も分かち合っています」と話していた。さらに「彼がみんなの前で『彼女こそ、私の運命の人だ』と言ってくれたときは本当に感動しました」と付け加えていた。

公女は今年8月にリヒテンシュタイン公国の元首である、リヒテンシュタイン侯ハンス・アダム2世にジジグリを紹介。結婚に必要な、元首からの承認をもらったという。プライベートな場面では目立たないことを望むロイヤルも多いけれど、事前に挙式日をアナウンスしないロイヤルカップルはレア。これからも2人で静かに素敵な家庭を築いていってくれそう。

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