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モナキ、映画『BOSS/ボス』イベントで歌&ダンス以外の特技を発表!ハロウィンでモナカマにキャンディを手渡すサプライズも

  • 2026.10.31

映画『BOSS/ボス』(公開中)の公開記念舞台挨拶が10月31日、イオンシネマ板橋にて開催され、日本語吹替を担当したモナキのじん、おヨネ、ケンケン、サカイJr.が登壇した。

【写真を見る】映画『BOSS/ボス』(公開中)公開記念舞台挨拶でもモナキポーズ!「もっとイケる!もっとイケる!」とおヨネが気合を入れる場面も

【写真を見る】映画『BOSS/ボス』(公開中)公開記念舞台挨拶でもモナキポーズ!「もっとイケる!もっとイケる!」とおヨネが気合を入れる場面も オフィシャル提供
【写真を見る】映画『BOSS/ボス』(公開中)公開記念舞台挨拶でもモナキポーズ!「もっとイケる!もっとイケる!」とおヨネが気合を入れる場面も オフィシャル提供

カリスマボス亡き後、後継者候補となった男たちの仁義なき”譲りあい”合戦が展開する本作は、韓国で244万人を動員する大ヒットを記録したクライムコメディ。純烈のリーダー、酒井一圭がカリスマ・ボスのテス(イ・ソンミン)、モナキのじんが得意の料理で全国制覇を目指す本命候補スンテ(チョ・ウジン)、おヨネが社交ダンスに天啓を受けてタンゴダンサーを目指すスンテの対抗馬のガンピョ(パク・ジファン)、ケンケンが後継者候補のなかで唯一、やる気満々だけど人望ゼロのパノ(パク・ジファン)、サカイJr.が組織に潜入したものの身元バレバレのダメ警官のテギュ(イ・ギュヒョン)の声をそれぞれ担当している。

得意の料理で全国制覇を目指す本命候補スンテ(チョ・ウジン)の声を担当したじん オフィシャル提供
得意の料理で全国制覇を目指す本命候補スンテ(チョ・ウジン)の声を担当したじん オフィシャル提供

映画を初めて観た時を振り返り、「笑いにパンチ力がある。本当に分かりやすく笑いのシーンがあって、上司や部下、同志との熱い友情、さらに夢を追いかける描写もあり、バラエティ豊かなエッセンスがあって心が熱くなるような映画だと思いました」とじん。おヨネは「時間がすぎるのを忘れるような感覚になって。1本観終わった後には、すぐにまたもう1回観たいと即座に思うような、そんな映画だったと思います 」と語る。最初に韓国語で観た時の第一印象はテンポ感の良さが印象に残ったと話したケンケンは「観ていくうちに、どんどん、どんどん、おヨネの滑舌の甘さがクセになって、なんかかわいらしいなと思っていました」とおヨネの吹替えの魅力に触れていた。サカイJr.は「映画の登場人物が、いまやりたいことをしっかりと見つける姿に、いくつになってもなにをはじめてもいいんだと思いました」と話し、モナキとして活動をスタートさせた自身のキャリアと重ね「僕自身、モナキの活動をこれからもっともっと頑張っていこうと思いました」と刺激を受けたと明かし、大きな拍手を浴びていた。

社交ダンスに天啓を受けてタンゴダンサーを目指すスンテの対抗馬のガンピョ(パク・ジファン)の声を担当したおヨネ オフィシャル提供
社交ダンスに天啓を受けてタンゴダンサーを目指すスンテの対抗馬のガンピョ(パク・ジファン)の声を担当したおヨネ オフィシャル提供

完成披露イベント時にはメンバーの吹替えの印象について意見交換をしたモナキ。今回は、前回とは違うメンバーの吹替えで感じた魅力や印象を語ることに。ケンケンの吹替えについて「パノにピッタリ!」と絶賛のサカイJr.は「ケンケンはとても素直な人。パノもすごく素直だから、役に寄せていくというよりも、パノのいい部分とケンケンのいい部分がシンクロする感じがありました」と解説し、「本当に声優さんが喋っているような感覚のなかで、映画を観ることができました」とニコニコしていた。ケンケンはおヨネの吹替えについて「おヨネちゃんはすごく優しいから、アクションとかどうなんだろう…って思っていたけれど、ちゃんと低い声も出ていて」と感想を伝える。「時々『いやー!』っておもろい声でアクションをしていて(笑)。おヨネちゃんがやるからこそ出る(魅力)ものを感じられてよかったと思います」と満足の表情を浮かべていた。じんはサカイJr.の吹替えについて「自身の性格的にも”イエーイ”って(弾ける)タイプではない。大きな声は出したこともないと話していたけれど、お見事でした!」と太鼓判。「ファンの方もうれしいんじゃないかな。サカイJr.の新しい一面を観ることができて」と話したじんは「大きな声、出るんですよ〜」とサカイJr.の新境地をしっかりとアピールする場面もあった。4人のなかで最も出番が多かったじんは「僕は本来振り幅のある役を得意としてきて。それこそパノとかテギュのほうが得意だったりするので、一番フラットにいる役はすごく難しくて。逆に最初はもっと落ち着かせてとか、抑えてというふうに言われていた印象がありますね」と自身の吹替えについて触れていた

後継者候補のなかで唯一、やる気満々だけど人望ゼロのパノ(パク・ジファン)の声を担当したケンケン オフィシャル提供
後継者候補のなかで唯一、やる気満々だけど人望ゼロのパノ(パク・ジファン)の声を担当したケンケン オフィシャル提供

映画ではギャング組織にいながら、別の特技や夢を持ったキャラクターが登場する。イベントではモナキが歌やダンス以外の特技を発表する場面も。「忘れ物」と答えたじんに「特技と言えるのか…」とのツッコミもありつつ、「みんなで撮ったプリクラも貼ってるスマホを忘れたら、もうダメだよね。そろそろ肩からかけられるものを使おうかな」とちょっぴり恥ずかしそうに語ったじん。おヨネはどんなに爽やかなアラームでもちゃんと目覚めるのが得意だとし、「いい特技!」とメンバーから褒められニッコリ。すると最近「歯笛」が特技だというケンケンが「めざまし音にどう?」と「歯笛」を披露し、おヨネに提案。しかし、おヨネは「結構です」と笑顔で却下。「大声でもいけるよ。『おヨネー!』って起こすよ」と追加提案するものの、再び却下されたケンケンに観客は大笑いだった。

組織に潜入したものの身元バレバレのダメ警官のテギュ(イ・ギュヒョン)の声を担当したサカイJr. オフィシャル提供
組織に潜入したものの身元バレバレのダメ警官のテギュ(イ・ギュヒョン)の声を担当したサカイJr. オフィシャル提供

サカイJr.はイラストが得意だそうで、「最近はなかなかプライベートで絵を描く時間が取れなくて…」と残念がるも、「番組に呼んでいただいた時に『イラスト、得意なんですよね?』と描かせてもらうことも増えていて」と微笑む。しっかり言葉で言っておけば、特技を披露する機会もあるとし、「お仕事、お待ちしています!」とイラストを描く機会を仕事で作ろうと、ちゃっかりアピールし、笑いを誘う場面もあった。

ワッチャワチャトークで盛り上がったモナキ オフィシャル提供
ワッチャワチャトークで盛り上がったモナキ オフィシャル提供

最後の挨拶は代表してじんが担当。「夢を追うのはいくつになっても関係ない。映画では、自分の人生は自分で選んでいこうぜ!というメッセージを感じ取れると思います。みなさまの明日の活力になればと思いながら頑張って吹替えをしたので、1度とは言わず、2度、3度と楽しんでもらえたらと思います」と笑顔で呼びかけると、会場は大きな拍手に包まれた。フォトセッションが終わり、ステージを降壇したモナキは、ハロウィンにちなみ、退場しながら客席のファンに向けてキャンディを投げ込むサプライズも実施。しかし、4人はキャンディを投げることはなく、丁寧に丁寧に手渡しするなど、人柄が滲む対応で、最後の最後まで会場を和ませていた。

取材・文/タナカシノブ

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