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2026年ハロウィン、海外セレブの仮装が話題! カイリーそっくりのリサ・リナから4年連続ブリトニーのパリス・ヒルトンまで

  • 2026.11.1

2026年のハロウィンも、海外セレブたちが個性あふれる仮装を続々と披露した。本人から「自分かと思った」とコメントが寄せられたそっくり仮装から、4年連続で親友に扮したもの、コンサートのチケット販売を皮肉った衣装まで、今年話題を集めたセレブたちの仮装を紹介する。(フロントロウ編集部)

リサ・リナ:カイリー・ジェンナーに変身

今年、再現度の高さで注目を集めたのが、俳優のリサ。10月30日にInstagramで公開したのは、カイリーになりきった姿だった。

衣装のモデルになったのは、カイリーが2025年に恋人のティモシー・シャラメ主演映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』のプレミアで着用した、クロムハーツのオレンジ色のドレス。リサは体にフィットしたオレンジ色のドレスに黒髪のロングウィッグを合わせ、スモーキーなアイメイクや大ぶりのクロスネックレスまで再現した。

投稿には、かつてのカイリーの愛称「King Kylie」をもじった「King Lisa」というキャプションを添えた。これにはカイリー本人も「私かと思った」とコメントし、そのそっくりぶりを認めていた。

パリス・ヒルトン:4年連続でブリトニー・スピアーズに

毎年恒例となっているのが、パリスによる親友ブリトニーへのオマージュ。今年は、2001年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでブリトニーが「I’m a Slave 4 U」を披露した際の衣装を再現した。

緑色のバンドゥトップにきらびやかなショートパンツを合わせ、肩にはブリトニーが当時のステージで担いだ大蛇を思わせる、アルビノのビルマニシキヘビまで乗せている。

パリスは2023年に「Toxic」のミュージックビデオで着用した客室乗務員の衣装、2024年に「…Baby One More Time」の制服姿、2025年に「Oops!… I Did It Again」の赤いジャンプスーツ姿を再現しており、今年で4年連続のブリトニー仮装となった。

今年の写真を独占公開した米Billboardに対し、パリスは「ブリトニーはアイコンであるだけでなく、大切な友人。彼女が私たちみんなに与えてくれた素晴らしい影響を、これからもずっと称えていきたい」とコメント。さらに今年は、夫のカーター・リウムと2人の子どもと一緒に、ディズニー映画『美女と野獣』をテーマにした家族仮装も公開している。

ジャネール・モネイ:オリジナルの怪物「Phish Boy」

毎年本格的な特殊メイクでファンを驚かせるジャネールも、今年のハロウィンに向けて大胆な変身を披露した。

10月29日にカリフォルニア州のサンタモニカ・ピアで開催した自身のハロウィンイベント「Wondaween Festival: Creature Carnival」に、オリジナルキャラクターの「The Amazing Phish Boy」に扮して登場。飛び出したような目玉に、顔や手に施されたリアルなヒレやうろこの特殊メイクで、本人とはわからないほどの姿になった。

米Vogueによると、Phish Boyはジャネールと長年の協力者であるサーシャ・グラシエが生み出した、人間と魚を掛け合わせたキャラクター。ジャネールは「カーニバルやサーカスで出会うかもしれない誰か」をイメージしたと説明し、「美しくて、奇妙で、少しだけ不気味でもある。そのすべてが同時に存在できる空間が大好き」と語っている。

また、10月10日には野外上映イベントで1976年のホラー映画『キャリー』の主人公にも変身。血まみれのプロムドレスにティアラを合わせた姿を披露し、13日には「みんなのお気に入りのプロム・クイーン、キャリーよ」とInstagramに投稿していた。

リリー・アレン:チケット販売サイトの座席表を再現

ユーモアを交えた仮装で話題を呼んだのが、リリー。白地に青い水玉模様を並べた衣装の正体は、チケット販売サイト「Ticketmaster(チケットマスター)」の座席表だった。

2026年は、チケットの売れ行きが伸び悩む公演の座席表に青い点が目立つことから、「ブルー・ドット・フィーバー(blue dot fever)」という言葉が話題になった。青い点は販売中の座席を示しており、空席が多い公演では座席表が青い点だらけになることから、チケット販売の不振を象徴する言葉として使われている。

リリー自身も今年7月、北米ツアーの複数の公演をより小規模な会場に変更しており、チケットの売れ行きをめぐって話題になっていた。

そんな状況を逆手に取ったリリーは、青い点がびっしり並んだ衣装を着用。Instagramには「Never beating the allegations(疑惑はどうしても晴れない)」と自虐的なキャプションを添え、自身のチケット販売をめぐる騒動を笑いに変えた。

キキ・パーマー:息子とジャネット&マイケルに

親子での仮装で注目を集めたのは、キキ・パーマーと3歳の息子レオ。2人が再現したのは、ジャネット・ジャクソンとマイケル・ジャクソンの姉弟が共演した1995年の楽曲「Scream」のミュージックビデオだった。

キキとレオは、ミュージックビデオの世界観を再現。親子で息の合った姿を披露した。

この投稿にはジャネット本人も反応。自身のInstagramストーリーズで動画をシェアし、「すごくいい! なんてかわいいの!」とコメントした。キキも米Extraの取材で、ジャネットが動画をシェアしてくれたことに大興奮したと明かしている。

キム・カーダシアン&ノース・ウェスト:仮装が思わぬ連鎖に

ひと足早くSNSで注目を集めたのが、長女ノースに変身したキム。10月20日に公開した仮装では、青いロングウィッグにフェイクのピアス、ゴシック調のメイクを取り入れ、ノースがよく見せる口元を手で隠すポーズまで再現した。

ところが、このあと話は思わぬ方向へ。翌21日、ノースはリアリティ番組『Bad Girls Club』などで知られるナタリー・ナンに変身。黒いボブのウィッグに大ぶりのネックレス、さらには特徴的なあごを強調する特殊メイクまで施していた。

すると22日には、ナタリーもお返しとばかりにノースの仮装を披露。青い髪をツインテールにまとめ、スタッズ付きのアクセサリーや黒いロングネイルでノースのスタイルを再現し、「Uno reverse(UNOのリバース)」とキャプションを添えた。

キムがノースに、ノースがナタリーに、そしてナタリーがノースに変身するという、ハロウィンならではのユーモラスな仮装の連鎖が生まれた。

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