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メーガン妃、敏腕プロデューサーから見切りをつけられる? デイタイムエミー賞で、犬の番組に負ける

  • 2026.11.5
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Mark Cuthbert / Getty Images

メーガン妃がネトフリで配信していた、ライフスタイル番組「ウィズ・ラブ、メーガン」。視聴率はいまいちだったけれど、今年のデイタイムエミー賞にノミネートされていた。受賞すれば評判も挽回する。妃もそれを熱望していると囁かれてきた。その結果が先週発表された。妃の受賞はならなかった。

妃の番組がノミネートされていたのは「最優秀ライフスタイルプログラム」のカテゴリー。プライムビデオが配信している「A Different Breed」が受賞を果たした。犬のドキュメンタリー番組である。一部のイギリスマスコミの間からは、犬のドキュメンタリーはライフスタイル番組とは言えないのではないかという指摘も浮上、それに敗北してしまったメーガン妃の番組の質を改めて問うコメントも出てきている。新聞「デイリーエクスプレス」などが報じている。ちなみに妃は授賞式に姿を見せなかった。

メーガン妃が製作総指揮を務めた『Cookie Queens』のプレミアで、ナミアス監督を交えて。ピスニックも加わっていた。ヘンリー王子(Prince Henry)、シャネル・ピスニックChanel Pysnik)、アリサ・ナミアス(Alysa Nahmia)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Cindy Ord / Getty Images

受賞を逃してから数日後、妃と王子が経営する制作会社「アーチウェル・プロダクション」に動きが起きた。同社で活躍してきた、有名プロデューサーのシャネル・ピスニックが辞任を発表した。妃のスタッフたちの離職率が高いのは有名な話。プロデューサーが1人辞めても今さら感が漂いがちだが、ピスニックは別格。彼女は設立初期から会社に参加、長年妃の右腕として会社を支えてきた。もちろん「ウィズ・ラブ、メーガン」にも妃と共に製作総指揮として関わっていた。妃のチームに入るまではディズニープラスやCNNで活躍、エミー賞を受賞した実績も持つ。

辞任について、ピスニックは円満退社をアピール。「6年間、アーチウェルを築くことができたのは大変光栄なこと」「私たちは共に記録を塗り替え、数々の賞を受賞してきた」と振り返り、「ヘンリー王子とメーガン妃の信頼、そしてこのような重要な時期に会社を率いる機会を与えてくださったことに感謝している」とお礼を述べた。王子と妃はピスニックの「これからの活躍を祈っている」とコメントしている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Cindy Ord / Getty Images

一部のイギリスマスコミからは、妃がピスニックに受賞を逃した責任を取らせたのではないかという説が浮上。一方で、ピスニックがアーチウェル、つまりヘンリー王子とメーガン妃に見切りをつけたという見方も出てきている。いずれにしてもアーチウェルがキーパーソンを失ったのは事実。これからどんな番組を発表するのか、そもそも番組を作れる状況なのか、注目が集まっている。

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