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大富豪カリスマ主婦、ホームレスの仮装で大炎上中 ボロ服&汚れた顔に「思いやりも倫理観もセンスもない」

  • 2026.11.2
前日にハロウィン特番に出演したマーサ・スチュワート(Martha Stewart) John Nacion / Getty Images

カリスマ主婦のマーサ・スチュワートが披露した、ハロウィンの仮装が大炎上している。本人が釈明の声明を発表した。

現地時間10月31日(土)にマーサはインスタグラムを更新。敗れたジーンズにボロボロのカーディガンを着た姿で撮影した写真を投稿した。顔は薄汚れていて、表情も悲しげ。手には「お腹が空きました。助けて!」と書かれたボードを持っている。この写真にネット上は騒然。路上生活者を仮装のテーマにしたことが猛批判を浴びている。「ホームレスを笑いのネタにするとは」「娯楽にしていいことではない」と非難するコメントが殺到。マーサはブランドを「マーサ・スチュワート帝国」といわれるほど拡大、大成功させた大富豪。その彼女が金銭的に困窮している人の仮装をしたことに嫌悪感を示す人も多く、「思いやりも倫理観もセンスもない」と酷評されている。マーサはすぐにこの投稿を削除したが、多くのマスコミがスクリーンショットに残していた。

マーサ・スチュワート(Martha Stewart) Jose Perez/Bauer-Griffin / Getty Images

マスコミからも批判的に報じられたマーサ。翌日釈明の声明を発表した。曰く「私は何十年もの間、ハロウィンの楽しみ方をみなさんに教えてきました。楽しいお祝いのレシピを共有したり、ユニークなクラフトのアイデアを提供したり、1年で最も好きな祝日の1つであるハロウィンを最大限に楽しむためのおもてなしやホスト役を務めるためのコツを教えたりしてきました」。そして今回のコスチュームには理由があると主張している。「昨日のコスチュームは、ホームレスという非常に深刻な問題への意識を高めることを意図するものでした。でも人々の気分を害してしまったことに心を痛めています。そのようなつもりはまったくありませんでした」。啓発活動だったと言っている。

マーサはホームレスの問題を「アメリカが抱える最大の課題」と説明。この問題に関心を持っているとし「私はこの社会的な危機と闘う慈善団体を支援するために多大な時間と労力を費やしてきました。これからもこの問題に変化をもたらすために尽力していきます」と結んでいる。この説明に世論は納得していないよう。SNSには依然として批判の声が溢れている。

マーサ・スチュワート(Martha Stewart) Sean Zanni / Getty Images

ちなみにスクショを確保していたエンタメサイト「TMZ」によると、マーサはこの仮装写真を通販専門チャンネル「QVC」で販売しているキャンドルの宣伝写真と一緒に投稿。「私のQVCキャンドルはハロウィンにぴったりよ!」と書き添えていたという。

本当に啓発のためのコスチュームだったのかはともかく、ハロウィンが好きな祝日というのは嘘ではなさそう。マーサは以前「ハロウィンを毎年楽しみにしている」とコメント、9月からパンプキンを選びパーティーの準備を始めると語っていた。仮装のコンプライアンスにももう少し時間をかけたほうがいいかも。

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