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実家に迎えにきた夫がさっそく子煩悩を発揮する姿を無言で見つめる妻【子どもの名前を勝手に変えた夫】

  • 2026.11.1

妊娠中に夫婦で娘の名前を「ナナ」と決めていたのに、夫のショウタさんに義母が考えた「サチコ」という名前で勝手に出生届を提出されてしまったナエさん。怒りと悲しみを抱きながらも受け入れたナエさんでしたが、その後も、夫婦で決めたことを義母の意見で簡単に変えてしまうショウタさんに不満は募る一方。それでも娘のためにと我慢してきましたが、2人目を産むタイミングまで義母の意見を優先しようとするショウタさんについに我慢の限界。「これ以上お義母さんの言うことを聞くならもう一緒にはいられない」と訴えますが、ショウタさんは「母さんは良かれと思ってしてくれてる」と真剣に取り合いません。娘にとっては良い父親なので離婚は思い留まるものの、それ以降も2人の意見は平行線。その後、悩んだ末にナエさんは2人目を妊娠・出産。ショウタさんに出生届が渡らないようにして、息子には自分の考えた「エイタ」という名前をつけることができました。しかし、納得できない義母は自分のつけたかった名前の入った五月人形と鯉のぼりをナエさんの実家に無断で送りつけました。しかも、ショウタさんは事前に知りながら止めなかったうえ、義母の肩を持ちます。ショウタさんが許せないナエさんは、義母にはエイタくんを会わせないと宣言し、子どもたちを連れてしばらく実家へ帰ることに。実家に帰ったナエさんは「やっぱり離婚した方が良かったの?」とお母さんの前で涙を流します。そんなサナさんに寄り添ってくれるお母さんに、五月人形と鯉のぼりを送り返してほしいとお願いしました。翌日、サッちゃんが「パパはお家にこないの?」と聞いてきます。言葉を濁すナエさんですが、パパが好きか聞くと、サッちゃんは満面の笑みで大好き、と言いました。娘の言葉にこれからどうすればいいのか、ナエさんは悩みます。さらに翌日、ナエさんにサッちゃんがパパに電話をしてほしいと携帯を持ってきました。渋りつつかけた電話で迎えにきてほしいと言うサッちゃんに、ショウタさんがが「ママに代わってくれる?」と伝えます。しかし代わりに出たお母さんが、義実家から贈られてきた鯉のぼりと五月人形を送り返したことをショウタさんへ伝えました。

妻が母と一緒に決めた五月人形には不服そうな夫

ママ広場

翌日、サッちゃんがパパに電話をしてほしいと携帯を持ってきました。渋る気持ちを抑えて電話をかけ、サッちゃんに渡します。電話に向かっていつ迎えにくるか聞くサッちゃんに、ショウタが「ママに代わってくれる?」と伝えますが、次に電話に出たのは母でした。ショウタへ送られきた鯉のぼりと五月人形がエイタの名前ではなかったので、義実家に送り返した旨を伝えてもらいます。

母親から携帯を受け取った私は「・・・私に何か用?」と言います。ショウタは「あの・・・さっちゃんが会いたいって言うし、週末迎えに行っていい?」と聞いてきました。サッちゃんの気持ちを考えると、確かにそろそろ戻った方がいいでしょう。ため息をつきつつ、「・・・わかった。」と答えました。

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電話を切ったあと、「お母さん、鯉のぼりと五月人形のこと、ありがと」とお礼を言います。母は「いいのよ。さすがにね。非常識だと思うもの」と答え、さらに「これから何かあったら私たちがやったことにしなさい。私から話すからね」とまで言ってくれました。「うん。わかった」と頷き、「それでね、家に戻ることにした」と告げます。「そう・・・大丈夫?」と心配げな母に「うん・・・考えてたことあるから・・・」と言いました。

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そして週末、ショウタが娘たちを迎えにきました。早速サッちゃんが「パパ~」と迎えに出ます。「サッちゃん会いたかった~。会えなくて寂しかったよ~」と嬉しそうに迎えたあと、「エイタ~。パパだよ~。久しぶり~。今日お家に帰るからな~」と今度はエイタをデレデレで抱っこします。

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ショウタの気配に驚いたのか、突然エイタが泣き始めました。「おっ。オムツかな?ミルクかな?」といそいそと世話をする姿を見ながら、「ほんと、ショウタくんは子煩悩なのよね~」と母が苦笑します。

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「そうそう!ショウタ君。これ持ち帰ってね。ナエと決めた五月人形。ナエと一緒に決めたのよ。すてきでしょ?」と笑いつつ、私と決めた、というところを強調しながら母がショウタへ渡します。戸惑いつつも「あ・・はい」と頷くショウタへ、父と母がずいと顔を近付け、「それじゃあ・・・ナエのことをよろしく・・・」と言いました。

サッちゃんやエイタ君への態度だけみると、子煩悩な良い父親に見えますね。ナエさんの父母からの圧で、少しでもナエさんの気持ちに寄り添ってくれる夫になるといいのですが、難しそうですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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