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岡本翔子の星占い 【蟹座】11月の運勢「すべての大人はかつて子どもだった。しかし…」

  • 2026.10.31

蟹座

6月22日~7月22日生まれ

All grown-ups were once children… but only few of them remember it.
「すべての大人はかつて子どもだった。しかしそれを覚えているものは少ない」

季節は徐々に秋から冬へと移り変わっていきます。寒さが本格化する前の、つかの間のさわやかな季節を思い切り楽しんでください。創造性が高まり、レジャー運にも期待ができるとき。ちゃんと遊ぶことで前向きにもなれます。

このメッセージは『星の王子さま』の作者、サン・テグジュペリによるもの。彼が蟹座だと知ると親近感が湧いてくるのでは。だれの心の中にも、かつて子どもだった頃の記憶や感動、そして子どもならではの発想が眠っています。

11月はそれを呼び覚ますことが、あなたに課せられたミッション。とりあえず遊びの計画を立ててみては。今月は文化の日や勤労感謝の日もあるので、お出かけする予定を立てている人も多いはず。

私たちはいつから自分の行動にリミッターをかけることを覚えてしまったのでしょうか。今月は「将来の安定につながる」「役に立つ」という発想ではなく、単純に「面白そう」「ワクワクする」を選択することで道が開けます。

仕事も単に日常業務をこなすだけでなく、何か新しい展開を考えてみましょう。企画を立ててその賛同者や協力者を募ってみるのにもよい時期です。イベントを計画し同僚と力を合わせて成功させれば、きっと盛り上がります。

下旬が過ぎたら……

金銭面では何かと出費は多いけど、得るものが多い時期。たとえば趣味でも、仲間と展示会や発表会を開くのもいい。ちゃんと自己表現する人に、星は味方してくれるはずです。

11月下旬が過ぎたら、体のメンテナンスを心がけましょう。歯科検診を受けたり、眼鏡やコンタクトレンズの調整をすると、生活の質が上がるはずです。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蟹座を運行するのは11月26日(木)夜~11月28日(土)夜まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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