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子どもが産まれたら家族優先。迷わず答える友人が理解できない【超ウザクズ男】

  • 2026.11.1

産後間もない妻スズカさんと娘を置いて、飲み会三昧の夫タカシさん。少しでも不満を口にすると「嫌なら離婚する?」と言われるので、スズカさんは捨てられるのが怖くて我慢を続けていました。別れを切り出すことでタカシさんがスズカさんを従わせるのは付き合っている頃から。結婚して子どもが生まれれば変わってくれると信じていましたが、妊娠後もタカシさんは自分勝手な生活を続け、つわりに苦しむスズカさんに「妊娠を盾にして怠けるな」と気遣いもしません。言い返すと離婚を切り出されることに疲れてきたスズカさんですが、時折優しくしてくれるタカシさんとお腹の赤ちゃんを思うと、別れる決心がつきません。数ヶ月後、スズカさんは無事に娘モモちゃんを出産。しかし、タカシさんは子育てに一切関与せず、変わらず独身時代のような生活を続けます。スズカさんとモモちゃんが熱を出したときには「うつされたくないから友達の家に泊まる」と言って心配すらしませんでした。その3日後、今度はタカシさんが体調を崩します。「軽めのごはん作って」と言われスズカさんがうどんを持っていくと、タカシさんは「手抜きだ」と怒り、「水持ってきて」と言われ水を持っていくと「ぬるい」と腹を立て、スズカさんに頭から水を浴びせ「調子乗んなよ」「離婚しよ?お前なんていらねーよ」と吐き捨てました。出て行けと言われたスズカさんは、モモちゃんを連れて家を出ました。いつもならすぐに帰って来るスズカさんですが、今回は数日経っても帰って来ず、焦り始めたタカシさんは「ごめん。戻ってきて」とメッセージを送るも既読になりません。そんな時、友達のアツヤさんから誘われ飲みに行ったタカシさんは、そこで結婚報告とともに「彼女が妊娠中だからしばらく飲みに行けない」と言われ唖然とします。

友達よりも家族優先?友人の気持ちが理解できない

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スズカがモモを連れて家を出て行きました。どうせいつものようにすぐに帰って来ると思っていましたが、今回は数日経っても帰って来ません。仕方なく謝罪のメッセージを送るも既読にもならず、さすがに今回はやりすぎたかなと思っていると、アツヤから飲みに誘われました。すると、アツヤから「結婚することになった」とおめでたい報告が。もちろん祝福したのですが、「しばらく飲みに行けない」と言われて驚きました。アツヤは彼女が妊娠中だからと嬉しそうに言いますが、だからってどうして飲みに行けないんだ?俺にはさっぱり理解できません。そんなの関係ないですよね?

結婚する彼女が妊娠中だから、俺ともしばらくは飲みに行けないと言ってきたアツヤ。「そんなの関係ないだろ?」と言うと、アツヤは「それがさ、優先順位は何かって彼女に言われて。産まれたばかりの子どもや奥さんより、飲み会を優先する人が、まともな父親になれるとは思わないって」と苦笑い。

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さらにアツヤは「俺たち、スズカさんにすごい負担かけてたよな。出産直後に出産祝いだって言って飲みに誘ったりさ。あれ、今思えば最低だった。本当にスズカさんには悪かったと思ってて」とこれまでの行いを反省し始めましたが、俺にはアツヤが反省している理由がさっぱりわかりません。

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「いやいや、それくらい大丈夫だろ?そんなに束縛されてたら、これから自由な時間なんてないぞ?」と妻子を持つ先輩としてアドバイスしましたが、アツヤは「それは子育てしてる人はみんなそうでしょ?」とさらり。そして、「それに俺」と口を開いたアツヤは、

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「彼女と子どもが第一なんだよ。だから、タカシ、ごめん。子どもが産まれたら家族優先にする」と幸せそうな顔をしながら謝ってきました。「なんだよ、それ?俺、今までお前らを優先してきたのに」と納得できない俺でしたが、アツヤは今後は友達よりも家族を優先すると頑なでした。結婚したって、子どもが産まれたって、俺は俺。どうして友達付き合いを我慢する必要があるんだ?

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アツヤの言い分に納得できずモヤモヤしながら帰宅した俺は、スズカが出て行ってから散らかり放題になっている部屋を見て溜息。スズカ、まだ帰って来ていない・・。一体いつになったら帰って来るんだろう?そう思っていた時でした。ようやくスズカから連絡が来たと思ったら、目に飛び込んできたのは『離婚届出しました』という短いメッセージでした。

友達のアツヤさんから、結婚するから今までのようには遊べないと告げられ理解できないタカシさん。大多数の人はアツヤさんと同じ判断をすると思いますが、タカシさんは自分がおかしいとは思っていないようですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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