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70名を超えるクリエイターが参加するデザインイベント『alter.』って?

  • 2026.10.29
70名を超えるクリエイターが参加するデザインイベント『alter.』

デザインの未来は、この4日間から始まる

イタリア・ミラノの『ミラノ・デザインウィーク』やデンマーク・コペンハーゲンの『3daysofdesign』など、インテリアやプロダクトデザインを扱うイベントが世界中で盛り上がる中、日本でも、デザインのあり方を問い直し、未来に向けて若手クリエイターの才能を広めるイベントが始まっている。それが『alter.』だ。

昨年開催された第1回は3日間で3,500人を動員し大きな話題を呼んだ。第2回の今年は、建築家の青木淳やイギリスのデザイナー、アーティストのフェイ・トゥーグッドらのコミッティメンバーが選出した、デザイナーやアーティスト、建築家、職人など75名に上る国内外のクリエイターたちが出展する。

《Loophole》(有瀧隼人、木村優作、清水裕生、花柳徳太郎、松田将英)
プロダクトやインスタレーションなどを展示。《Loophole》(有瀧隼人、木村優作、清水裕生、花柳徳太郎、松田将英)
《空間を侵食する棚あるいは、棚と作用する空間》(西頭 慶恭 with Karimoku)
《空間を侵食する棚あるいは、棚と作用する空間》(西頭 慶恭 with Karimoku)
《Obscured Apparatus》(小林椋、山本卓弥、荒井優作)
《Obscured Apparatus》(小林椋、山本卓弥、荒井優作)
《PHANTOMS》(SELMA、ヤン・イーほか)
《PHANTOMS》(SELMA、ヤン・イーほか)

運営の中心を務める〈ログズ〉代表の武田悠太は、日本のもの作りへの危機感と希望を背景に、『alter.』をクリエイターたちのプラットフォームとなるプロジェクトとして位置づける。そのため、単に個人がプロダクトを発表する展示会ではなく、ジャンルの異なるクリエイターがチームを組んで制作に携わるのが、『alter.』の大きな特徴だ。今年はプロトタイプを来場者が実際に購入できる「CIRCUIT」などの新プログラムも始動。次世代のイベントで、デザインの未来を目撃したい。

Information

70名を超えるクリエイターが参加するデザインイベント『alter.』

『alter. 2026, Tokyo』

10月29日から11月1日まで、東京〈日本橋三井ホール〉で開催。詳細は公式サイトやInstagram(@altertokyo)などで確認を。

会場:日本橋三井ホール 
営:12時~20時(11月1日は~19時)
¥:1日券2,000円、4日通し券3,000円。学生無料(チケット発行は必要)。

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