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「ラブ トランジット 35+」男性参加者5名の本音座談会!離婚、再会、葛藤……「47歳の恋愛需要はある?」から始まった1か月【ネタバレあり】

  • 2026.10.26

10月22日(木)からPrime Videoで独占配信が始まった『ラブ トランジット 35+』。今回は参加者全員が35歳以上で、シリーズ初となる元夫婦も参加。結婚や離婚、仕事など、さまざまな経験を重ねた男女10人が、約1か月間のホテルでのバカンス生活“ホカンス”を共にし、過去の恋と新しい恋の間で揺れ動きます。男性参加者のりょうさん、サトシさん、ダイチさん、ヒロヨシさん、ひかるさんに、参加前の葛藤や、元恋人・元配偶者を指す「X」との再会、恋愛や結婚への思いを聞きました。

※本記事は、『ラブ トランジット 35+』第3話までのネタバレを含みます。

葛藤だらけで迎えた35歳以上のホカンス

――これまでの『ラブ トランジット』は、20代〜30代前半の参加者が中心でした。35歳以上での参加に、葛藤はありませんでしたか?

Prime Video『ラブ トランジット 35+』参加者のダイチさん

ダイチ 葛藤しかなかったです(笑)。自分が一番年上かもしれないと思って、覚悟しないといけないなと。

Prime Video『ラブ トランジット 35+』参加者のひかるさん

ひかる 僕も葛藤しかなかったです。

Prime Video『ラブ トランジット 35+』参加者のヒロヨシさん

ヒロヨシ 僕は47歳なので、「35歳以上」という条件でも「年齢が高すぎじゃないかな」って思っていました。僕の恋愛に需要はあるのか、不安でしたね(笑)。

Prime Video『ラブ トランジット 35+』参加者のりょうさん

りょう 僕も恋愛リアリティ番組にはモデルみたいな方たちが出るイメージだったんですよ。だから「自分みたいな一般人でいいのかな」と思いました。

Prime Video『ラブ トランジット 35+』参加者のサトシさん

サトシ 確かに「僕が本当にそんな場に行けるのか」という気持ちは自分にもありましたけど、個人的にはワクワクのほうが強かったですね。

「詰んだ状態でスタート」Xとの再会、恋愛や結婚へのためらい

――Xとの再会で、不安や戸惑いはありましたか?

ひかる 僕は不安よりも、しなきゃいけないことがありました。離婚した当時、僕は海外にいたので、Xと面と向かってしっかりとした話し合いができていなかったんです。清算ではないですけど、しっかり話ができる、いいきっかけになると思って参加しました。

ヒロヨシ 僕は、Xがずっと不機嫌そうに見えて、それはなぜなのだろうと思っていました(苦笑)。正直そんなふうに接されるとは思っていなくて、「僕が何か悪いことをしたのかな……」と考えながら、最初は過ごしていました。

サトシ 僕の場合、Xとは3カ月付き合っていたつもりだったんですけど、彼女的には「付き合っていない」と。それをホカンス直前に再会したタイミングで知らされたので、詰んだ状態でのスタートでしたね。

――年齢を重ねていろいろな別れも経験されてきたなかで、参加前は恋愛や結婚に前向きでしたか?

サトシ 僕はXを誘った側なので、前向きでした。結婚や出産については、相手ができたときにふたりで決めることだと思っているのですが、恋愛については考えすぎずに挑もうとしていました。

りょう 僕は仕事で地方に行くことが多くて、人よりも牛のほうが多い町だったりするので、女性との出会いそのものがなかったんです。恋愛リアリティ番組も観たことがなかったんですけど、せっかくXが誘ってくれたので、「最後の恋だと思って楽しもう!」と、軽やかな気持ちで来ました。

ヒロヨシ 僕は一緒に食事をしたり旅行に行ったりするパートナーは欲しいと思っていたんです。ただ一度離婚を経験しているので、個人的には「絶対にもう一度結婚したい」とまでは思ってはいませんでした。

ダイチ 僕も一度離婚していて、その経験で「自分にはもう一度結婚する資格はない」と思うようになっていました。ただ今回、Xが僕をホカンスに誘ってくれたことで、「恋愛はしていいんだな」と思えましたね。

ひかる 僕もダイちゃんと同じで、恋愛する資格もないし、人としても失格だとずっと思い続けてきました。でもホカンスでみんなと出会って、「自分に素直になっていい」「年齢に関係なく好きな人には好きと伝えたほうがいい」と、変わっていくことができた気がします。そして、ホカンスでみんなと関わるなかで「生きていていいんだな」と思えました。

“市議会議員”が“下町の仮面ライダー”に!? 覆された第一印象

――第一印象と大きく違った人はいますか?

ダイチ ヒロちゃん。最初は“市議会議員”だと思っていたんですけど……。

ヒロヨシ そこから間違ってるやん(笑)!

ダイチ ホカンスを経て、今は“下町の仮面ライダー”っていう印象ですね。立ち姿からすべてがパーフェクトな人なのかなと思っていたら、すごく砕けていて、とっつきやすくて。こんなに人情味がある人はいないと思うぐらいでした。

――相談に乗ってもらったりも?

ダイチ それはないです!

全員 (爆笑)

ひかる 確かに、相談する側とされる側でいうと、9.9対0.1でダイちゃんが相談される側だったよね。

ヒロヨシ そうそう、相談をした記憶しかない(笑)。僕が意外だったのは、ひかちゃんかな。見た目の柔らかさから“三枚目”で来るのかなと思ったら、中身はずっと“二枚目”。一番男らしいと思いました。

ひかる Xからは「誠実じゃない」ってずっと言われていたんだけど(笑)。

りょう それでもひかるは、まっすぐな人だと思うよ。

サトシ 僕もひかるくんです。亭主関白なタイプかと思っていたら、女性への配慮も、僕らの気持ちの機微も汲み取って「ちょっと話そうよ」とよく声をかけてくれました。何も言わなくても伝わっていたことが、たくさんあったと感じますね。

りょう 僕は女性陣のようこさん。最初はセレブで住む世界が違う人だと思っていたんですけど、リビングでカジュアルな服装で話してみたら、普通に話せる柔らかい人で。印象がかなり変わりました。

「一番ラブトラしてる」弟分に、不器用まっすぐな男……5人の素顔

――お互いをどんな人だと思いますか?まずは、りょうさんから。

ダイチ りょうちゃんは表裏がなく、このまんまの人です。りょうちゃん以外はみんな最初はすごく緊張していたんですけど、彼がいたから一気にほどけました。非日常のホカンスでも、最初から自然体でいられたのはりょうちゃんのおかげだと思っています。

りょう ずーっと力が抜けてたからね(笑)。

――ダイチさんは?

ひかる ダイちゃんがいたから、全体のバランスが保てていました。誰かがパッと何かを言ったときに、それをまとめてくれるタイプです。

サトシ 本当に精神的支柱だったよね。

ダイチ 「安定感がある」とはすごく言われるよね。身体がでかいからね(笑)。

――ヒロヨシさんは?

りょう 最初はシュッとしたイメージだけだったんですけど、意外と抜けていて、ポンコツって言われていました(笑)。一番年上なのに、年下の僕らにもナチュラルに接してくれる。兄貴なのに、全然そう思わせないんです。

ダイチ でもたぶん、今までモテてきたぶん、追いかける恋愛は下手(笑)。

ヒロヨシ そんなこともないよぉ~(笑)。

ダイチ サッカー部の先輩って、こんな感じだよな。

――サトシさんは?

りょう もう、弟。

ひかる かわいい。サトシだから許せる、みたいな場面が多かったですね。

ダイチ ちゃんと恋愛して、ちゃんと向き合っていたところも素敵だった。

ひかる みんなで「サトシが一番ラブトラしてる」って言ってたもんね。大人って、どこか様子をうかがうところがあるじゃないですか。サトシがいたから、男性陣が恋愛モードになったのかもしれない。

ダイチ 絶対そう。自分がおじさんすぎて眩しかったこともあったなぁ(笑)。

りょう でもサトシは、最後の最後まで誰と誰がXなのか、わかってなかったよね。

サトシ 全然わかっていませんでした(笑)。

――ひかるさんは?

りょう 本当にストレート。変化球しか持っていない僕とは真逆で、ド直球ですね。

ダイチ “不器用まっすぐ”という感じですね。

サトシ 僕にとっては、ひかるくんの存在がすごく力になりました。Xと言い合いになってしまったとき、ひかるくんが「サトシは今、本当はどう思っているの?」と聞いてくれて。それで一旦冷静になって、動くことができたなと思います。

(了)

『ラブ トランジット 35+』Prime Videoにて独占配信中!

話数:全8話
10月22日(木)20時 第1話-第3話
10月29日(木)20時 第4話-第6話
11月5日(木)20時 第7話-第8話
製作:Amazon

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