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まるで共依存。ひどい扱いを受けているとわかっていても、離婚に踏み切れない【超ウザクズ男】

  • 2026.10.26

産後間もない妻スズカさんと娘を置いて、飲み会三昧の夫タカシさん。不満を口にすると「嫌なら離婚する?」と別れをちらつかせるタカシさんに捨てられるのが怖くて、ずっと我慢を続けてきました。付き合っている頃から、スズカさんはいつもタカシさんの言いなり。不安や不満を感じながらも、タカシさんに惚れていることもあり、捨てられるのが怖くて強く言い出せずにいました。それでも、結婚して子どもが生まれれば変わるはずだと一縷の望みをかけ、タカシさんと家族になることを決意します。しかし、妊娠後もタカシさんは自分中心の生活を続け、つわりに苦しむスズカさんを気遣う様子もありません。両親学級に一緒に参加すると約束したにもかかわらず、前日になって「その日みんなでバーベキューだった」とあっさりキャンセル。自分で使ったバーベキュー道具の片付けさえスズカさんに押しつけようとする一方で、「そんな風で子育てできんの?」と、自分のことは棚に上げて彼女を非難したのでした。

都合よく使われていると分かっていても離れられない

ママ広場

私がバーベキューの道具を片付けなかったことを責めるタカシ。「自分が使ったものくらい自分で片付けてほしい」と伝えても、タカシは「妊娠は病気じゃないんだから怠けるなよ」と、自分のことは棚に上げて私を非難します。

タカシの発言にカチンときた私は、「タカシだって父親の自覚ある?私が大変な時に家事とかしてほしいんだけど?私にばっかり頼らないで!」と言い返しました。するとタカシは、恐ろしい剣幕で「はぁ?お前、何様のつもりだよ?」と私をにらみつけます。

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「何様ってどういう意味?私、そんな難しいお願いしてる?」そうたずねても、タカシは「なんかさ、妊娠を盾にして言い訳してるようにしか聞こえない」と言いました。この人は、どうしてこんな言い方しかできないのでしょうか。

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私が口答えするのが気に入らないのか、タカシはニヤリと口角を上げると「あのさ、そんなに言うなら離婚する?この家だって俺名義で借りてるから、出ていってもいいんだけど?」と私を脅すように言ってきました。

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家にいるのがつらくて、近くの公園にやってきた私。タカシの言うことばかり聞くのは、もう疲れました。ここまで自分をすり減らしてまで、彼と一緒に居続ける意味はあるのかな。だけど、私のせいでパパがいなくなったら、赤ちゃんが悲しむかもしれません。私が頑張れば、赤ちゃんから父親を奪わずに済む。

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数時間後、タカシから『どこにいる?戻ってこいよ心配だから』とメッセージが届きました。あれだけひどい扱いをしても、タカシは私を必要としてくれている・・・。私は涙を流しながら、自宅に戻りました。

妊娠中なのに体調を気遣う様子すらなく、それどころかスズカさんをお手伝いさんのように扱うタカシさん。冷静に考えれば、すぐにでも離婚を考えるべき状況だと思いますが、スズカさんはタカシさんのもとに戻ってしまうのですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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