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「30代より体調がいい」長時間のジム通いは不要?56歳女優が実践する“こま切れ運動”

  • 2026.10.24
Dave Benett / Getty Images

年齢を重ねながら体を動かすには、毎回長時間ジムに通う必要があるとは限らない。俳優のジュリー・ヘスモンドハルフ(56歳)は、日常に短い運動を散りばめる「運動スナック」を続けることで、30代の頃より体調がよいと感じているという。

Dave Benett / Getty Images

本人は英メディア「Good To Know」に、「30代の頃より体力があり、心も体も気分よく過ごせている」と話した。犬の散歩や朝のヨガを取り入れ、子どもが成長する時期には気持ちを落ち着かせるために始めたそうだ。

ヨガは10分ほどのストレッチが中心。「人生が変わったと感じる。以前より強くなり、体調を崩すことも減った」と本人は語っている。

「運動スナック」とは?

一日のなかで短い活動をこまめに行う考え方。たとえば、10分のヨガ、朝と夕方に5分ずつ犬と歩くこと、エレベーターの代わりに数分間階段を上ることなどが挙げられる。

運動スナックの例

  • 短時間の犬の散歩
  • エレベーターではなく階段を使う
  • 歯磨きをしながらスクワットをする
  • 音楽に合わせて短く踊る
  • 買い物へ自転車で行く
  • 座ったまま、かかと上げを数回行う
  • 朝に5〜10分のモビリティ運動やヨガを行う
  • 買い物袋を持って店内を歩く
  • 日中に数回、階段を数フロア上る
  • 1時間ごとに立ち上がり、数分歩く

なぜ運動スナックが役立つのか

原文が紹介する研究では、1日5分ほどの短い運動でも、フィットネスやメンタルヘルスに良い変化をもたらす可能性が示されている。別の研究では、1分程度の運動でも健康上の利益につながる可能性が示唆されている。

まとまった1時間を確保しなくても、短い運動なら生活に組み込みやすい。撮影と家庭生活を両立するヘスモンドハルフにとっても、動きを小さな単位に分ける方法は続けやすい選択肢になっているという。

定期的に行える10分の運動が、数週間に一度しかできない長時間の運動より自分に合う場合もある。無理のない形で体を動かす時間を日常に加えることが、習慣づくりの一助になるかもしれない。

※この記事は英国版「Women’s Health」から翻訳しました。

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