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劇場アニメ『ghost/夜の果て』津田健次郎、安元洋貴、神谷浩史の出演決定&コメント到着

  • 2026.10.21
映画『ghost/夜の果て』に出演する(左から)津田健次郎、安元洋貴、神谷浩史 (C)ghost production committee width=
映画『ghost/夜の果て』に出演する(左から)津田健次郎、安元洋貴、神谷浩史 (C)ghost production committee

夏目真悟監督によるオリジナル長編劇場アニメーション『ghost/夜の果て』(2027年2月11日公開)の追加声優キャストとして、津田健次郎、安元洋貴、神谷浩史の出演が決定し、3人のコメントが到着した。併せて、主題歌・挿入歌を担当する羊文学と本作のコラボムビチケカードを限定発売することが決まった。

【動画】『ghost/夜の果て』特報映像はこちら

本作は、労働の必要がなくなった近未来を舞台に、満ち足りた社会の秩序にあらがいながらも、“本物” を求め続ける少女の物語。アニメーション制作は、長らく夏目監督ともタッグを組んできたアニメーションスタジオ、マッドハウスが担当する。

主題歌および挿入歌「Sugar」を含む計6曲の書き下ろし楽曲を羊文学が担当。劇伴音楽は君島大空が手掛ける。

優れた人だけが働き、世界を回す時代。18歳になると、世界に必要な人間かそうでない人間かに、誰もが“選別”される。成熟した社会だが不条理な世界を生きるニケは、15歳で既に“選別”された特権を持つ優秀な少女。世の中とのズレや孤独を感じ、自分の居場所を探していた。そして深い喪失を抱えるマスとの出会い。最後にニケが下す、誰にも想像できない、ある“決断”とは――。

少女ニケ役は堀田真由、ニケが出会うマス役は高橋一生が演じる本作。この度、追加声優キャストとして、津田健次郎、安元洋貴、神谷浩史の出演が決定した。

津田は仮想現実ネットワーク〈オルトバース〉の生みの親で、主人公ニケに関心を持ち接触するモビィ・ディック役。津田は「この作品に参加させて頂けたことをとても嬉しく思います。監督やプロデューサーが長い時間をかけ苦しみの果てに生み出した映画、是非劇場でご覧下さい。僕も楽しみです」とコメント。

安元はマス(CV:高橋)の友人・幼なじみで、ニケが着任した天文台で折り鶴を管理する部署のマネージャーを務めるカラテ役。安元は「この作品は感じた後に、深く考えたくもなります。キャラたちも感じて、考えています。その考えの着地点。各々の帰着する所。見逃さないでください」とメッセージ。

神谷は同じくマスの友人で、天文台で生き方に悩む人々へのメンタルコーチを行なうイトウ役を演じる。神谷は「仕事とは仕える事。誰かの為に時間を捧げる行為です。その代わりそこには自分の居場所と自分を必要としてくれる人がいる。この『ghost/夜の果て』が見せてくれる労働が必要なくなった理想郷は、ボンヤリとそんなことを考えさせてくれました」と思いを寄せた。

さらに本作は、シッチェス・カタロニア国際映画祭、釜山国際映画祭、東京国際映画祭、富川国際アニメーション映画祭への出品に続き、Animation Is Film Festival 2026(アメリカ)、Scotland Loves Anime 2026(イギリス)、第13回新千歳空港国際アニメーション映画祭への出品が決定した。

また今回、本作の主題歌・挿入歌を担当する羊文学とのコラボムビチケカードの限定発売も決定。

11月10日、11日に行われる、羊文学 TOUR 2026 "すーーーはーーー"ツアーファイナルとなる東京・国立代々木競技場第一体育館公演にて、コラボムビチケカードを2000枚限定で最速発売する。ghostコラボアーティスト写真を券面に使用したデザインとなっており、価格は一般1600円(税込)。詳細は後日オフィシャルHPおよびSNSにて告知予定。後日、通販での販売の可能性も有り。

長編劇場アニメーション『ghost/夜の果て』は、2027年2月11日より全国公開。

※コメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■津田健次郎(モビィ・ディック役)

夏目真悟監督の感性が爆発してる本作。夏目ワールド全開、オノ・ナツメ先生のキャラクター、羊文学さんの歌、マッドハウスさんのアニメーション、等々…この作品に参加させて頂けたことをとても嬉しく思います。

正直、アフレコ時はまだ映像が完成していないので、どんな作品になるのか全貌は掴まえられず。完成作品への期待が膨らみ続けて来ました。監督やプロデューサーが長い時間をかけ苦しみの果てに生み出した映画、是非劇場でご覧下さい。僕も楽しみです。

■安元洋貴(カラテ役)

人は選別は常にしていると思います。何を食べるか、何を食べないか。何を着るか、何を着ないか。など。文字で見れば、読めば単純に感じます。でも違うんです。この作品は感じた後に、深く考えたくもなります。キャラたちも感じて、考えています。そしてそれを映像美、音楽がより深化させてくれていると思いました。その考えの着地点。各々の帰着する所。見逃さないでください。

■神谷浩史(イトウ役)

仕事とは仕える事。誰かの為に時間を捧げる行為です。その代わりそこには自分の居場所と自分を必要としてくれる人がいる。自分の人生のうちどれくらいの時間を他人の為に捧げているかを考えると気が遠くなりますが…全てを自分の為に費やす人生はきっと退屈で、誰かに感謝することもされることもない気がします。

誰かが淹れてくれたコーヒーに感謝する、たとえそれが好みの味じゃなくても。この『ghost/夜の果て』が見せてくれる労働が必要なくなった理想郷は、ボンヤリとそんなことを考えさせてくれました。

映画『ghost/夜の果て』特報映像

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