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新鋭監督が描くノワール・ラブストーリー『いかさま隆二と裏切り純子』11月公開決定!ポスタービジュアル&三池崇史からのコメントも到着

  • 2026.10.9

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026で優秀芸術賞を受賞した『いかさま隆二と裏切り純子』が11月28日(土)より公開されることが決定した。

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本作は、借金取りに追われて寂れた地方都市へ逃げ込んできた元ヤクザの隆二と、閉店間際のスーパーで働きながら病弱な母と暮らす純子を待ち受ける運命を描いたノワール・ラブストーリー。出会った二人はやがて犯罪に手を染め、逃れられない運命へと翻弄されていく。

原案、脚本、音楽、編集、監督を手掛けたのは本作が初監督となるマツヲトシヒコ。主演の隆二役には『ナマズのいた夏』(24)で主演を務めた中山雄斗、純子役には映画、舞台、声優と幅広く活動する石田佳名子。さらに純子の義母に俳優でシンガーの有希九美、黒川モトハルが出演する。

完成した作品は国内外の映画祭で高く評価され、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2026で優秀芸術賞を受賞。ほかにもハリウッド・ニュー・ディレクターズ2026、カウチ映画祭2025、東京フィルム&スクリーンプレイ・アワード2025、インターナショナル・インディペンデント・フィルム・アワード2025で受賞を果たしている。

このたび解禁されたポスタービジュアルは、淡いブルーグリーンを背景に、純子の横顔と、視線を落とす隆二の姿を大胆に配置。二人の行く末を予感させるように、「この愛は、どこまでも苦い」というコピーが添えられてい。さらに、映画監督の三池崇史からも本作へのコメントが寄せられている。

新鋭監督が1組の男女の逃れられない運命を描く本作。その結末をスクリーンで見届けて!

<コメント>

●三池崇史(映画監督)

「飢えた野犬にパンを与えた。聖なる純愛。それが絶望の始まり。奈落に生きる男と女の血に濡れたラブストーリーを優しく見届けてあげてほしい」

文/サンクレイオ翼

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