1. トップ
  2. エンタメ
  3. 『猟奇的な彼女 4K完全版』2027年1月2日全国公開決定! 新ポスター&監督コメント解禁

『猟奇的な彼女 4K完全版』2027年1月2日全国公開決定! 新ポスター&監督コメント解禁

  • 2026.10.19
映画『猟奇的な彼女 4K完全版』ポスタービジュアル (C)2001 ShinCine Communications Co., Ltd., All Rights Reserved width=
映画『猟奇的な彼女 4K完全版』ポスタービジュアル (C)2001 ShinCine Communications Co., Ltd., All Rights Reserved

クァク・ジェヨン監督自ら再編集・監修を手がけた映画『猟奇的な彼女 4K完全版』が、2027年1月2日より全国公開されることが決定。あわせて、新たにデザインされたポスタービジュアルが解禁され、監督からコメントも到着した。

【写真】世代を超えて愛される韓国ラブコメの金字塔! 『猟奇的な彼女 4K完全版』場面写真

2001年、韓国映画界に新たなラブストーリーの時代を切り開いた型破りなヒロイン──『猟奇的な彼女』が現れた。可憐で凶暴ながらも、胸の内に繊細さを秘めたその姿が多くの共感を呼び、国内外で大ヒットを記録。恋愛映画の常識を覆す斬新なキャラクター像と、笑いと涙が巧みに交錯する物語は、アジア全域で一大“猟奇”ブームを巻き起こし、“現代ラブコメ”の礎を築いた名作として語り継がれている。

そして、日本公開から24年を経て、今なお愛される本作が『猟奇的な彼女 4K完全版』として現代によみがえる。今回、クァク・ジェヨン監督自らが再編集・監修を手がけ、約13分の追加シーンを収録したバージョンが劇場で初上映される。誰かを想うことの切なさと尊さ、そして世代を超えて心に響く結末。まるで当時の温度と記憶を閉じ込めたタイムカプセルを開くように、あの日のときめきが、今再び鮮やかに映し出される。

主演は、“彼女”を鮮烈に演じたチョン・ジヒョンと、キョヌを等身大の魅力で体現したチャ・テヒョン。自由奔放で過激な行動をとりながらも、心の奥には優しさと繊細さを秘めたヒロイン役で圧倒的な魅力を見せたチョン・ジヒョンは、韓国のアカデミー賞ともいわれる第39回大鐘賞映画祭で最優秀女優賞と人気賞をダブル受賞。一方、彼女に翻弄されながらも見守り続けるキョヌ役のチャ・テヒョンは、映画デビュー作となった本作で第22回青龍映画賞の新人男優賞を受賞した。後に韓国を代表するスターとなる二人の出世作としても知られる本作では、今なお第一線で活躍する二人のみずみずしい魅力を堪能できる。

このたび解禁された新たなポスタービジュアルには、チョン・ジヒョン演じる“彼女”とチャ・テヒョン演じるキョヌが、麺(チャジャンミョン)をすすりながら、どこかコミカルな表情で顔を寄せ合う姿が描かれている。

このたび、新たなポスタービジュアルが完成した。チョン・ジヒョン演じる“彼女”とチャ・テヒョン演じるキョヌが、麺(チャジャンミョン)をすすりながら、どこかコミカルな表情で顔を寄せ合い、二人の関係性を垣間見せている。「そしてまた、彼女に恋をする」というコピーが添えられ、二人の独特な関係性と、観客を再び引き込む“彼女”の魅力を感じさせる。また、タイトルロゴには“彼女”の猟奇的な魅力を象徴する怒りマークがあしらわれ、作品ならではの遊び心あふれるデザインに仕上がっている

あわせて、クァク・ジェヨン監督から日本公開を喜ぶコメントが到着。「この映画に込められた感情は率直で純粋です。どの時代であっても、愛し合う人々が経験したり、経験したいと思ったり、あるいは経験したくないと思うような物語かもしれません。『猟奇的な彼女』を通じて、喜びや幸せ、愛のときめきを見つけてくださるなら、私もまた、この映画のおかげで幸せになれるでしょう」と、本作に込めた思いを語るとともに、日本の観客へ温かなメッセージを寄せた。

映画『猟奇的な彼女 4K完全版』は、2027年1月2日より全国公開。

※クァク・ジェヨン監督のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■クァク・ジェヨン監督

初公開以来、時代が変わり、再び公開されることになり、嬉しく思います。今この映画を見れば、奇抜には感じられないかもしれません。あるいは古臭く感じるかもしれません。あるいは、私にとってこの映画は2000年代へと戻るタイムマシンであり、もしかするとタイムカプセルなのかもしれません。しかし、この映画に込められた感情は率直で純粋です。どの時代であっても、愛し合う人々が経験したり、経験したいと思ったり、あるいは経験したくないと思うような物語かもしれません。『猟奇的な彼女』を通じて、喜びや幸せ、愛のときめきを見つけてくださるなら、私もまた、この映画のおかげで幸せになれるでしょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ