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風呂あがりに『キッチンペーパー』を使うと? 日常の面倒を解消するテク

  • 2026.10.21

お風呂上がりのドライヤー時間。「もっと早く髪が乾かせたらいいのに…」と、毎晩ストレスを感じていませんか。

特に髪の長い人や毛量の多い人にとって、ドライヤーの時間はできれば短縮したい作業の1つですよね。

実は、美容師も注目する最強の時短アイテムが、どこの家庭の台所にもある『キッチンペーパー』です。

タオルドライの後にキッチンペーパーをうまく使うだけで、ドライヤーの時間を劇的に短縮でき、髪の摩擦ダメージまで防げるという驚きの効果があるのだとか。

キッチンペーパーが最強?美容師も注目の吸水力

そこで、美容師の岡田充さんに、キッチンペーパーを使った画期的な吸水術と正しい髪の乾かし方についてお話をうかがいました。

画像提供:岡田充

――髪が濡れたままだと、どのような悪影響があるのでしょうか。

髪は濡れている状態が一番傷みやすく危険です。

特にカラーやパーマなどをした後の3日間は、できるだけ早く乾かさないとダメージが進行しやすくなります。

――タオルで髪の水分を拭き取る時の注意点はありますか。

地肌は拭いても大丈夫ですが、髪の毛自体はゴシゴシと『擦らない』ことが重要です。

擦るのではなく、タオルに髪を挟んで水分を『吸わせる・押し取る』のがタオルドライの基本になります。

――なぜ時短アイテムとしてキッチンペーパーが有効なのですか。

画像提供:岡田充

キッチンペーパーは普通のタオルよりも圧倒的に吸水性が高く、破れにくいからです。

タオルドライだけでは取り切れなかった水分を、キッチンペーパーがしっかり吸い取ってくれますよ。

私の店舗では導入していませんが、毛量が多い人や急いでいるお客様への最速ドライ術として、実際にキッチンペーパーを活用している美容師さんもいます。

プロも認める理にかなった方法です。

実際にキッチンペーパーを使ったドライヤーの時短手順を教わりました。

手順1.まずは基本のタオルドライ

シャンプー後、まずはいつも通りタオルで地肌の水分を拭き取り、髪の毛はタオルで挟むようにして優しく水分を取ります。

画像提供:岡田充

手順2.キッチンペーパーで挟んで『押し取る』

タオルドライの後、2枚ほどのキッチンペーパーで毛先を中心に髪の毛を挟み、ギュッギュッと『押して』水分を吸わせます。

ここでも絶対に擦らず、スタンプを押すように水分を押し取るのがポイントです。

画像提供:岡田充

手順3.すぐにドライヤーで乾かす

ペーパーがビショビショになるまで水分を吸い取ったら、すぐにドライヤーで乾かし始めましょう。

タオルドライだけの時と比べて、驚くほど早く乾くのを実感できるはずです。

画像提供:岡田充

身近なアイテムを活用して、毎日のドライヤーを楽に

「髪を早く乾かしたい」という誰もが抱える悩みを解決してくれるのが、身近なキッチンペーパーでした。

画像提供:岡田充

ティッシュでは破れて髪にくっついてしまいますが、吸水性が高く丈夫なキッチンペーパーなら、安全かつ最速で水分を吸い取ることができます。

あなたも今夜のお風呂上がりからキッチンペーパー吸水術を取り入れて、面倒なドライヤー時間を爆速で終わらせてみてはいかがでしょうか。

[文・構成・取材/LUIS FIELD]

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