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「あなたが不倫の協力者ですね?」私が不倫旅行の“アリバイ”に利用されていた!?ウチで修羅場を迎えた友人夫婦の結末

  • 2026.10.12
友人の夫からいきなり濡れ衣を着せられた!? 画像提供:mamagirl編集部/瀬戸うなぎさん
友人の夫からいきなり濡れ衣を着せられた!? 画像提供:mamagirl編集部/瀬戸うなぎさん

mamagirlに投稿された『妻の不倫に協力したのはお前だな!?』が、ネットを中心に話題となっている。友人の夫婦旅行だと思っていた予定が、実は不倫旅行のアリバイ作りだったと知った由美。突然突きつけられた真実と、親友からの裏切りに揺れる彼女が最後に伝えた言葉とは――。今回は本作をお届けするとともに、プロットを担当したmamagirl編集部・梅田さんと、作画を担当した瀬戸うなぎさんに、作品について話を聞いた。

夫婦旅行から戻ったはずの友人が…!?

『「妻の不倫に協力したのはお前だな!?」友達の旦那さんが突撃訪問!?あらぬ疑いをかけられ怒鳴られるはめに…』01 画像提供:mamagirl編集部/瀬戸うなぎさん
『「妻の不倫に協力したのはお前だな!?」友達の旦那さんが突撃訪問!?あらぬ疑いをかけられ怒鳴られるはめに…』01 画像提供:mamagirl編集部/瀬戸うなぎさん
02 画像提供:mamagirl編集部/瀬戸うなぎさん
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03 画像提供:mamagirl編集部/瀬戸うなぎさん
03 画像提供:mamagirl編集部/瀬戸うなぎさん

喫茶店で友人の真理子と楽しく過ごしていた由美。スマホで俳優の不倫ニュースを見たことをきっかけに「旦那さんの不倫とか心配する?」と尋ねると、新婚の真理子は「いっそ不倫でもしてくれれば慰謝料もらえるのにな」と冗談めかして笑っていた。

そんな会話からしばらくして、真理子から「今週末ってどこか出かけてる?」と電話が入る。由美が「引きこもるつもりだよ~」と答えると、真理子は夫婦で旅行に行くと話し、お土産を買ってくると約束した。ところが翌週、「今日13時頃行くね!お土産持ってく~」というメッセージを受け、楽しみに待っていた由美のもとに現れたのは、真理子ではなく夫だった。

玄関を開けた由美に、真理子の夫は「あなたが不倫の協力者ですね?」と告げる。何が起きているのか理解できないまま、由美がドアをさらに開けると、その隣には真理子が頭を下げて立っていた。

「旅行は旦那とじゃなかったの…」親友の告白で崩れた日常

2人を家に上げると、真理子の夫は「真理子から聞きました。不倫旅行のアリバイ作りにあなたが協力していたと」と話し始める。そこで初めて、由美は自分が知らないうちに不倫のアリバイ作りへ利用されていたことを知る。真理子は「ごめんなさい…由美には…嘘をついた」「旅行は旦那とじゃなかったの…」と謝罪。親友からの思いもよらない告白に、由美は大きなショックを受ける。

さらに真理子の夫は「親友まで裏切るなんて最低な女でしょう!」と笑いながら妻を責める。しかし、そこで由美が口にしたのは、真理子を一方的に責める言葉ではなかった。「真理子がしたことは決して許されることではありません。でもどうして真理子が不倫したのか、よく考えた方がいいと思います」。利用された怒りだけでは割り切れない思いを抱えながら、由美は2人を見つめていた。

修羅場で交錯する3人の感情

その後、由美が真理子と連絡を取ることはなかった。噂で離婚したと聞いたものの、不倫に利用されたことを許せるわけではない。それでも由美は、真理子がこれから幸せに向かって前に進んでいくことを願っている。

友人を利用した真理子について、プロットを担当したmamagirl編集部の梅田さんは「まずは夫との関係について友達に相談していたら、友達を失う結果にはなっていなかったのでは」と振り返る。もし自分が利用された側なら、利用されたこと以上に「今まで何も相談してくれなかったことに悲しくなると思います」と話す。

一方、作画を担当した瀬戸うなぎさんは、3人が言い争う山場について「急な展開でおもしろいので、それを強調して描きました」と説明。特に、3人それぞれの感情が読み手に伝わるよう意識したという。親友だと思っていた相手に突然裏切られ、自分の知らないところで“協力者”にされていた由美。真理子の不倫をめぐる修羅場は、単純な善悪だけでは割り切れない、人間関係の難しさを突きつける展開となっている。

■取材協力:mamagirl編集部・梅田/瀬戸うなぎ

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