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ブラッド・ピットがオスカー受賞の役を再演!『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』IMAX限定公開決定

  • 2026.10.8

クエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)で、ブラッド・ピットがアカデミー賞助演男優賞を受賞したキャラクター、スタントマンのクリフ・ブースを主人公としたNetflix映画『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』のIMAX限定上映が決定し、11月25日(水)~12月10日(木)の期間限定で公開される。

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舞台は1977年のロサンゼルス。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から約8年後、ブース(ピット)はスタントマンを引退し、映画館のスタッフやバーテンダーとして働きながら、ハリウッドの裏問題を処理する“スタジオ・フィクサー”として暗躍している。ある日、タレントエージェントのカレン・クロスビー(エリザベス・デビッキ)から依頼を受け、人気テレビスターのチャーリー・ピーターズ(スコット・カーン)をめぐるトラブルに巻き込まれていく。さらに、ピーターズの妻トニー(カーラ・グギーノ)、元プロフットボール選手でいまは映画スターの“ホット・ロッド”ことロデリック・ハリソン(ヤーヤ・アブドゥル=マティーンII)、そしてロサンゼルスで暗躍する謎のギャング“ヴェルドゥスコ兄弟”らが入り乱れ、ブースは再び暴力や陰謀、欲望が渦巻くハリウッドの闇へ踏み込んでいく。

本作は、タランティーノが執筆した脚本を、『セブン』(95)、『ファイト・クラブ』(99)、『ザ・キラー』(23)のデヴィッド・フィンチャーが監督するという、映画界を代表する2人のコラボレーションが実現した作品。フィンチャーはNetflixとの継続的な協働を続けており、本作は『Mank/マンク』(20)、『ザ・キラー』に続くNetflix映画監督作となる。

ピットはアカデミー賞受賞に輝いた役、ブースを再演。今回の舞台は前作の1969年とは異なる1977年のハリウッドで、映画産業の構造変化、テレビ業界の台頭、スポーツスターの映画進出など、当時の文化的背景が物語の随所に反映されている。キャストにはデビッキ、カーン、グギーノ、アブドゥル=マティーンII、ピーター・ウェラーらが名を連ね、70年代ハリウッドの多層的な人間模様を支える。今後も続報を待ちたい。

文/山崎伸子

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