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フジ史上初!ネトフリ“週間1位”の快挙「さすが天才脚本」「中毒性ある」8年前の“名作”タッグの新ドラマに反響

  • 2026.10.28
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石原さとみ(C)SANKEI

フジテレビ系の水10ドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜よる10時)の第3話が10月21日に放送された。本作は、脚本家・野木亜紀子と主演・石原さとみがTBS系金曜ドラマ『アンナチュラル』以来、約8年ぶりにタッグを組んだ怪盗エンターテインメントドラマだ。日本によく似た国・ニッポニアを舞台に、主人公の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)が、使われ方の不透明な“ポリティカルマネー=政治の金”に目をつけ、政界に潜り込む。

※以下本文には放送内容が含まれます。

第3話あらすじ

弥生は、謎の情報屋・乾(渡部篤郎)を仲間に引き入れ、政治家一族の娘・小早川雅(河合優実)を当選させることに成功する。

雅の私設秘書として働く弥生は、選挙中に雅をSNSで中傷していたアカウント“ワッシー”について、弁護士に開示請求を依頼する。調査の結果、大量の誹謗中傷動画が、仕事発注サイトで募集されていたことが判明。弥生は幼なじみで泥棒仲間のルイ(きょん)に応募させて発注者を追う。やがて、ワッシーの発信元が『ポンズネクスト』という企業であること、さらに数々の誹謗中傷動画が国自党の依頼によって制作されていたことが明らかになる。『ポンズネクスト』の社長の親戚は、50年以上にわたって国自党の金庫番を務める事務局長・家永貞治(平泉成)だった。

一方、無所属の雅は、右も左もわからない状態で、焦りを感じていた。そんな中、野党第一党・民友党の衆議院議員・宇都宮みさき(美村里江)と知り合う。宇都宮は何かと雅を気にかけてくれるが、経歴のない無所属の雅では、思い描くような活動が難しいという現実を突きつけられる。

これまで国自党副総裁である父・小早川士郎(草刈正雄)から国自党に入るよう言われても、頑なに拒んできた雅。しかし、ついに国自党への入党を決意する。

ネット社会の恐ろしさと組織の裏側をリアルに描く

雅が国自党への入党を決意し、乾はワッシーからの中傷もなくなると言うが、弥生は納得がいかず怒っていた。そこでワッシーに対抗して、“ウッシー”という新たなアカウントを作成する。ワッシーの発信元が『ポンズネクスト』で、国自党とつながっていることを暴露する動画を投稿。さらに『スマホファーム』を利用して視聴回数を不正に増やし、拡散させた。

弥生は『ポンズネクスト』に忍び込み、同社のIPアドレスから動画を投稿する。発信元を探られることを想定し、対策を講じていた。さらに、家永へのキックバック用と思われる金を盗み出すことにも成功。しかし、動画が拡散される中で、『ポンズネクスト』の社長の名前が誤って伝わり、全く関係ない人が非難の対象となってしまう。その様子を見て「食われてく、人生が」とつぶやく弥生。ネット上で情報が拡散する恐ろしさを突きつける場面となった。

物語のラストでは、雅に親身になっていた宇都宮が、実は国自党の経理局長・夏目将門(高橋一生)の口利きによって動いていたことが明らかになる。宇都宮は礼金を受け取らず、長年取り組んできた法案を通すことを条件とした。そして、夏目を裏で動かしていたのは、雅の父・士郎だった。

Netflixで快挙を記録「さすが天才脚本家」

『ポリティカルパン』が、Netflixの週間TOP10にて1位(シリーズ/2026年10月12日〜10月18日)を獲得。フジテレビのドラマとして史上初の快挙となった。
第3話では、政界の組織の裏側とネット社会の闇がリアルに描かれた。現実にあった事件を想起させる展開もあり、視聴者の反響を呼んでいる。SNSでは、「中毒性がある」「さすが天才脚本家」といった声が相次いだ。

自分の意思で動いているように見えて、実際には父の思惑どおりに操られている雅。今後、雅は国自党を利用し、自分の思い描く政治活動を実現できるのだろうか。

また、もともとはダークな政治の金を盗むため、政治家一族の娘である雅を利用しようと近づいた弥生が、まっすぐで純粋な雅に対して後ろめたさを感じ始めている点も見逃せない。2人の関係が今後どのように変化していくのかにも注目したい。


出典:水10ドラマ『ポリティカルパン』毎週水曜よる10時 フジテレビ公式サイト

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