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メゾン マルジェラ恵比寿店が20周年。アトリエの記憶をたどる特別アーカイブが公開

  • 2026.10.27
Maison Margiela

おしゃれを愛するエレ派から絶大な支持を集めるメゾン マルジェラのデザインが生まれる舞台裏を特別に公開するプロジェクト「MaisonMargiela/folders(メゾン マルジェラ/フォルダ)」の最新章が届きました。

2026年4月にスタートしたこのプロジェクトは、洋服や小物が完成するまでのアイデアや、通常は表に出ることのない貴重な資料をオンライン上のDropboxで誰でも無料で閲覧できる画期的な試みです。アトリエの思考回路をそのまま覗き込むようなこの秘密のフォルダでは、これまでブランドの代名詞ともいえるタビシューズの起源や、経年変化を楽しむ白ペイントの技法、作り手の匿名性を重んじる哲学など、メゾンの核となるコードが紐解かれてきました。

Maison Margiela

そして今回新たに公開されたのは、メゾンと日本の深い絆を物語る東京・恵比寿のメゾン マルジェラ トウキョウにフォーカスした特別なエピソードです。実は、同ブランドの世界第1号店が誕生したのは、パリでも創始者ゆかりのベルギーでもなく、2000年9月の恵比寿の閑静な住宅街でした。その後2006年に現在の場所へと移転し、通称「2-8-13」として親しまれてきたこの店舗が、今年で20周年を迎えます。

Maison Margiela

この節目の年を祝した新章では、恵比寿という街の歴史や店舗を支えてきたスタッフの記憶、さらに日本の文化と深いつながりを持つタビのコレクターや地域の方々へのインタビューなどがたっぷりと記録されています。

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店舗の成り立ちをまとめたコンテンツはDropbox上で公開されているほか、見逃せないリアルイベントも目白押しです。11月5日には、特別な小冊子「ZINE」が恵比寿エリア限定で配布されるのに加え、店舗でも同日より配布がスタート(なくなり次第終了)。また、11月5日から15日までの期間は、アーティストの鈴木美緒氏と、400年の歴史を持つフランスのタペストリー工房との出合いから生まれたインスタレーション「Line 2」が店内で一般公開されます。

ファッションの枠を超えて知的好奇心をたっぷりと刺激してくれるメゾン マルジェラの世界を、ぜひこの機会に堪能してみて。

お問い合わせ先/マルジェラ ジャパン クライアントサービス tel:0120-934-779

maisonmargiela.com

※この記事は、2026年10月27日時点のものです。

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