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「ガルパン最終章」新作で登場した“漆黒の戦車”の詳細を公式が公開「ペコらしい選択で良かった」

  • 2026.10.26

10月23日、「ガールズ&パンツァー」公式アカウントは、聖グロリアーナ女学院の新戦力として、歩兵戦車A43「ブラックプリンス」の情報を公開した。

同戦車は、10月9日から公開されている映画『ガールズ&パンツァー 最終章』第5話に登場した車両で、オレンジペコが車長として搭乗している。モデルとなったのは、第二次世界大戦中の1943年秋にイギリスで開発が始まった重歩兵戦車だ。

第二次世界大戦末期に開発された「ブラックプリンス」

当初は便宜的に「スーパーチャーチル」と呼ばれ、後に「ブラックプリンス」の名称が与えられた。強力な17ポンド砲(口径76.2mm)を搭載するために開発された車両だが、量産には至らず、実戦で使用される機会はなかった。

2015年公開の『ガールズ&パンツァー 劇場版』から登場し、今回も主人公たちが所属する大洗女子学園に立ちはだかるA41「センチュリオン」と同じく、第二次世界大戦末期に開発された戦車である。映画公開当初から、大洗女子学園の戦車に遠距離攻撃を仕掛ける黒い戦車として話題となっていた。

オレンジペコの搭乗にファンから反響

同車両の正式発表を受け、SNSでは「最推し戦車が来てくれた。動いてくれた。砲撃してくれた。それだけで、この作品には価値がある」と、同戦車のファンから喜びの声が上がった。

また、これまで聖グロリアーナ女学院の隊長・ダージリンの装填手を務めていたオレンジペコが、同戦車の車長を務めていることから、「チャーチル戦車とは直系で繋がるブラックプリンス!ダージリンの後継者のペコらしい選択で良かったな」「ダー様の後を継ぐペコにぴったり!」「真のラスボスはダー様じゃなくオレンジペコなんじゃないかと疑ってる」といった、キャラクターと戦車の組み合わせを評価する反応も見られた。(斎藤雅道)

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