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リーアム・ニーソン、今度の敵は“腰痛”?『ジュラシック・パーク』脚本家の新作SFパニック

  • 2026.9.28

『ジュラシック・パーク』『スパイダーマン』『ミッション:インポッシブル』を手がけてきた脚本家デヴィッド・コープが、自身の小説を映画化した『Cold Storage』(原題)。その邦題が『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』に決まり、2027年1月15日(金)からTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開される。主演はジョー・キーリー、ジョージナ・キャンベル、そしてリーアム・ニーソンだ。

映画『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』ポスタービジュアル
© 2025 StudioCanal Films Ltd. All Rights Reserved.

30年以上のキャリアで初めて、自分の小説を自分で脚色

コープといえば、スティーヴン・スピルバーグ監督とのタッグでも知られるヒットメーカー。10月1日(木)には、彼が脚本を担当したスピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』の日本公開も控えている。

今回の原作は、コープ自身が書いた小説。30年以上に及ぶキャリアのなかで、自作の小説を自ら映画脚本に仕立てるのは本作が初めてだという。コープは「この物語には、書き始めた頃から何年も情熱を注いできました。テンポの速いSFスリラーであり、まさに私が昔から愛してやまないジャンルなんです」と語っている。

舞台は米軍施設跡地の貸し倉庫。地下に眠っていたのは致死率100%の真菌

物語の舞台は、米軍施設の跡地に建つカンザス州の貸し倉庫。そこで働く青年ティーケイクと新人アルバイトのナオミは、鳴り響く警報に導かれて封鎖された地下施設へ入り込み、緑色の汚物にまみれて共食いをするネズミの群れを目撃する。

その正体は、宇宙開発研究の失敗が生んだ致死率100%の感染性真菌。地上に広がれば、人類の滅亡は避けられない。かつてこの脅威と対峙した元専門家のロバートが現場に駆けつけるものの、彼はすでに現役を退いたうえ、腰痛持ち。地球の運命は、このベテランと事情をよく分かっていない夜勤バイトのふたりに託されることになる。

スティーブ役のキーリーと、“最強”だけではないニーソン

主人公ティーケイクを演じるのは、Netflixの大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のスティーブ役で知られるジョー・キーリー。相棒のナオミには、『バーバリアン』で注目を集め、ホラー作品に欠かせない存在になりつつあるジョージナ・キャンベルが扮する。

そして、ロバート・クイン役のリーアム・ニーソンは、『96時間』シリーズなどで数々の危機を切り抜けてきたおなじみの顔ぶれ。今回は頼れるベテランでありながら、自分の腰の心配もしなければならないという、ユーモラスな一面を見せる。

監督はNetflix『ドラキュラ伯爵』のジョニー・キャンベル。SFにホラー、アクション、さらにブラックユーモアとロマンスまで詰め込んだ感染パニック・エンターテインメントに仕上がっている。あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、3人が地下に潜む“何か”を覗き込むように険しい表情で階下を見つめ、「“奴ら”が地下から、やってくる―。」というコピーが添えられている。

映画『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』は、2027年1月15日(金)全国公開。ムビチケ前売券(オンライン)は10月9日(金)から発売される。

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