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炊飯器にぽんぽん入れるだけ!ほったらかしで美味しくできる!炊き込みご飯レシピ5選

  • 2026.9.23

お米と具材を一緒に炊くだけで、食卓がぐっと華やぐ炊き込みご飯。今回は、焼き鮭ときのこ・たけのことソーセージ・鯛・さんま・鶏ごぼうと、素材の旨みをたっぷり味わえるレシピを5つご紹介します。炊飯器にぽんぽん入れて作れるので、忙しい日の献立にもぴったりですよ。

炊き込みご飯レシピのカロリー

  • 焼き鮭ときのこの炊き込みご飯 約384kcal/1人分
  • たけのことソーセージの炊き込みご飯 約482kcal/1人分
  • 鯛めし 約365kcal/1人分
  • さんまの炊き込みごはん 約464kcal/1人分
  • かしわ飯 約424kcal/1人分

素材の味を楽しむシンプルレシピ!焼き鮭ときのこの炊き込みご飯

秋鮭ときのこの旨みを、だしとしょう油でシンプルに味わう炊き込みご飯。

ポイントは、炊飯器に入れる前に鮭の表面をこんがり焼いておくことです。このひと手間で生臭さがぐっと抑えられ、香ばしさもプラスされます。

かつお節と昆布でとっただしを使うので、素材そのものの味が引き立ちますよ。

焼き鮭ときのこの炊き込みご飯の材料(4人分)

・米 2合

・生秋鮭 2切れ

・お好みのきのこ 150g

・しょう油 大さじ3

・みりん 大さじ1

・塩 適量

・Aかつお節 ひとつかみ~ふたつかみ

・A昆布 3~4cm

・A水 400ml

焼き鮭ときのこの炊き込みご飯の作り方

① 生秋鮭は、表面に出た水分をキッチンペーパーで拭き、魚焼きグリルなどで表面だけこんがりするまで焼く。

② きのこは食べやすい大きさに切るか手でちぎり、ボウルに入れてしょう油大さじ1を絡める。

③ 昆布と水を入れた小鍋を火にかけ、沸騰したらかつお節を入れて火を止め、ザルで濾す。

④ 炊飯器の内釜に米、しょう油大さじ2とみりんを入れ、③を2合の線まで注ぐ。

⑤ ②を広げて入れ、上に①をのせたら、通常通りに炊く。

⑥ 炊けたら生秋鮭をいったん取り出し、骨と皮を取り除いて身をほぐす。

⑦ ⑥を戻して全体を混ぜたら、出来上がり。

白だしとオリーブオイルでピラフ風!たけのことソーセージの炊き込みご飯

和の食材のたけのこを、白だしとオリーブオイルで洋風に仕上げた変わり種の炊き込みご飯。

材料を入れてスイッチを押すだけなので、忙しい日の主食にぴったりです。ソーセージの塩気と黒こしょうがアクセントになり、子どもから大人まで食べやすい味わい。

たけのこは穂先と根元で切り方を変えると、食感の違いも楽しめます。

たけのことソーセージの炊き込みご飯の材料(3人分)

・米 2合

・茹でたけのこ 130~150g

・ソーセージ 90g

・割烹白だし 大さじ3

・オリーブオイル 小さじ2

・黒こしょう 適量

たけのことソーセージの炊き込みご飯の作り方

① 茹でたけのこは、上3~4cmの部分は薄いくし切りにし、残りの部分は4~5mmの厚さのいちょう切りにする。

② ボウルに入れ、白だし大さじ1を加えて5~10分ほど置き、味を馴染ませる。

③ 米を研いだら、白だし大さじ2を入れ、2合のメモリまで水を注ぐ。

④ ソーセージは3mmほどの厚さの輪切りにし、③に入れる。

⑤ ②を汁ごと入れて数回混ぜ、通常通りにスイッチを入れて炊く。

⑥ 炊きあがったら黒こしょうを振り、オリーブオイルを入れて混ぜたら出来上がり。

切り身で簡単!白だしで作る鯛めし

丸ごと1匹の鯛はハードルが高くても、切り身なら手軽に作れる鯛めし。先にグリルで皮目を香ばしく焼いてから炊くので、鯛の旨みが閉じ込められ、身もしっとりふっくら仕上がります。

土鍋でも炊飯器でも炊けるのが嬉しいポイント。お祝いの日のごちそうにもおすすめです。

鯛めしの材料(4人分)

・鯛の切り身 2枚

・米 2合

・白だし希釈タイプ 80ml

・水 320ml

・酒 大さじ1

・しょう油 小さじ1/2

・昆布 10cm

・生姜 1/2かけ

・三つ葉 適量

鯛めしの作り方

① 米を研いだら、ザルにあげて水を切り、土鍋または炊飯器に、昆布と一緒に入れる。

② 白だしと水も一緒に入れ、軽くかき混ぜる。

※市販の白だしは、メーカーによって希釈率に違いがあります。表示の炊き込みご飯用の分量に従ってください。

③ 鯛は水で洗い、血合いや残っている内臓等を取り除いて、キッチンペーパーで水分を拭きとる。

④ アルミホイルを鯛がのる十分な大きさに切ったら、③をのせ、上から酒、しょう油の順に振りかける。

⑤ 魚焼きグリルで、表面の皮が香ばしく、こんがりするまで強火で焼く(ここで中まで火を通す必要はありません。下火が調節できるグリルは、下火は弱火にします)。

⑥ ②の上に⑤をのせる。アルミホイルに残った汁も一緒に入れる。

⑦ 生姜を千切りにして⑥の上にのせる。炊飯ボタンを押してそのまま炊く。

⑧ 炊きあがったら、いったん鯛を取り出して骨を取り除く。身は食べやすい大きさにほぐす(鯛の骨はとても固いので、小骨も注意しながら取り除いてください)。

⑨ 鯛を戻し、刻んだ三つ葉も一緒に入れて、切るように混ぜる。器に盛ったら出来上がり。

秋の味覚を堪能!さんまの炊き込みごはん

脂がのった旬のさんまと、たっぷりのしょうがで炊き上げる秋らしい一品。

さんまは先にグリルでこんがり焼いてから炊き込むので、臭みが出ず旨みだけがご飯にうつります。

三枚おろしはスーパーの鮮魚売り場でお願いできることも多く、下ごしらえの手間も少なめ。厚手の鍋でも炊飯器でも作れます。

さんまの炊き込みごはんの材料(4人分)

・さんま(3枚おろし) 2尾

・しょうが(千切り) 25g

・米 2合

・塩(さんま用) 小さじ2/3

・☆だし汁 360ml

・☆酒 大さじ1

・☆醤油 大さじ1

・☆みりん 小さじ1

さんまの炊き込みごはんの作り方

① 米を研いで水に30分浸水させ、ザルに上げて水切りしておく。

② さんまに塩を振って10分ほど置いた後、浮いてきた水分を拭き取り、グリルでこんがり焼いておく。

③ 炊飯器に☆の調味料としょうがを散らして入れ、その上に②を並べて炊く。(炊き込みご飯機能があればそちらを使用してください)

九州のソウルフード!鶏とごぼうたっぷりかしわ飯

鶏とごぼうの旨みをご飯にたっぷり吸わせた、九州で愛される定番の炊き込みご飯。具材を先に炒めて味をつけ、煮汁ごと炊き込むのが美味しさの秘訣です。

冷めても味がぼやけないので、おにぎりにするのもおすすめ。焼きおにぎりにしても絶品ですよ。

かしわ飯の材料(4人分)

・鶏もも肉 150g

・米 2合

・干し椎茸 1枚

・人参 1/2本

・ごぼう 1本

・塩 ひとつまみ

・ごま油 大さじ1/2

・酒 大さじ2

・みりん 大さじ2

・醤油 大さじ2と1/2

かしわ飯の作り方

① 干し椎茸は、一晩水につけて戻しておく。戻し汁も捨てずにとっておく。

② 米は研いで、ザルにあげておく。

③ 材料を切る。人参と戻した干し椎茸は千切り、ごぼうはささがきにして水にさらしておく。鶏もも肉は余分な脂を除き、1.5cm角に切る。

④ フライパンにごま油を熱し、塩ひとつまみをまぶした鶏肉を炒める。あまり動かさず、ところどころ焦げ目がつくように炒めるのがコツ。

⑤ ④のフライパンに人参、干し椎茸、ごぼうを入れて炒め、具材に油がまわったら、酒、みりん、醤油を順に加える。ごぼうがしんなりするまで中火で煮る。

⑥ ⑤をザルにあげ、具材と煮汁を分ける。煮汁と①の戻し汁、水を合わせていつもの水加減にし、具材を上に広げて、炊飯器でいつも通りに炊く。

⑦ 炊き上がったら、ざっと混ぜて出来上がり。

同じ炊き込みご飯でも、合わせる食材と調味料でがらりと表情が変わります。これからの新米の季節、いろいろな炊き込みご飯を作ってみてくださいね!

記事協力:茂木奈央美/sachi/田中雪絵

※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです

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