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想像以上の発想と技術!「空箱職人 はるきる作品展」名古屋栄三越で開催中

  • 2026.9.21

「本当にあのお菓子の箱だ!」
「え?この部分をこうするの?!」

思わず興奮してしまう、驚きの作品がずらり。
2026年9月16日(水)から、名古屋栄三越で「空箱職人 はるきる作品展」が開催されています。

作品を手がけるのは、名古屋出身の空箱職人のはるきるさん。
お菓子などの空箱を切ったり、折ったり、貼ったりした立体作品を多数生み出している方で、SNSでも大人気です。

今回は、初展示となる8作品を含む約50点が名古屋栄三越に集結。
実際に会場へ行って、唯一無二の世界を体験してきました!

見慣れた空箱がアート作品に!

出典:リビング名古屋Web

「空箱職人はるきる展」が開催されているのは、名古屋栄三越3階の特設会場。
中へ入ると、さまざまな商品のパッケージから生まれた作品が並んでいます。

出典:リビング名古屋Web

よく知っている商品の箱が想像を超える姿に変身していて、作品の前では毎回足が止まります。
代表作ともいえるプリングルズの作品も、じっくり見てみると縞模様に見えるシャツは原材料表記!
そのアイデアと精巧さには、驚くばかりです。

出典:リビング名古屋Web

はるきるさんの作品のさらなる魅力は、元の商品のコンセプトが生かされていることです。
たとえばこちらは、「おいしくてつよくなる」のキャッチフレーズで知られるビスコ。
男の子が、強くなっていますね!

出典:リビング名古屋Web

どちらが好きかでたびたび論争が巻き起こる「きのこの山」と「たけのこの里」は、なんと対決しています。
はるきるさんはきのこ派だそうですが、たけのこ派に配慮してきのこ圧勝の構図は控え、このバランスになったそうですよ。

そこを使うの!?パーツを活かすアイデアに感服

はるきるさんの作品はその細部まで、「そんな使い方をするんだ!」という唸ってしまう工夫が施されています。

出典:リビング名古屋Web

この作品では、商品パッケージにある説明書きの部分が、リスが営むパイ屋さんのスタンド看板に!
よく見るとパイのチーズのショーケースまで作り込まれています。

出典:リビング名古屋Web

森永のロングセラーであるムーンライトでは、クッキーが月の形に切り取られて、森永のエンゼルが腰掛けています。 窓の灯りにもクッキーの黄色が生かされているだけけでなく、よく見ると時計の文字盤にも「MOON LIGHT」の文字が…
個包装のビニールを切り貼りしてあるのだそうです。

出典:リビング名古屋Web

素材の面影を残す作品ばかりではありません。
カロリーメイトの箱の、どこをどうすればひまわりになるのでしょう?!
アイデアの幅の広さに圧倒されてしまいました。

初展示の作品も登場!

出典:リビング名古屋Web

今回の展覧会では、初展示の作品も9点登場しています。
そのうちのひとつが、この明治のアーモンドチョコレート。
顔がアーモンドになっていたり、チョコレートの下に敷く蛇腹の緩衝材がパンツの素材になっていたりと、これまた細部まで趣向が凝らされています。

出典:リビング名古屋Web

こちらは、麻婆豆腐のパッケージの文字を活かした遊び心あふれる作品。
商品はすべて食べ切ることにしているそうなので、はるきるさんはきっと、辛いものも大丈夫なんですね。

空箱を見る目が変わるかも?

出典:リビング名古屋Web

いつも捨てている空箱が、思いもよらない世界を見せてくれる「空箱職人はるきる展」。
大人だけで一つひとつの作品をじっくり堪能するのも、子どもと一緒に「何の箱かな?」と話しながら見て回るのも、どちらも楽しそうです。

名古屋栄三越で、開催期間は9月27日(日)までとなっています。
仕事や学校の帰り、お買い物ついでに、ぜひ立ち寄ってみてください。

空箱職人 はるきる作品展
開催期間:2026年9月16日(水)~9月27日(日)
開催時間:午前10時~午後7時(最終入場 午後6時30分)
会場:名古屋栄三越 3階特設会場(名古屋市中区栄3-5-1)
入場料:大人(高校生以上)1,200円、小中学生800円、未就学児無料
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya/event_calendar/harukiru_ten.html

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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