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さんま、『ホンマでっかTV』出演教授の偉業に反省「『ノーベル賞とってから言いなはれ』って言うてしまって」

  • 2026.9.20

タレント明石家さんまが、19日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(土曜22時40分)で、フジテレビ系の番組『ホンマでっかTV』に出演したこともある筑波大学・柳沢正史教授の偉業について言及した。

さんま「ホンマでっかって、舐めたらアカン」

睡眠研究への功績が評価され、2026年アルバート・ラスカー基礎医学研究賞を受賞した柳沢教授に、さんまは「ウソ?!」と驚きの声を上げた。

ラスカー賞は、医学・生物医学研究における優れた成果をたたえる国際的な賞で、アメリカ医学界で最も権威のある賞の一つとされている。ノーベル生理学・医学賞の受賞者を多く輩出していることから、「ノーベル賞の登竜門」とも呼ばれている。柳沢教授は、覚醒の維持に重要な役割を果たす神経ペプチド「オレキシン」の発見と、オレキシンの欠乏がナルコレプシーを引き起こすことを解明した功績により、スタンフォード大学のエマニュエル・ミニョー教授とともに受賞した。日本人のラスカー賞受賞者としては8人目となる。

番組では、リスナーから届いたメールが紹介された。「『ホンマでっかTV』に出ていた睡眠学の柳沢正史先生が、睡眠研究への功績により、ラスカー賞を取られました」

この報告に、さんまは「ウソ?!」と反応。続いて、ラスカー賞がノーベル賞の登竜門と呼ばれていることや、過去の日本人受賞者の中には利根川進教授、山中伸弥教授らがいること、受賞者のうち一定数が後にノーベル賞を受賞していることが説明された。

リスナーは、かつて番組内で「さんまさんがノーベル賞を取りなはれ」と話していたことにも触れ、「次は本当にノーベル賞を取りそうな勢いですね」とつづっていた。

共演の村上ショージが「オレキシンとか、そういうのを発明した人やな」と話すと、さんまは「そう、発見した人やね」と訂正。そのうえで、『ホンマでっかTV』に出演していた専門家たちについて、次のように語った。「だから、『ホンマでっか』って、舐めたらアカンっていうか、ああして俺ら扱ってるけど、あれ、とんでもない人ばっかりやねん」

さらにさんまは、「実は、とんでもない先生方が出てくれてんねんけども。こっちはノーベル賞とりそうな、言うてたけども」と発言。村上が「登竜門やもんな」と相づちを打つと、さんまは「『とってから言いなはれ』って言うてしまって(笑)『ノミネートとか、候補はいらん』言うて」と、過去の自身の言葉を振り返っていた。

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