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「アマプラ様に感謝」「うぉぉぉ!」世界興収“297億”突破『爆ヒットアニメ』“独占配信”に熱狂!“意味深なOP”が話題

  • 2026.9.18
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

2026年9月19日より、Prime Videoにて大人気アニメ映画の見放題独占配信が決定した。本作は甘酸っぱい恋模様や迫力満点のバトルが注目を集める一方で、オープニング映像には今後の物語を予感させる意味深な演出が数多く隠されている。本稿では、オープニング映像にちりばめられた“不穏な小ネタ”を考察していく。

※以下本文には作品内容が含まれます。

大人気アニメの劇場版が9月19日より“配信開始”

藤本タツキ先生による漫画を原作としたアニメ『チェンソーマン』。本作は第一部が『週刊少年ジャンプ』(集英社)、第二部が『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載され、累計発行部数は3600万部を突破した。『このマンガがすごい!2021』オトコ編で第1位に輝いたほか、『第66回小学館漫画賞』の少年向け部門を受賞するなど、数々の受賞歴を誇っている。

2022年にはアニメ化され、MAPPAが手がけるハイクオリティな映像と、いつ誰が命を落としてもおかしくないダークファンタジーの物語が人気を集めた。さらに、2025年9月19日劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が公開されると、世界興行収入297億円を突破する大ヒットを記録する。主題歌を担当した米津玄師による『IRIS OUT』は、『第76回NHK紅白歌合戦』にて初パフォーマンスされ、作中のシーンを彷彿とさせる演出が大きな話題を呼んだ。

そんな『レゼ篇』は、2026年9月19日よりPrime Videoにて見放題独占配信が決定した。配信決定についてSNSでは「やったーーー!」「この日を心待ちにしてた!」「アマプラ様に感謝」「うぉぉぉ!」「Amazonプライムまた入らなあかん」と、歓喜のコメントが続出している。

原作屈指の人気エピソードを映像化した『レゼ篇』には、恋愛の甘酸っぱさや爆発をメインにした派手なアクション、そして最後に残る切なさといった見どころがぎゅっと詰まっている。だからこそ、原作ファン以外の幅広い層にも届き、これほど注目されているのだろう。『レゼ篇』の続編にあたる『チェンソーマン 刺客篇』の制作も決定しており、盛り上がりはまだまだ続くことが予想される。

『レゼ篇』オープニング映像に隠された“不穏な演出”

主題歌『IRIS OUT』とともに流れる『レゼ篇』のオープニング映像には、“不穏な小ネタ”がいくつもちりばめられている。

まず注目したいのは、オープニング映像にちらりと姿を見せるさまざまな小動物だ。嫌がるパワー(CV:ファイルーズあい)マキマ(CV:楠木ともり)のもとへ連れて行くデンジ(CV:戸谷菊之介)早川アキ(CV:坂田将吾)を遠巻きに見ているカラスたちや、マンホールの中から3人を見つめるネズミなどが映し出されている。一見すると、3人の何気ない日常シーンのように思える。

しかし、原作のまだアニメ化されていない部分で、小動物の耳を使って盗聴できるマキマの能力が描かれている。このことから、オープニング映像で描かれていたカラスやネズミは、マキマによってデンジたちの監視に利用されていたと考えることができるのだ。

また、列車に乗っている3人の背後をよく見ると、円形の模様が。吸い込まれるようなこの模様は、うっすらと黄色が透けて見え、マキマの“眼”を思わせる。不気味に浮かび上がる眼の模様は、3人がマキマによって常に見られていることを示唆していると考えられる。

敵を倒し、血まみれになった銃の悪魔の肉片を指でつまむカットは、原作漫画の第4巻にて描かれた表紙のオマージュと受け取れる。過去にアキは銃の悪魔との因縁があるうえに、背後に描かれる“的”がまたしてもマキマの眼のように見えるのがなんとも不穏。加えて、この演出は『レゼ篇』の先の展開にもつながると考えられる。

『レゼ篇』のオープニング映像は、デンジの相棒・ポチタ(CV:井澤詩織)のキュートなダンスが大きな話題を呼んだ一方で、物語の雲行きが怪しくなっていくのを感じさせる演出が数多く存在する。本作の配信スタートを機に、ぜひ本編とあわせてその目で確かめてみてほしい。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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