1. トップ
  2. マンガ
  3. 子どもを強引に押し付けてまでしたかったのはショッピング【厚かましい保育園ママ】

子どもを強引に押し付けてまでしたかったのはショッピング【厚かましい保育園ママ】

  • 2026.9.19

遥さんは保育園に通う娘莉央ちゃんのママ。ある日、陽斗くんのママ絵里香さんから、莉央ちゃんのお下がりの服を譲ってほしいと言われて持っていくと、「これだけ?ちゃんと探した?」と大きな紙袋を2つも渡され唖然とします。その後も、ファミレスで偶然会ったときに莉央ちゃんがもらったおまけのおもちゃを図々しく欲しがったり、雨の日に車で莉央ちゃんのお迎えに行くと「乗せてくれない?」と強引に乗って来たり。遥さんは絵里香さんに都合よく利用されている気がするも、揉めたくないと思い断れません。数日後の雨の日も、また送ってほしいと頼まれ意を決して断るも、絵里香さんにはまったく通じず。それどころかスーパーに寄ってと言い出してビックリ。渋々スーパーに寄った遥さんでしたが、スーパーに着くとカゴいっぱいに商品を詰めていく絵里香さん。さらに、試食コーナーでは莉央ちゃんがアレルギーなのをいいことに「ラッキー!」とばかりに試食を勝手にもらう姿を見た遥さんは、図々しい上に非常識な絵里香さんと一緒にいることで恥ずかしい思いをしてイライラ、モヤモヤ。帰宅後、改めて絵里香さんに都合よく利用されていると感じ、次こそは絶対に断ると固く決意、そして迎えた保育園の参観日で突然陽斗くんの妹凛ちゃんを預かってと託された遥さんご夫婦。遥さんが慌てて絵里香さんに連絡するも全く通じませんでした。

自分の欲のためなら子どもを平気で放置

ママ広場

そして迎えた莉央の保育園の参観日。夫と2人で様子を見ていると、突然やって来た絵里香さんに10分くらい凛ちゃんを預かってと託されてビックリ。まだ抱っこが必要な凛ちゃんを夫が抱っこするも、意味がわからず絵里香さんに電話することに。教室を出て電話しても、絵里香さんは全く電話に出てくれませんでした。

凛ちゃんを放っておくわけにもいかず、夫が抱っこしたまま参観を続けていると、「あっ!にいに~!」と嬉しそうに声を上げる凛ちゃん。陽斗くんが気づいて手を振ると、凛ちゃんが「にいに~」と陽斗くんのもとへと駆け出しました。

ママ広場

そして10分以上が経過・・。
凛ちゃんはというと、先生の配慮で園のおもちゃを貸してもらい、教室の後ろで遊ぶことに。
絵里香さんが戻る気配はなく、「10分以上経ってるけど・・終わったらまた電話してみて・・」夫にそう言われ、「だね・・」と答えました。

ママ広場

そして参観も終了の時間に。
「今日はこれでおしまいで~す!みんな、おうちの方と一緒に帰りましょうね~」先生の言葉に児童たちが一斉に手をあげます。

ママ広場

参観が終わってもまったく戻る気配のない絵里香さん。私は夫と顔を見合わせていました。
すると、スマホにメッセージが。
「莉央ちゃんママ、ごめ~ん!ちょっと用事が長引いてて!おうちまで迎えに行くね」
絵里香さんからのメッセージを見て「え!?」夫と2人で驚きました。

ママ広場

参観は終わり、絵里香さんはいない。私と夫は仕方なく凛ちゃんと陽斗くんも連れて自宅に戻りました。
「りおちゃーん!」そう言って走り出す陽斗くんを止め、とことこと歩いて行ってしまう凛ちゃんに「そっちは行かないよ~」に声をかけて、と家中大騒ぎでバタバタ(汗)
すると、ピンポ~ンとインターホンが鳴り、モニターを覗くとショッパーを山盛り持った絵里香さんが満面の笑みで立っていたのでした。はぁ!?(怒)

保育園の参観日に凛ちゃんを連れてきて遥さん夫婦に託し、立ち去った絵里香さん。その後連絡も取れず、参観が終わった頃に「自宅に迎えに行く」と1通のメッセージが。子どもを放置して参観もせず、買い物を楽しんだのか満面の笑みを浮かべる絵里香さん、かなり恐ろしいです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:藍川らづ

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ