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都合よく利用され続け我慢の限界。次こそは絶対に断る!【厚かましい保育園ママ】

  • 2026.9.17

遥さんは保育園に通う娘・莉央ちゃんのママ。ある日、陽斗くんのママ絵里香さんから、莉央ちゃんのお下がりの服を譲ってほしいと言われて持っていくも、「これだけ?ちゃんと探した?」と言われ、「まだあると思うから、これに入れてきて」と大きな紙袋を2つも渡され唖然とします。その後も絵里香さんは、ファミレスで偶然会ったときに莉央ちゃんがもらったおまけのおもちゃを図々しく欲しがったり、雨の日に車で保育園にお迎えに行くと「乗せてくれない?」と強引に乗って来たりして、絵里香さんに都合よく利用されているような気がしてきた遥さんですが、揉めたくない気持ちが強く何も言えませんでした。数日後の雨の日、この日も車で莉央ちゃんのお迎えに行った遥さんは、またもや絵里香さんに送ってほしいと頼まれます。意を決して断るも、絵里香さんにはまったく通じず、それどころか「牛乳買いたいから、スーパー寄ってもらえる?」と図々しいお願いをしてくる絵里香さん。「牛乳だけなら」と渋々スーパーに寄った遥さんがついでに買い物をしようとすると「ちょうど良かったじゃん」とにっこり。牛乳だけと言いつつカゴいっぱいに商品を詰めていく絵里香さんは、試食コーナーで遥さんが「うちの子はアレルギーがあって」と断るのを聞いて「そうなの?ラッキー!」と喜び、「莉央ちゃんママも食べないよね?」と勝手に話しを進めると「食べない人の分いただきますね」と言って余分に試食をもらいました。さらに絵里香さんは「もう少し食べたいよね?まだ頂いても?」と試食をもらおうとし、店員さんの迷惑そうな視線を感じた遥さんが「もう行こう?」と声をかけると「ゆっくりできない」と口を尖らせました。図々しい上に非常識な絵里香さんの対応で遥さんはげっそりです。

もう利用されたくない

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絵里香さん親子を送るついでにスーパーに寄ってほしいと頼まれた私。試食コーナーで「食べない人の分も頂きますね」と言って莉央と私の分のお菓子まで食べる絵里香さんの図々しさに呆気に取られていると、「もう少し頂いても?」と商品を買う気は全く無さそうなのに試食のおかわりを要求する絵里香さん。店員さんから助けを求めるような視線を送られた私が「もう行こう?」と声をかけると、絵里香さんは「ゆっくりできない」とご立腹。もう・・何なの?この人・・。

ようやく買い物を済ませて車に戻ると、「ふたりのおかげでたっくさん食べられて得しちゃったぁ~」と上機嫌の絵里香さん。そもそも、牛乳を買うだけと言うから寄ったのに、ちゃっかりカゴいっぱいに買い物しているし、試食コーナーで図々しく食い荒らす絵里香さんのせいで私が恥ずかしい思いをしました。得しちゃった~じゃないよっ!まったく・・。モヤモヤ、イライラが募っていた私は適当な返事をしてやり過ごしました。

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絵里香さん親子を自宅に送り届けると、「ありがと~まったね~」と何とも軽いお礼の言葉。絶対に「ありがとう」と思っていないよね?私は引き攣る笑顔で手を振りましたが、その後もずっとモヤモヤが晴れません。

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家に帰り、買い物袋をテーブルに置いた途端、疲れがどっと押し寄せてきました。テーブルに突っ伏した私は「あ゛~~づがれ゛だ~~。なんなのもー!!恥ずかしいっ!!」心の中で叫んでいると、莉央が「ママ大丈夫?」と心配そうに近づいてきて背中をさすってくれました。莉央の優しさに癒された私は、「ありがとう。ごはん作るね」と気を取り直して立ち上がりました。

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でも、キッチンでご飯の準備を始めたものの、私の心のモヤモヤはなかなか晴れません。私、絵里香さんに都合よく利用されてる・・。私は笑顔で莉央と話しながらも、心の中で「次こそは絶対に断る!」と固く決意しました。

当たり前のように車に乗せてもらい、寄り道までしてもらったのにまるで感謝の気持ちが感じられない絵里香さん。遥さんが「利用されてる」と感じるのも当然ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:藍川らづ

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