1. トップ
  2. 「裸足だよ」夜の街を走る娘の友だち…身近に潜む“放置子”のSOSに「ゾッとした」

「裸足だよ」夜の街を走る娘の友だち…身近に潜む“放置子”のSOSに「ゾッとした」

  • 2026.9.17

ご近所トラブルや子育ての悩み、PTAにまつわる出来事など、誰の日常にも起こり得る身近な体験談を漫画化し、SNSで大きな反響を呼んでいるエェコ(@nakiri_aik)さん。

読者から「自分の知り合いの話かと思った」「共感と恐怖で胸が痛む」といった声が寄せられるエェコさんの作品の中から、今回はママ友の実体験をもとに描かれた『娘の友だちは放置子?』をご紹介する。

物語の始まりとなった衝撃の夜の出来事や、作品に込められた思いについてエェコさんに話を伺った。

金曜の夜、ご褒美アイスを買いに行く途中で目撃した異変

物語は、ある金曜日の夜に始まる。

1週間頑張ったご褒美として、娘のチヨちゃんとアイスを買いに出かけようとしていた主人公。親子で過ごす大切な時間になるはずだったが、夜の住宅街で裸足のまま走る女の子・キミちゃんを目撃してしまう。

当初は「運動会の練習かな?」程度にしか思っていなかった主人公だったが、娘が「裸足だよ」と気づいたことで事態の異常さにハッとさせられたという。

エェコさんは「もし娘さんが裸足であることに気づかなかったら……と思うとゾッとするとママ友が振り返っていました。放置子という言葉は知っていましたが、自分の身近で起きている問題だと聞いたときは本当に驚きました」と語る。

身近に潜む「放置子」問題と、地域社会で見守る大切さ

一見すると普通の日常の陰で、静かに進行していた放置子問題。今回のエピソードを皮切りに、かつてのキミちゃんとチヨちゃんの関係性や、なぜ彼女が夜に裸足で飛び出すことになったのか、その真相が徐々に明かされていく。

子どものSOSは、大人が思っている以上にさりげなく、そして見落とされやすい。作品を通して描かれる現実のリアルさは、私たちに「地域で子どもを守ること」の意味を深く問いかけている。

ウォーカープラスでは、本作をエェコさんの解説とともに全12回でお届けする。どきどきの展開から目が離せない。

取材協力:エェコ(@nakiri_aik)

〜「児童虐待」に関する相談窓口〜

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」

虐待かもと思ったときなどに、すぐに児童相談所に通告・相談ができる全国共通の電話番号です。「児童相談所虐待対応ダイヤル(189)」にかけるとお近くの児童相談所につながります。通告・相談は、匿名で行うこともでき、通告・相談をした人、その内容に関する秘密は守られます。

(こども家庭庁ホームページ「児童相談所虐待対応ダイヤル『189』について」より抜粋)

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。製品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ