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U-17W杯で衝撃2ゴールのU-19日本代表MF、欧州移籍が決定!相手クラブも感動「これほど才能ある選手を迎え入れられたことは…」

  • 2026.9.15

J1のヴィッセル神戸は14日、U-19日本代表MF瀬口大翔(たいが)が、スロバキア1部のFCコシツェへ期限付き移籍することが決まったと発表した。

期限付き移籍期間は、2027年6月14日まで。現地でのメディカルチェックと就労ビザ取得等の手続きを経て、正式に契約締結となる。

瀬口は2008年1月10日生まれの18歳。兵庫県西宮市出身で、中学からヴィッセル神戸のアカデミーに所属。早くから才能を高く評価され、世代別代表の主力を担ってきた。

2025年のU-17ワールドカップでは、廣山望監督のもと主に左ウィングバックとして出場。強豪のモロッコとポルトガルを相手にいずれも鮮やかなミドル弾を決め、世界にその名をとどろかせている。

今年に入り、いくつかの海外クラブで練習参加していた瀬口。今夏のワールドカップではU-19日本代表として、A代表のトレーニングパートナーも務めていた。

移籍発表の前日、9月13日にはU-21 Jリーグのガンバ大阪戦にフル出場し、急転直下で欧州移籍が決まった瀬口のコメントはこちら。

「このたび、スロバキアのFCコシツェに期限付き移籍をすることになりました。

ファン・サポーターの皆さんの前でプレーすることができなかったことは、僕にとって大きな心残りです。それでも今回、自分自身の成長のために、海外への挑戦を決めました。

一度チームを離れることになりますが、またヴィッセルの力になれる選手になって、必ず帰ってきます。皆さんに良いニュースを届けられるよう、ヨーロッパの地で一生懸命頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします」

FCコシツェは、90年代にスロバキア史上初のUEFAチャンピオンズリーグ出場を果たした1.FCコシツェの流れを汲む新興クラブ。2018年に創設され、2023-24シーズンに1部へ昇格。昨季は9位だった。

なお、コシツェのスポーティング・ディレクターを務めるテリー・ウェストリー氏は、瀬口について「これほど才能ある選手を迎え入れられたことは、我々にとって絶好の機会。FCコシツェにとって大きな一歩です」と期待とともに語っている。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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