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『VIVANT』チンギスの壮絶な過去が明らかに ベキとの出会い描くオリジナルストーリー配信決定

  • 2026.9.13

TBSで放送中の日曜劇場『VIVANT』のサイドストーリー「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」が、9月20日からU-NEXTで独占配信されることが決定した。あわせてメインビジュアルが公開され、正名僕蔵、松井玲奈の出演も発表された。

本作の主人公は、“バルカ共和国”の優秀な警察官・チンギス。『VIVANT』第1シーズン前半では、爆破事件の容疑者として乃木(堺雅人)らを徹底的に追い詰め、後半では公安の野崎(阿部寛)と共闘。現在放送中の第2シーズンでも、野崎から受け取ったメッセージを乃木に伝え、潜入作戦が明らかになるきっかけを作るなど、重要な役割を担っている。

ベキとの出会い、警察官を志したきっかけとは

第1シーズン第10話では、テントのリーダーで乃木の父でもあるノゴーン・ベキ(役所広司)が作った孤児院で、チンギスが育ったことが明かされた。

完全オリジナルストーリーとなる「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」では、これまで謎に包まれていたベキとの出会いや、チンギスが警察官を志したきっかけなど、その壮絶な過去に迫る。すでに全話配信されているドラム編と同様、『VIVANT』の“始まり”の物語が描かれる。

公開されたメインビジュアルには、チンギスと妹のアヌ、孤児院で出会い、のちにバルカ警察でも仲間となるムフンバト、ボロルマーの4人が登場。美しい夜空の下、ランプの灯りを頼りに暗い砂漠を歩く姿が描かれている。

正名僕蔵&松井玲奈が孤児院の関係者に
「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」(C)TBS

新たなオリジナルキャストとして、チンギスが保護された孤児院の校長・アクラム役を正名僕蔵、孤児院の先生・ナイラ役を松井玲奈が演じることも決定した。

正名は幼少期のチンギスを演じた大矢について、「あのド迫力のチンギスの子供時代。彼にも子供時代があるんですね。そりゃそうです。その幼少期のチンギスを演じた大矢くん、とても可愛かった」とコメント。子どもたちが「みな一生懸命、物語と格闘していて、その姿がとても可愛かったです。乞うご期待」と呼びかけた。

松井は「チンギスの過去を紐解く物語の中で、彼が辿り着いた孤児院の先生・ナイラを演じさせていただきました」と紹介。撮影現場について「休憩になるとお菓子を持ってお話をしに来てくれる子供たちと過ごしていると、本当の先生になった感覚になり楽しく現場にいることができました」と振り返った。

さらに、「小さな違和感の点が繋がる時、物語の全体像が見えてくる、そんな『VIVANT』シリーズのゾクゾク感をこの作品でもぜひお楽しみください」とメッセージを寄せている。

第2シーズン後半につながる伏線も

プロデューサーの飯田和孝氏は、今回の物語について「超優秀な警察官として登場する彼が、どのようにして警察官になったのか、そのきっかけとなるベキの孤児院時代を中心に描く物語になっています」と説明。

さらに「2クールにわたってお届けする『VIVANT』第2シーズン後半戦につながる伏線も、埋め込んでおります」と明かし、「チンギス大活躍の後半戦を前に、ぜひご覧いただければ嬉しいです!」と期待を寄せた。

「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」は全4話。U-NEXTにてEpisode1を9月20日午後9時、Episode2を23日午後9時、Episode3を27日午後9時、Episode4を30日午後9時から独占配信する。

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