1. トップ
  2. マンガ
  3. 就職先を熟考するフリ。嫁の実家をあてに楽して暮らそうとする魂胆みえみえ【お金くれくれ夫】

就職先を熟考するフリ。嫁の実家をあてに楽して暮らそうとする魂胆みえみえ【お金くれくれ夫】

  • 2026.9.12

妻美咲さんの初めての子紗菜ちゃんが生まれるときのこと。突然夫の誠二さんに、連帯保証人になって借金を背負い、返済のために夫婦の貯金と美咲さん個人の貯金を貸してほしいと言われ愕然とします。その上、勝手に仕事を辞めていたことが発覚し家賃が払えず義実家で、小言の多い義母と存在を隠されていた誠二さんの妹愛莉さんと同居することに。でも兄妹とは思えないほど距離が近い誠二さんと愛莉さんの関係に違和感を覚えた美咲さんは、愛莉さんと子どもたちを優先し美咲さんの出産にも立ち会わない誠二さんに不信感を抱き兄の助けを借りて調べると誠二さんの嘘が発覚。その後静かなる反撃に乗り出します。まずは、美咲さんの実家のお金を狙う誠二さんを言いくるめ、離婚給付等契約公正証書を作成、離婚届にもサインさせられた誠二さんは不安を抱くも、「信用してもらってお金をもらう」ため、と条件を飲みます。一方愛莉さんは美咲さんの兄にロックオン。気に入られればもっとお金を使えるかもと兄を食事に誘いご馳走まで。後日、「お兄ちゃん愛莉ちゃんのこと気に入ったみたい」と美咲さんに言われ上機嫌になった愛莉さんは「私も・・会いたい」と乗り気。複雑な表情の誠二さんが「それって浮気じゃない?」と詰め寄るも、「今より贅沢できるから我慢して」と愛莉さんはニヤリと笑って言いました。

バカにするにもほどがある

ママ広場

「お兄ちゃん愛莉ちゃんのこと気に入ったみたい」と愛莉ちゃんに言うと、すっかり上機嫌の様子。「私も・・会いたい」と頬を赤くして言う愛莉ちゃんを見て、誠二は複雑そう。私が去った後、「それって浮気じゃない?」と愛莉ちゃんに詰め寄るも、「今より贅沢できるから我慢して」とニヤリと笑って言いました。

そして数日後。
「愛莉ちゃ~ん。今日お兄ちゃんとでかけるって聞いたよ~」私が愛莉ちゃんにそう言うと、「そうなんだ~えへへ。この服派手に見えないよね?」と愛莉ちゃんが照れながら答えました。「いい感じだよ。それで今はどんな感じ?告白は?」私の言葉に、「え~?まだわかんない!手もつないでないし!」ときゃぴきゃぴして嬉しそうな様子。

ママ広場

その後、「あっ、お兄さんから連絡きた。じゃ、私出かけてくるから。誠二、悠誠たちの面倒よろしくね」愛莉ちゃんにそう言われ、「あっ・・あぁわかった」と返事をする誠二の顔を見ようともせず、愛莉ちゃんがバタバタと出かけて行くのを見て「愛莉ちゃん、恋してるのかな~」と私が呟くと、

ママ広場

「は?愛莉は母親だぞ?恋なんて!」と否定する誠二に、「え~、でもシングルだし恋してもいいんじゃない?相手は私のお兄ちゃんだから身元もしっかりしてるし」私の言葉に「そうだけど・・」とは言うものの納得していない様子の誠二に、

ママ広場

「そういえば誠二の就職は決まりそう?お金も無くなってるんだし、私の実家に借りるにしても借金って形になるけど借りる?」そう言うと、

ママ広場

「そうだね、そろそろお願いしたいかも。就職先、今度はしっかり選びたいんだ。でも美咲の実家に頼ったらいけないと思うからもう少しじっくり探すよ」私が何も知らないと思い込みバカにしている誠二にそう言われ、「そっか。頑張れ」と答えつつ、「ほんとしらじらしい。バカにしすぎ」と心の中で怒りの炎を燃やすのでした。

「今よりもっと贅沢できるようになるから!」と誠二さんを説得し美咲さんのお兄さんと出かけて行った愛莉さん。心なしか誠二さんといる時よりウキウキしているような・・。そして美咲さんを平気で裏切りつつ、愛莉さんには嫉妬の炎を燃やす誠二さん、最悪のカップルに一体どんな天罰が下されるのか・・しっかり見届けたいと思います!

※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ