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中村ゆりか×佐野玲於『夫に不倫をお願いされました』今夜最終回 “公認不倫”を経た夫婦が選ぶ道は――

  • 2026.9.10

中村ゆりかと佐野玲於がW主演を務めるテレビ大阪のドラマ『夫に不倫をお願いされました』が、9月10日に最終回を迎える。放送を前に、中村、佐野らメインキャストのクランクアップ写真とコメントが到着した。

原作は「コミックシーモア」で連載中の中家ヨシタカ氏による同名漫画。子育てに追われる主婦・花恵が、セックスレスについて夫に相談したところ「公認不倫」を提案され、相手を外で探すことになるという、作者の実体験をもとにした物語である。

夫や娘との暮らしに幸せを感じながらも、セックスレスに悩む永乃花恵を中村、育児には協力的だが激務に追われる夫・弘樹を佐野が演じている。花恵がさまざまな“公認不倫相手”と出会う中、夫婦の思いはすれ違い、第9話ではついに離婚を選択。しかし、離婚届を提出しようとしたところで思わぬ展開を迎えた。

中村ゆりか「最後まで元気に楽しく花恵を演じられた」
(C)「夫に不倫をお願いされました」製作委員会

クランクアップを迎えた中村は、「最後まで元気に楽しく花恵を演じられたのもみなさんや弘樹を演じてくださった佐野さんのおかげ」と感謝。「大変な日々も笑顔いっぱいの現場ですごく過ごしやすかったですし、それが映像にも表れていると思います」と振り返った。

さらに最終日の撮影について、「花恵と弘樹の関係性の変化や、花恵の揺れ動く感情が、最後にすごく感じられて嬉しかったです」と語った。

佐野は、約20日間の撮影を振り返り、「タイトなスケジュールだったと思いますが、本当にスタッフのみなさまがタフですごく明るい現場で、自分もまた一つ勉強させていただきました」とコメント。「お互い頑張ってまたどこかで会えることを願って僕も頑張っていきたいと思います」とスタッフ、キャストとの再会を願った。

葉山奨之らメインキャストも撮影を振り返る

河内涼平役の葉山奨之は、最後の撮影が雨に見舞われたことを明かしながら、「寂しい涼平になっていたらいいなと思っています」とコメント。また、「いまだになんで(花恵は)旦那さんと一緒にいるんだろうという気持ちでいます(笑)」と役柄を通して感じた思いも明かした。

森谷恵梨香役のハシヤスメ・アツコは「本当に皆さんが優しくて素敵な現場で楽しかったです。大成功間違いなし!」と笑顔。佐藤陽菜役の横野すみれは「あざとかったり、怖かったりするので演じていてとても楽しかったです」と振り返った。

精神科医・安西役の濱津隆之は「最後1日だけ来て花束をいただいてしまいまして(笑)」とユーモアを交えながら感謝を伝えた。

“公認不倫”の末に花恵と弘樹が出す答えは

最終回「家族」では、離婚を決意した花恵と弘樹が、区役所で「夫婦カウンセリング」を勧められたことから新たな局面を迎える。

精神科医の安西から、自閉スペクトラム症の可能性を指摘された弘樹。正式な診断を受け、自身の特性と向き合う中で花恵に謝罪し、離婚したとしても娘の父親として関係は続くことから、今後も一緒にカウンセリングを受けてほしいと頼む。

再び安西のもとを訪れた2人。そこで、いつも合理的だった弘樹が感情をむき出しにする。“公認不倫”をきっかけにすれ違い続けてきた夫婦が、最後にどのような道を選ぶのか。物語の結末が描かれる。

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