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『薬屋のひとりごと』初のコンシューマーゲーム化!完全新作『偽りの皇弟』2027年初頭発売

  • 2026.9.10

テレビアニメ『薬屋のひとりごと』初のコンシューマーゲームとなる『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』が、2027年初頭に発売されることが決定した。

同作は、原作者・日向夏氏が原案を手掛ける完全新作ストーリーのミステリーアドベンチャー。TOHO Gamesと、世界累計出荷800万本を突破した「アトリエ」シリーズなどで知られるコーエーテクモゲームスの「ガストブランド」がタッグを組んで制作する。

猫猫と壬氏が「五つの謎」に挑む
原作者日向夏コメント©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス©コーエーテクモゲームス/TOHO CO., LTD.

物語は、花街育ちの薬師・猫猫(マオマオ)が後宮で侍女として働き始めて間もない頃から始まる。

後宮では、顔のない宦官、夜ごと嘆く蔵、一夜で赤く染まる衣など、「五つの謎」と呼ばれる不可解な出来事が相次いでいた。不安が広がる中、猫猫は後宮管理者・壬氏(ジンシ)から依頼を受け、薬の知識と鋭い観察眼を武器に調査へ乗り出す。

さらに里帰りの途中、猫猫は旅役者・冠宇(ガンユウ)と出会い、薬を処方したことをきっかけに彼が抱える「悩み」に巻き込まれていく。

“偽りの皇弟”の正体とは

時が経ち、子の一族の反乱が収束した直後の都では、今度は「五つの呪」の噂が広がり始める。ある事件現場に偶然居合わせた猫猫は、そこで“覆面姿の皇弟”を目撃する。

壬氏は関与を否定するものの、“覆面姿の皇弟”を支持する謎の集団まで現れ、都は混迷を深めていく。「五つの謎」と「五つの呪」はどのようにつながっているのか。そして、“偽りの皇弟”に隠された真実とは――。葬り去られた禁断の歴史も絡む壮大な物語が展開される。

アニメ第3期、劇場版に続きゲームへ
『薬屋のひとりごと』第3期KV©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス©コーエーテクモゲームス/TOHO CO., LTD.

原作『薬屋のひとりごと』はシリーズ累計5700万部を突破。2023年10月にテレビアニメの放送がスタートし、薬や毒に精通した猫猫がさまざまな事件の謎を解き明かしていく物語が人気を集めている。

2026年10月2日からはテレビアニメ第3期が放送され、12月11日にはシリーズ初となる劇場版も公開予定。アニメ、映画に続き、初のコンシューマーゲームでも『薬屋のひとりごと』の新たな物語が描かれる。

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