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大丸福岡天神店デパ地下が大リニューアル!九州いちごのスイーツが常時50種以上&限定商品などここだけの商品が目白押し!

  • 2026.9.10

2026年5月から、段階的に食品フロアの改装を行ってきた大丸福岡天神。8月28日、ついに全面リニューアルを終え、グランドオープンを迎えた。菓子売場が大幅に拡大し、22ブランドが新規オープンし、28ブランドがリニューアル。いちごを扱った商品が充実し、ベーカリーブランドも強化されている。

今回、28日に開催された内覧会で新しくなった大丸の魅力を体感。押さえておきたいポイントをレポートする。

本館地下2階の菓子・ベーカリーエリアが拡大!

大丸福岡天神は、菓子・ベーカリーを扱う本館地下2階と、総菜・生鮮を扱う東館地下2階のリニューアルを2026年5月から随時行ってきた。11年ぶりとなるこの大規模なリニューアルは、8月28日にて完了。その全貌が明らかとなった。

改装が完成し、ついにグランドオープンを果たした大丸福岡天神店
改装が完成し、ついにグランドオープンを果たした大丸福岡天神店

リニューアルのコンセプトは「The HUB of KYUSHU」。ここでしか出合えない九州のおいしいものはもちろん、全国の旬(トレンド)にも出合える場所を目指しているという。

大幅拡大された菓子売場には九州のいちごを使った商品に出合える「九州いちごスポット」が設けられ、ベーカリーブランドも強化されている。

5月の第1弾リニューアルでは、全国初出店となるブランド「HAKATA ORIOORI(博多オリオーリ)」をはじめとする菓子ブランド3店舗がオープン。6月の第2弾では、天神エリア初オープンとなった焼き菓子専門店「TEA BREAK」を筆頭に、チロリアンでおなじみの「千鳥饅頭総本舗」のリニューアルを含めて8店舗が登場。8月の第3弾では、東京発のバタークッキー専門店「バターステイツ by 銀のぶどう」、ラグジュアリーショコラブランド「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」、福岡八女のブランド「ANKO and」などが九州初となる常設店が新設された。

5月にリニューアルオープンした「アンリ・シャルパンティエ」
5月にリニューアルオープンした「アンリ・シャルパンティエ」
九州発の常設店となる「ANKO and」
九州発の常設店となる「ANKO and」
「チロリアン」の博多あまおう苺味
「チロリアン」の博多あまおう苺味

ほかにも魅力的なブランドが装いを新たにしており、グランドオープンを迎えた8月31日には九州初の常設店となる「GODIVA Bakery ゴディパン 大丸福岡天神店」が誕生。早くも福岡県民の注目を集めている。

生産者と地元企業の想いを発信

内覧会では、オープニングイベントが開催された。イベントに登壇したのは、株式会社博多大丸 食品部部長の大場智基さん、有限会社チョコレートショップ2代目オーナーシェフの佐野隆さん、REC COFFEE代表の岩瀬由和さん、そして、株式会社うるう農園取締役の古賀百伽さんの4名。

左から、株式会社博多大丸 食品部部長の大場智基さん、株式会社うるう農園取締役の古賀百伽さん、REC COFFEE代表の岩瀬由和さん、有限会社チョコレートショップ2代目オーナーシェフの佐野隆さん
左から、株式会社博多大丸 食品部部長の大場智基さん、株式会社うるう農園取締役の古賀百伽さん、REC COFFEE代表の岩瀬由和さん、有限会社チョコレートショップ2代目オーナーシェフの佐野隆さん

まず大場さんが「11年ぶりとなる大規模リニューアルで『九州一ワクワクするデパ地下』を目指していきたいです」とあいさつ。チョコレートショップの佐野さんは「全国指折りの素晴らしい店舗が集まる中、地元の店として私たちも頑張らねばという思いで参加を決めました」とコメントし、岩瀬さんも「コーヒー同様、いちごやフルーツなどの原材料を作ってくださる生産者へのフォーカスとリスペクトを大切にしています。その価値を天神から福岡、九州、そして全国へ届けていきたいです」と意気込みを話した。そして、いちごの生産者である古賀さんは、「夏の暑い時期から丹精込めて育てた私たちのあまおうが、全国の有名なお菓子屋さんに使われ、天神という場所で多くのお客様に楽しんでいただけることを光栄でありがたく思います」と喜びを語った。

テープカットの様子
テープカットの様子

4名によるテープカットセレモニーが行われて開店すると、この日を心待ちにしていた多くの来場者が店内へと足を運んだ。

8月28日のグランドオープン当日のみ、来場者にふるまわれたイチゴスムージー
8月28日のグランドオープン当日のみ、来場者にふるまわれたイチゴスムージー

豊富ないちご商品と初出店ブランドをチェック!

すぐに行列を作ったのが、「GODIVA Bakery ゴディパン 大丸福岡天神店」。屋台から着想を得た陳列棚「屋台ブース」ではチョコレートを使ったパンがずらり。ゴディパンの人気商品「コロネ」もショーケースにぎっしりと並び、大丸福岡天神店限定商品の「コロネ(いちご大福)」(518円)は早くも人気を集めていた。

博多の屋台をイメージした造られたゴディパンの陳列棚
博多の屋台をイメージした造られたゴディパンの陳列棚
ゴディパンには、大丸福岡天神店限定商品をはじめとするパンがずらりと並ぶ
ゴディパンには、大丸福岡天神店限定商品をはじめとするパンがずらりと並ぶ
【写真】「GODIVA Bakery ゴディパン 大丸福岡天神店」限定の「コロネ(いちご大福)」
【写真】「GODIVA Bakery ゴディパン 大丸福岡天神店」限定の「コロネ(いちご大福)」

ベーカリーブランドはほかにも、「三日月屋」、「ポール・ボキューズ」、「メゾンカイザー」、「アフタヌーンティー・ベイカリー」と5店舗にまで拡大。ランチの強い味方になりそうだ。

ゴディパン以外にもいちごを使った限定商品を展開する店舗は多数。「バターのいとこ」のお菓子や「SAISON DES RECOLTES(セゾン・デ・レコルト)」のシュークリームなど、うるう農園のあまおう苺を使用した限定商品のほか、「九州いちご」を使った商品が約50種販売されており、通年楽しめるのも魅力的。その目印となるのが、「九州いちごスポット」のロゴであり、ロゴを模したオブジェが置かれているのが対象店舗だ。

「九州いちごスポット」のために作られたオリジナル商品たち
「九州いちごスポット」のために作られたオリジナル商品たち
「九州いちごスポット」の店舗はこのオブジェが目印
「九州いちごスポット」の店舗はこのオブジェが目印
手前はゴディパンの大丸福岡天神店限定商品「コロネ(いちご大福)」(1個518円)
手前はゴディパンの大丸福岡天神店限定商品「コロネ(いちご大福)」(1個518円)
あまおう苺を使った「HAKATA ORIOORI」のミルフィユ
あまおう苺を使った「HAKATA ORIOORI」のミルフィユ
バターのいとこもイチゴを使った商品が登場
バターのいとこもイチゴを使った商品が登場

百貨店初・九州初の常設店にも注目したい。

百貨店初出店を果たしたのが1942年創業の老舗「チョコレートショップ」。同店では、3代目オーナーシェフ・佐野恵美子さんが手掛ける大丸福岡天神店限定のNEO和菓子「DORAca(ドラカ)」(432円)を実演販売する。福岡発のスペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE」と、同社発のパティスリー「SAISON DES RECOLTES」、福砂屋がプロデュースする「パンデロー」も百貨店初出店となっている。

「REC COFFEE」と「SAISON DES RECOLTES」は同区画にオープン
「REC COFFEE」と「SAISON DES RECOLTES」は同区画にオープン
「SAISON DES RECOLTES」の「うるう農園のあまおうのシュークリーム」(1個720円)
「SAISON DES RECOLTES」の「うるう農園のあまおうのシュークリーム」(1個720円)
百貨店初の常設店となるチョコレートショップ
百貨店初の常設店となるチョコレートショップ
チョコレートショップの大丸福岡天神店限定・新商品「DORAca(ドラカ)」(1個432円)
チョコレートショップの大丸福岡天神店限定・新商品「DORAca(ドラカ)」(1個432円)

さらに、創業119年を迎える京都の老舗洋菓子店「村上開新堂コーナー」が九州初の常設販売として登場したほか、大人気の「鎌倉紅谷コーナー」も大丸初の常設販売をスタートさせた。

ここでは紹介しきれないほど、九州&全国のおいしいものであふれている大丸福岡天神。新しい食体験探しや、天神土産選びに訪れてみてはいかがだろうか。

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