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黒川想矢&キム・ジアン共演『3ミリの恋』本予告、本ポスター、日韓の豪華追加キャストが発表!

  • 2026.9.10

『国宝』(25)の黒川想矢が主演、『破墓/パミョ』(24)キム・ジアンがヒロインを務める『3ミリの恋』が11月6日(金)より公開される。このたび本作の本予告と本ポスター、主題歌情報が解禁。あわせて日韓の追加キャストも発表され、本作への熱いコメントも到着した。

【写真を見る】追加キャストは荒木飛羽、早瀬憩、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、大谷亮平、『パラサイト 半地下の家族』のチャン・ヘジン、「犯罪都市」シリーズのパク・ジファン

【写真を見る】追加キャストは荒木飛羽、早瀬憩、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、大谷亮平、『パラサイト 半地下の家族』のチャン・ヘジン、「犯罪都市」シリーズのパク・ジファン [c]2026「3ミリの恋」製作委員会
【写真を見る】追加キャストは荒木飛羽、早瀬憩、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、大谷亮平、『パラサイト 半地下の家族』のチャン・ヘジン、「犯罪都市」シリーズのパク・ジファン [c]2026「3ミリの恋」製作委員会

在日韓国人3世の全辰隆(チョン・ジニュン)にとって初の長編かつ商業デビュー作となる本作。佐賀県唐津市で、釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川)。夏休み目前のある日、タツヒコのクラスに釜山からの留学生ユンスル(ジアン)がやってくる。少しずつ仲良くなっていく二人だったが、タツヒコの何気ない言葉がユンスルを傷つけ、翌日彼女は突然、韓国に帰ってしまう。そんななか、歴史の教科書に日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは、唐津と釜山の距離を定規で測ってみる。それは、たったの“3ミリ”だった。

今回解禁となった本予告は、舞台となる佐賀県唐津市で釣りに夢中になりながら高校生活を送るタツヒコの前に、釜山からの留学生ユンスルが現れる場面から始まる。言葉も文化も違う2人は、少しずつ距離を縮めていくが、ユンスルが持ってきた古いある1枚の写真をきっかけに、タツヒコの何気ない一言によって彼女を深く傷つけてしまう。そして、ユンスルは突然、韓国へ帰ってしまうことに。ユンスルに言えなかった言葉を届けるため、タツヒコは歴史の教科書に載っていた日本と韓国の地図を見つめ、定規を取りだす。唐津と釜山の距離を測ると、それは地図の上では、わずか「3ミリ」。タツヒコがたどり着いたその距離は、はたして2人の間にある海を越えることができるのか。

本予告では、2人が過ごしたかけがえのない時間と共に、唐津と釜山の美しい情景が映しだされる。タツヒコとユンスルを取り巻く、個性豊かな大人たちや頼もしい友人たちの姿も。後半では、2人の恋が動き出す瞬間を予感させる、まっすぐでせつない、まるでアートのような美しいシーンが続く。

主題歌「3ミリの恋」を手掛けるLeina [c]2026「3ミリの恋」製作委員会
主題歌「3ミリの恋」を手掛けるLeina [c]2026「3ミリの恋」製作委員会

さらに本予告で非常に印象的なのが、日本や韓国でも高い人気を誇るLeinaが本作のために書き下ろした主題歌「3ミリの恋」だ。タツヒコの目線で書き下ろされた歌詞は、日本語をベースに要所要所で韓国語が織り交ぜられ、R&Bとジャジーなメロディーラインが本作ならではのエモーショナルな世界観を生みだしている。

そして本ビジュアルも解禁された。頭を寄せ合い、こちらを見つめるタツヒコとユンスル。2人の表情からは、どこか初々しく、くっつき方がわからないような不器用さが伝わってくる。素朴でありながら、どこか意志を感じさせる、等身大の高校生らしい2人の姿が印象的なビジュアルとなっている。なお、本ビジュアルはティザービジュアルに続き、韓国を代表するデザイン会社の1つPROPAGANDAが作成している。

今回、荒木飛羽、早瀬憩、パク・ジファン、チャン・ヘジン、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、大谷亮平ら追加キャストが一挙発表。そして本作の主題歌が、中毒性のあるバイラルヒットを生みだし、ティーンを中心に支持を集めるシンガーソングライターのLeinaに決定。日本、韓国でも高い人気を誇る彼女が本作のために書き下ろした楽曲「3ミリの恋」が、本予告のなかで初めて披露されている。タツヒコの親友で、タツヒコとユンスルの行く末を優しく見守るかっちゃん役に、ドラマ「First Love初恋」などの若手注目俳優、荒木。「『大事な友人を想い、背中を押す親友』として寄り添えるよう演じたので、たくさんの方に観ていただけると嬉しいです」と、役柄としてタツヒコに寄り添う思いを明かした。

タツヒコの同級生で美術部に所属する、ユンスルの下宿先の娘ジュリ役には、若手俳優として活躍目覚ましい『違国日記』(24)などの早瀬。「初めての日韓合作映画という事で、ワクワクした気持ちと同時に、言葉やコミュニケーションの不安もありましたが、全辰隆監督の元、日韓のスタッフ・キャストの皆さんと絆を深めながら撮影することができました」と、本作への出演にあたっての思いを語っている。

海を越えて韓国からは、タツヒコが韓国へ向かう旅路で出会うおじさん役に、「犯罪都市」シリーズなど出演作多数、個性派俳優として活躍するパク・ジファン。「見知らぬ違う国の人同士、言語も文化も環境もまったく異なりますし、そしてまったくお互いを知るよしもない者同士でしたが、シーンを作りあげ、演技を重ねていくうちに、次第に相手が持つ波長や温度といった感覚を分かち合うようになりました。尊敬に値し、愛おしく、そしてすばらしかったです。彼とはいまでもたまに連絡を取りあう友人になりました」と、黒川との撮影を通して感じた特別な思いを寄せている。

ユンスルの厳しい母役に『パラサイト 半地下の家族』(19)などに出演する名女優チャン・ヘジン。「『怪物』を通じて、黒川想矢という俳優を知りました。現場ではとても礼儀正しく、優しく、そして明るいエネルギーで周りまで照らしてくれる俳優でした。見知らぬ場所での長時間の撮影は大変だったでしょうが、とても前向きな姿に刺激され、私も元気が出たように思います。今後の姿が一層楽しみであるすてきな俳優です」と、黒川との撮影を通して感じた特別な思いを寄せた。

タツヒコの友人、かっちゃんの母でみんなに愛されるスナックのママ、ヨシミを演じるのは、数々の映画やドラマで活躍するMEGUMI。「眩しいほどに輝く若者たちの、恋と成長の物語。美しい佐賀と韓国の風景と共に、彼らが悩み、揺れながら前へ進んでいく姿を、ぜひ見届けていただきたいです」とコメントを寄せている。タツヒコとユンスルの担任の加藤先生役に唯一無二の存在感を放つ一ノ瀬。「遠距離だけど地図で測ると3mmしかない。そんな2人の恋愛を是非見届けてください」と、2人の恋を見守るようなメッセージを寄せた。タツヒコの父で頑固者の漁師ミツオ役に、日本国内にとどまらず韓国でも活動を続ける大谷。「まずこの作品のタイトルに惹かれました。唐津―釜山をこう表現するか〜!すてきだなと」と、本作ならではのユニークなタイトルに惹かれたことを明かした。

『3ミリの恋』もムビチケ前売券も発売 [c]2026「3ミリの恋」製作委員会
『3ミリの恋』もムビチケ前売券も発売 [c]2026「3ミリの恋」製作委員会

さらに、明日9月11日(金)AM10:00より、本作のムビチケ前売券の発売も決定(オンラインのみでの発売となる)。ビジュアルは、まるでタツヒコとユンスルが釜山のデートスポット「甘川文化村(カムチョンムナマウル)」で休日のデートを楽しんでいるような仲睦まじげなオフショット。この機会にぜひゲットしてほしい。

はたしてタツヒコは3ミリの距離を越えてユンスルと再会することができるのか?日韓キャストが織り成す瑞々しい物語に期待が高まる。

<キャストコメント>

●荒木飛羽(かっちゃん役)

「地図の上ではたった『3ミリ』という、とても近い距離で、でも実際目の前にすると遠く感じてしまう日本と韓国の距離。そんな近くて遠い『3ミリ』という距離に悩みながら一歩を踏みだす2人の姿は、多くの方の心に響くと思います。『大事な友人を想い、背中を押す親友』として寄り添えるよう演じたので、たくさんの方に観ていただけるとうれしいです」

●早瀬憩(ジュリ役)

「佐々木ジュリを演じました、早瀬憩です。初めての日韓合作映画ということで、ワクワクした気持ちと同時に、言葉やコミュニケーションの不安もありましたが、全辰隆監督のもと、日韓のスタッフ・キャストの皆さんと絆を深めながら撮影することができました。唐津の美しい景色と、現地の方のあたたかさに触れる毎日。タツヒコとユンスルの間には憚る壁もありますが、2人のまっすぐで純粋な恋、取り巻く家族や友だちの想いを、ぜひ映画館で観ていただけたらうれしいです」

●MEGUMI(ヨシミ役)

「眩しいほどに輝く若者たちの、恋と成長の物語。美しい佐賀と韓国の風景と共に、彼らが悩み、揺れながら前へ進んでいく姿を、ぜひ見届けていただきたいです」

●大谷亮平(ミツオ役)

「まずこの作品のタイトルに惹かれました。唐津―釜山をこう表現するか〜!すてきだなと。私は高知弁になじみがあるのですが、唐津の方言ともどこか似ているところがあり、とても温かみを感じながら漁師町に住む親父を演じました。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです」

●一ノ瀬ワタル(加藤先生役)

「日本のなかでも韓国に近い位置にある佐賀県唐津市。そこから韓国までの距離を世界地図を定規で測ると3mm。そんな唐津に住んでるタツヒコと韓国に住んでるユンスル。あの頃に訪れる甘酸っぱくも、とんでもないエネルギーの思春期の恋。遠距離だけど地図で測ると3mmしかない。そんな2人の恋愛をぜひ見届けてください」

●パク・ジファン(キム・チャンホ役)

「作品のオファーを受けた時、青々とした少年と少女の心、そして夢のようで童話のような青春が描かれているのを見て、私たち全員が経験したことのある、ほのかなひとときを思い出しました。最もピュアなこのひとときを応援したい気持ちで作品に向き合いました。黒川想矢と一緒に撮影しながら感じたことは、本当に不思議なものでした。私たちは初対面でしたし、見知らぬ違う国の人同士、言語も文化も環境も全く異なりますし、そして全くお互いを知るよしもない者同士でしたが、シーンを作りあげ、演技を重ねていくうちに、次第に相手が持つ波長や温度といった感覚を分かち合うようになりました。このような俳優に出会うのは本当に珍しいことです。黒川想矢は作品の全てを背負い、導き、波のように風のように私に近づき、余韻を残し、そして去っていきました。不思議で魅力的な俳優です。尊敬に値し、愛おしく、そして素晴らしかったです。彼とはいまもたまに連絡を取りあう友人になりました」

●チャン・ヘジン(ホ・ヨンエ役)

「両国のスタッフと俳優が異なる言語を使っていますが、現場で映画を通じて共にコミュニケーションを取りあい、感性を共有しあった美しい映画です。澄んだ若々しい愛と深い感動の余韻が共にある映画です。『怪物』を通じて、黒川想矢という俳優を知りました。現場ではとても礼儀正しく、優しく、そして明るいエネルギーで周りまで照らしてくれる俳優でした。見知らぬ場所での長時間の撮影は大変だったでしょうが、とても前向きな姿に刺激され、私も元気が出たように思います。今後の姿が一層楽しみであるすてきな俳優です」

文/山崎伸子

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