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香りが最高!由来が『永遠の愛を誓う』?品種も色々!とあるジャスミンを育てて初めて知ったこと色々!

  • 2026.9.10

美しいお花を観賞するのはもちろん好きですが、私は香りを楽しむのが大好きなんです!

なので、香りの良いお花を育てるのがとても楽しみっ。今回は、以前から育ててみたかったジャスミンに挑戦しました!

わが家は西日が強く、植物にとってはなかなか過酷な環境です。それでも元気に育ってくれたジャスミン。

今回は、そんなジャスミンについてと、実際に育ててみた感想をご紹介しますね!

■この植物は、茉莉花(マツリカ)。英名では「Arabian jasmine(アラビアンジャスミン)」と呼ばれています。

モクセイ科ソケイ属の植物で、インドやイラン、スリランカ、東南アジアなどが原産地。日本では「マツリカ」のほか、「アラビアンジャスミン」という名前でも流通しています。学名は「Jasminum sambac」。その「sambac」には、原産地の言葉で「永遠の愛を誓う」という意味に由来するという説もあるそう。半つる性の植物なので、フェンスや木などに絡みながら生長します。

ジャスミンにはたくさんの種類があり、世界には200種類以上あるといわれています。花の色や咲く時期、香り方などもさまざま。今回紹介するマツリカも、ジャスミンの仲間のひとつです。

■白く可憐な花を咲かせ、クチナシに少し似た、魅惑的な香りが特徴ですっ!

半つる性の植物で、フェンスや木などに絡みながら生長するとのことですが、我が家では、生育スピードは遅かったですよ!ほとんどつるが伸びなかったですね~!

茉莉花(マツリカ)は、ジャスミンティーの香りづけにも使われているジャスミンです。白い可愛らしい花を咲かせ、上品で甘い香りがします。クチナシほど香りがくどくなくて、ずーと嗅いでいたいようなうっとりする香り!

キンモクセイやクチナシって遠くにいても花の香りがするでしょ?ジャスミン一輪だと、顔を近づけないと香りはしないんですっ。

■育てて実際に、気づいたことなんですが、茉莉花(マツリカ)の面白いところは、夕方ごろから花を咲かせる一日花だということ。咲いた花は翌日には落ちてしまいます。

はじめは、いつ開花するかなんて知らなかった。

朝にホースから、シャワーをあげると、どのお花もすぐに落ちてしまうんですっ。潔くポロッと落ちてゆくんですよ。調べると、夕方から咲き始め、翌日には散ってしまう一日花らしい。

よく観察してゆくと、ほんとに、蕾だったお花が夕方に開花して、香りを嗅いだら、朝に咲いているお花と少し違う香りが楽しめたんです。

ちなみに、朝はね、沖縄のさんぴん茶そのままの香りがしましたよっ!ジャスミンティーだけじゃなく、沖縄で親しまれている『さんぴん茶』も、このマツリカで香りづけされているそうです。

■可愛らしい花と甘い香りを楽しませてくれるマツリカ。花言葉は『愛らしさ』『優美』など。


■夕方から咲き始め、翌日には散ってしまう一日花だからこそ、その姿がより愛おしく感じます。

開花時期は初夏~初秋、純白の美しく愛らしいお花もそろそろ見納めなのかなっ?!

■過酷な環境でも凛と咲く姿は、まるでダイヤモンドのような不屈の美しさ。『永遠の愛を誓う』という素敵な意味に由来するという説があるのも、なんだか納得です。

過酷な環境の我が家のベランダ園芸で、何種類かはじめて育ててみましたが、ローズゼラニウムなどは、はじめは元気だったものの、葉の端が枯れてきて、なかなかこの環境には馴染めませんでした。

ところがジャスミンは、びくともせず(笑)、たくさんのお花を咲かせてくれました!

暑さにも負けず元気に育ってくれるので、夏のベランダ園芸にもおすすめの植物ですよ~!

こちらの情報が、誰かの助けや豊かさにつながりますように。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

■ コツ・ポイント

•夕方になると白い花を咲かせ、甘く魅惑的な香りを漂わせるマツリカ。実は、ジャスミンティーの香りづけにも使われているジャスミンなんです。ほんと、良い香りなんですよ!朝と夕方で香りが違うよ。

•学名は「Jasminum sambac」。その「sambac」には、原産地の言葉で「永遠の愛を誓う」という意味に由来するという説もあるそう。可憐な花にそんな素敵な意味が込められていると思うと、ますます愛おしく感じますね。

暮らしニスタ/ハッピー(小寺 洋子)さん

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