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「これは絶対にしてはいけない」——出場3分のドルトムント18歳、退場後の行動に独メディアが苦言

  • 2026.9.9

ボルシア・ドルトムントの18歳サムエレ・イナシオが、8月29日(日本時間30日)に行われたハンブルガーSVとの試合において、交代3分で退場処分を受けた。同カードはドルトムントの今シーズン開幕戦で、ドルトムントが2-0で勝利している。イナシオは退場後、水が入ったボトルを通路にあったチームロゴに向かって投げつけ、怒りを爆発させていたという。韓国メディア『OSEN』は、18歳がこの行動に至った背景を伝えている。

危険なタックルが一発退場を招いた

同メディアによると、ドルトムントがリードして迎えた後半29分にイナシオが投入されたという。イナシオは後半32分、相手MFアルベルト・グレンベークの足首に向かって、スパイクの裏を向けたままラフなタックルを仕掛けていた。

主審はこのプレーに対し、躊躇することなくレッドカードを提示し、投入されてからわずか3分でピッチから去ることになった。退場後、怒りを隠せない18歳は選手通路に入り、持っていたボトルを床に投げつけ、さらに、拾ったボトルをチームロゴに向かって投げつけたという。

マテウス氏が"退場より問題"と酷評

画像: マテウス氏が

『Sky Sports』で解説委員を務める元ドイツ代表のローター・マテウス氏は、「私はこの行動は退場したプレーよりも良くないと思う。これは絶対にしてはいけない」と語った。一方で、チームメイトのDFヴァルデマール・アントンは、「そんな状況で笑っている選手より、彼のような選手の方がいいと思う」と述べたという。続けて「明らかに彼にチームを侮辱しようとする意図は無かっただろう」と語り、擁護していた。

また、ブンデスリーガでイナシオよりも低い年齢で退場した選手は歴代で5人だけだという。このうち3人がドルトムントに所属経験のある選手であり、現在レアル・マドリードFCのMFジュード・ベリンガムも名を連ねている。

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