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『古本屋ブックスパーチ』が教えてくれた、鹿児島県を歩くのが楽しくなる本『島まみれ帳』。

  • 2026.9.8

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『島まみれ帳』ミロコマチコ 著(ブロンズ新社)

絵本作家・画家のミロコマチコが4匹の猫たちと奄美大島へ移住。家づくりや巨大台風、夜中まで続く島のお祭りなど奄美大島での濃厚な時間をエッセイ・イラスト・写真で綴った一冊。

ユーモア溢れる言葉と絵で描く離島の空気。

鹿児島のギャラリーでミロコマチコさんの作品を見たことがきっかけで手に取ったエッセイです。店が港の近くにあるので、離島に行く方も立ち寄ってくれます。市内に暮らしているとなかなか離島へ行く機会はありませんが、ミロコさんのユーモア溢れる言葉を通して島の独特の空気やのんびりした時間の流れを知ることができます。豊かな自然や生き物たちとともにある暮らしを求めて、離島へ足を延ばしてみたくなるはずです。(店主・諏訪田寛人さん)

古本屋ブックスパーチ
出典 andpremium.jp

天文館に程近い泉町のトマルビルにある古本中心の書店。コンセプトは気軽に立ち寄れる止まり木。本好きの人が集まる読書会も開催。鹿児島市泉町1-8 トマルビル102 050‒3698‒9921 12:00~18:00 水木休

booksperch.amebaownd.com

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