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「髪が不自然」と話題に……激痩せしたケリー・オズボーン、ウィッグを被っていた理由を告白

  • 2026.9.7
Gareth Cattermole / Getty Images

2018年に胃を切除して小さくする手術を受け、大幅な減量を経験したケリー・オズボーン。2025年には再び大きく体重が減った姿が話題となり、ネット上では心配する声も寄せられていた。これに対しケリー本人が、同年7月に父親であるロックミュージシャンのオジー・オズボーンと死別したからだと説明していた。

2020年グラミー賞でのオジーとケリー。 Emma McIntyre / Getty Images

そんなケリーが、2026年2月に開催されたグラミー賞授賞式に出席。ドレスアップした姿が注目を集めた一方、着用していたウィッグについても当時SNSで話題になった。

この日、ケリーは毛先を外ハネにしたブロンドのボブヘアウィッグを着用。するとSNSでは、「髪が不自然。ウィッグ?」「ウィッグのサイズがおかしい」「似合っていない」といった声が寄せられた。

Amy Sussman / Getty Images

この「不自然な」ウィッグには理由があったよう。ケリーは『デイリー・メール』紙に、「顔を隠すためにウィッグをかぶったの。そうすれば、私の頬骨が実際どれほど細くなっているかが見えないようにしたかったから」と説明している。

当時、父オジーを亡くした悲しみから深く落ち込んでいたケリー。体重の減少を目立たせないよう、スタイリストたちも服装を工夫していたという。「彼らは私が辛い時期を過ごしていることを知っていた。だから、私をこれ以上痩せて見せないような服を探そうとしていたの」

グラミー賞への出席についても、ケリーは当時の複雑な心境を明かしている。「母を支え、父の功績を称えるためにその場にいたかった。でも正直なところ、今振り返ってみると、行くべきではなかったと思う。体調があまり良くなかったから」さらに「あまりにも大きな痛みに満たされていて、空腹感さえ湧いてこないの」と、深い悲しみが食欲に影響していたことも明かした。

2026年6月頃のケリー。 Dave Benett / Getty Images

あれから時間が経ち、現在は少しずつではあるものの、心身ともに回復に向かっているというケリー。悲しみを抱えながらも、前を向こうとしている彼女をそっと見守りたい。

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