1. トップ
  2. マンガ
  3. 推しの【熱愛報道】に傷心…写真を拡大すると、『信じられない事実』が判明して!

推しの【熱愛報道】に傷心…写真を拡大すると、『信じられない事実』が判明して!

  • 2026.9.8
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。大好きなアイドルの熱愛報道に大きなショックを受けた主人公。しかし、スクープ写真をよく見ると、お相手の女性には見覚えがありました。身近な人物が隠していた驚きの秘密とは――?

幸せいっぱいだった先輩との推し活

私には、生活のすべてを捧げるほど夢中になっている大好きな推しがいました。

毎日彼の動画を見て癒やされ、グッズを買い集めることがなによりの楽しみ。仕事で嫌なことがあっても、推しの姿を見るだけで元気になれるほど、私にとって大切な存在でした。

そんな私と同じアイドルを応援していたのが、職場の先輩です。

先輩とは仕事終わりに推しについて語りあったり、一緒にライブへ行ったりするほど仲が良く、推し活仲間としても信頼していました。

しかも、先輩はなぜかいつも最前列や関係者席のような特等席のチケットを手配してくれたのです。

「先輩って、本当にチケット運がいいんですね!」

私はそんなふうに笑っていました。

Ray(レイ)

まさか、そのチケットの裏に秘密が隠されているとは夢にも思わず、私は先輩と一緒に推しを応援できる毎日がずっと続くと信じていたのです。

突然の熱愛報道

そんな幸せな推し活の日々を送っていたある朝、私の日常は突然崩れ去りました。

スマートフォンを見ると、大好きな推しの熱愛スキャンダルが大々的に報じられていたのです。

お相手は一般女性。

顔にはモザイクがかけられていたものの、2人が親しげに歩く姿が週刊誌に掲載されていました。

私はあまりのショックに頭が真っ白になり、その日は仕事もほとんど手につきませんでした。

「まさか、彼女がいるなんて…」

Ray(レイ)

信じたくない気持ちでいっぱいでしたが、どうしてもお相手の女性がどんな人なのか気になってしまいます。

私は涙を拭いながら、SNSで拡散されていたスクープ写真を何度も見返しました。そして写真を拡大していくうちに、ある「違和感」に気づいたのです。

写真を拡よく見て気づいた違和感

スクープ写真を何度も見返していると、女性が身につけているものに目が留まりました。

特徴的なデザインのコートと、限定販売のバッグ。

「これ、どこかで見たことがある…」そう思って記憶をたどると、それはつい先日、先輩がうれしそうに見せてくれたものと全く同じだったのです。

さらに、写真に写っている女性の身長や髪型、歩き方まで、先輩の姿とよく似ていました。

最初は「まさか、そんなはずはない」と自分に言い聞かせました。

しかし、先輩がいつも特等席のチケットを手配してくれていたことを思い出すと、すべての出来事が一本につながっていくような感覚に襲われました。

もしかして、熱愛相手は先輩なのでは――。

そう考え始めると、疑念はどんどん大きくなっていったのです。

Ray(レイ)

先輩が告白した衝撃の真実

翌日、私はいてもたってもいられず、職場の休憩室で先輩に声をかけました。

スマートフォンに表示した熱愛写真を見せ、「これ…先輩じゃないですよね?」と震える声で尋ねたのです。

Ray(レイ)

すると先輩は一瞬言葉を失い、気まずそうに目をそらしました。

そして、しばらく沈黙した後、「ごめん…実は私なの」と、小さな声で真実を打ち明けたのです。

なんと先輩は、私と同じファンとして振る舞いながら、密かに推しと交際していました。さらに、いつも最前列や特等席だったチケットも、推し本人から招待されたものだったのです。

信頼していた先輩と、大切に応援してきた推し。その両方から裏切られていたことを知り、私は言葉を失ってしまいました。

それまで幸せだった推し活は、この出来事をきっかけに終わりを迎えることになります。

大好きだった推しを応援することも、先輩と推しについて語りあうことも、もう以前のようにはできなくなってしまったのでした。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ