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逆ギレする親「子どもなんですよ!?」切符紛失で250円請求され激怒→本社にクレーム入れる理不尽親

  • 2026.9.7
「あなたの責任ですよね?」01 画像提供:ザバックさん
「あなたの責任ですよね?」01 画像提供:ザバックさん

駅員経験のあるザバックさん(@theback_blog)は、X(旧Twitter)やブログにて駅員を主人公にした漫画などを中心に公開している話題の漫画家だ。2024年1月に投稿された『あなたの責任ですよね?』は、駅員のあるあるをテーマに描かれたエピソードである。本作を紹介するとともに、著者に「子どもが切符をなくした」と主張してくる大人への対応や、最新の切符事情について話を伺った。

02 画像提供:ザバックさん
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03 画像提供:ザバックさん
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「子どもがしたこと」を免罪符にすれば許される!?

本作『あなたの責任ですよね?』は、駅員としての実務経験を持つザバックさんが、改札口で遭遇した身勝手な乗客との攻防を描いた作品だ。

ある日、息子を連れた母親が「バラ駅から乗ってきたんですけど、この子に切符を持たせていたらなくしちゃったみたい」と、悪びれる様子もなくやってきた。ペン助が規定に基づき「紛失したときは再収受しますので250円ですね」と正当な対応をすると、母親の表情は一変する。

「子どもなんですよ!? 仕方ないでしょ!! 大人の私がなくしたなら払いますがね!!」と声を荒らげ、一歩も引かない。「子どもがなくしたこと」を免罪符にすれば許されると信じて疑わない様子だ。さらに母親の怒りは収まらず、翌日には本社へクレームを入れるという執念深さまで見せた。

「子どもでも親でも、なくせば再収受が普通」駅員のリアルな本音

作中のような「子どもが切符を紛失した」と主張してくる大人についてザバックさんに尋ねると、「そういう親御さんは実際にいましたね」と当時を振り返る。なかには「子どもがなくしたから仕方ないですよねー(笑)」と笑顔で特別扱いを期待してくる人もいたという。

しかし、ザバックさんは「僕はそういうときは必ず再収受していました。子どもがなくそうが親がなくそうが、もう一度お金をもらうのが普通なんです。勘違いしている人が多いんですよね」と、毅然とした態度で対応していたことを明かしてくれた。

また、切符やICカードにまつわる最新事情についても伺うと、「最近だとモバイルICカード、つまりスマートフォンにICカードを入れている人が多いと思うんですが、驚いたことに通学定期券まで登録できるんですよ」と教えてくれた。「時代は変化していくので、置いていかれないようにしたいですね」と語るザバックさん。交通系ICカードの進化によって、こうした切符の紛失トラブルが減っていくことにも期待したい。

取材協力:ザバック(@theback_blog)

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