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職場の満足度を高めるカギ!「報連相がしやすい雰囲気」と「適度な距離感」のつくり方とは

  • 2026.9.7

働く300人にアンケート調査

尽きることのない、職場の悩み
尽きることのない、職場の悩み

トラブルの報告が遅れて大問題に発展……。その原因は部下の怠慢ではなく、「話し掛けにくい職場の空気」にあるかもしれません。

メディア運営などを展開するAZWAY社が2026年6月10日、「職場環境に関するアンケート」として現在お勤めをしている300人を対象にウェブ上で調査を実施。今回はその結果を紹介します。対象者の年代は、20代74人、30代118人、40代62人、50代36人、60代8人、70代2人です。

それによると、職場の人間関係に点数を付ける項目で「30~40点」「0~29点」と低い評価を付けた人が全体の13.7%。特に40代では22.6%と、5人に一人以上の割合で存在します。上司や同僚に相談しづらい職場では、問題が大きくなるまで共有されなかったり、個人が悩みを抱え込んだりするリスクが高まります。スタッフたちにとって最も気を遣う相手は「直属の上司」(38.3%)であり、「上司の機嫌への配慮」や「発言のタイミングや言い方」を意識し過ぎる実態も垣間見え、報告が遅れてしまう構造につながっていると言えそうです。

この問題を解消し職場環境を改善するための対処策として、職場の人間関係で一番大切だと回答されたのが「報連相がしやすい雰囲気」(32.0%)づくり。併せて「適度な距離感」(26.3%)や「お互いの仕事を尊重する姿勢」(12.7%)を持つことが重視されています。

ミスをした際も、同僚が相談に乗ってくれたり「上司または部下(後輩)の間に入ってくれた」りするような周囲のフォローや、「プライベートに踏み込まない」適度な距離感を意識することで、誤解を招くことなくスムーズに報告や相談ができる環境を整えることができると言えそうです。

(LASISA編集部)

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