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「オンナの算命学」で人生を占う 2026年9月はどんな月?

  • 2026.9.6

算命学とは?

算命学とは、古代中国で生まれた「運命を算出する学問」。性格・人生のバイオリズム・宿命を読み解き、あなたの人生の道しるべとなってくれます。算命学では生年月日を基に大きく10種の主星(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)に分類されます。


2026年9月はどんな月?

イラスト上段左から、甲・乙・丙・丁。中段左から、戊・オンナの算命学イラスト・己。下段左から庚・辛・壬・癸。

9月は丁酉(ひのととり)

今月は、これまで積み重ねてきた努力や想いが熟成し、一気に動き出すタイミング。ずっと水面下で進んでいたことが表に出たり、停滞していた状況が大きく動いたり。少し大げさに聞こえるかもしれないけれど、「革命的な変化」が起こりやすい時運なの。

その理由は、今月巡る「丁酉(ひのととり)」という干支にあるわ。「丁」は、草木が満ちて力強く伸び切った状態を表す文字。繊細な感性を持ちながら、ここぞという時には驚くほどの度胸を発揮する性質を持つの。一方の「酉」は酒器を表し、中身が時間をかけて発酵していく「醸成」の象徴。つまり、育ててきたものが十分に熟し、次の形へ変わる準備が整うということ。

だから今月は、無理に変化を起こそうとしなくても大丈夫。むしろ、これまで積み上げてきたものの中から「そろそろ動かすときが来たもの」を見極めたい。社会でも、古くから続いてきた仕組みや価値観が限界を迎え、新しい形へ切り替わるような出来事が増えるかもしれないわ。こんな時運では、直感と計算、その両方を大切にして。熟したものは、ちゃんと次へ進んでいくわ。

算命学についての雑学は、東京ケイ子のインスタで配信中(@tokyo_keiko)。

“ちいかわに習う”今月の時運の乗り切り方

ちいかわって、なんであんなに人気なのかしら?『スパイダーマン』などの長期的人気作品を抑え全国映画動員ランキング1位を叩き出すなんて……。

「かわいいから」。もちろん、それもある。でも彼らの世界って、意外と世知辛い。「働く」「勉強する」「試験に落ちる」「怖い目にも遭う」。頑張ったからといって、毎回ちゃんと報われるわけでもない……。それでも、笑って、泣いて、ごはんを食べて、友達に助けられて、また次の日を生きる。まさに、私たちが生きる現実そのもの。

繊細さの奥に度胸を持つ「丁」と、時間をかけて中身を熟成させる「酉」が重なる今月の時運に必要なのは、何があっても動じない強さじゃない。怖いなら怖いと伝える。悲しいなら泣く。でも、そこで人生を投げ出さない。弱さを抱えたままでもいいから、もう一回挑戦してみること。

ちいかわを見ていると、「強い人にならなきゃ」なんて、もう思わなくていいのかも。泣いてもいいから、今日をちゃんと生きること。今月はそれを意識したい。「ハァ?」って、うさぎに笑われそうだけど。

文=東京ケイコ イラスト=中村桃子

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