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世界SBK第9戦フランスへ、ドゥカティのブレガとルクオナが夏休み明けの首位攻防に挑む

  • 2026.9.4

世界スーパーバイク選手権(WorldSBK)は夏の休止期間を終え、フランス・マニクールサーキットで2026年シーズン第9戦を迎える。Aruba.it Racing‐Ducatiのニコロ・ブレガはランキング首位を独走中だが、チームメイトのイケル・レクオナが前戦ドニントンでシリーズ初優勝を挙げ、その差は133ポイントまで縮まっている。

ブレガが独走も、初優勝のレクオナが2勝目を狙う

現在491ポイントで首位に立つブレガに対し、レクオナは358ポイントで2位につける。両者の差は133ポイントとまだ大きいが、レクオナは直近のドニントン・パーク開催のレース1でスーパーバイクカテゴリー初優勝を飾ったばかりで、勢いに乗る。マニクールでは自身2勝目を狙う構えだ。

ブレガはマニクールで新型「パニガーレV4R」を初めて走らせる。「このサーキットで新しいパニガーレV4Rに乗るのが非常に楽しみだ。昨年も悪くはなかったが、トプラックには明らかに一枚上手のところがあった。タイトルへのアプローチは今までと変わらない。とにかく毎レース勝ちにいくだけだ」とコメントしている。

一方のレクオナは、チームとの2年契約延長に合意したことをまず明かした上で、今戦への意気込みを語った。「まずチームとの2年契約延長にサインできたことをうれしく思う。今回の目標は、ドニントンでそうだったように、最終ラップまでニコロと戦うことだ。最終的なレース結果はそれほど重要ではない。今大事なのはパフォーマンスだ」と述べている。

シーズン終盤に向けてチーム内の順位争いが激しさを増す中、マニクールでのドゥカティ勢の走りに注目したい。

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