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大東駿介主演『絶望できない男』9.17放送スタート 相武紗季&八村倫太郎が共演、主題歌はluv

  • 2026.9.3
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ドラマ『絶望できない男』キービジュアル (C)カンテレ

大東駿介が主演を務めるドラマ『絶望できない男』(カンテレ/毎週木曜25時15分)が、9月17日より放送スタートすることが決定。あわせて、相武紗季と八村倫太郎の出演、luvによる主題歌「hora」も発表された。

【写真】大東駿介、相武紗季、八村倫太郎の3ショット

本作は、2025年6月に刊行された奥川拓二の同名ノンフィクション・エッセイ(講談社刊)をモチーフにしたジェットコースターコメディ。1980年代後半から2000年代にかけて、激動のテレビ業界を駆け抜けた一人の男の数奇な人生を描く。

主人公・奥本拓夢(おくもと・たくむ)を演じるのは、近年も大河ドラマをはじめ話題作への出演が相次ぎ、狂気から人情味あふれる人物まで幅広い役柄を演じてきた大東駿介。「絶望が育てた男」を自称する大東が、極貧のサバイバル生活を強いられた自身の壮絶な過去とも重ね合わせ、泥臭くも真摯な熱量で本作に挑む。

そして、付かず離れずの関係を繰り返しながらも、どん底の奥本を優しく、時に厳しく見守る元恋人・春永洋子役を演じるのは、兵庫県宝塚市出身の相武紗季。近年、育児と両立しながら俳優業を再開している相武が、ハッタリで生きる奥本を落ち着かせ、現実に引き戻しながらも深い愛情で支え続ける重要な役どころを体現する。

さらに、奥本とは対照的に真面目で野心あふれる一方、どこか不器用な後輩・水野秀真役には八村倫太郎。ダンス&ボーカルグループ・WATWINGのメンバーとして活動する一方、俳優としても『君の花になる』(TBS系)や『御上先生』(TBS系)、『GIFT』(TBS系)などに出演してきた八村が、内に秘めた野心を燃やしながら、型破りな奥本を真っすぐに支える水野を演じる。

また、本作を彩る主題歌は、関西発の新世代フューチャーソウルバンド・luvの「hora」に決定した。メンバー全員が2003年生まれで、ブラックミュージックを昇華させた高い演奏力と洗練されたグルーヴで、現在の音楽シーンにおいて独自の存在感を放つ彼らが、泥臭い人間ドラマにに唯一無二のサウンドで寄り添う。

ドラマ『絶望できない男』は、カンテレにて9月17日より毎週木曜25時15分放送(全4話・関西ローカル)。

※キャストほかのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■大東駿介

生々しいまでの人間くささを体現し、座長として現場を牽引した大東。大阪府堺市出身である彼にとって、本作のような「しゃべくり」を存分に生かせる作品は、かねてより待ち望んでいた念願の企画だったという。

「原作と今回の台本を読んだときに“奥本(役名)は、絶対自分が演じたい”と思いました。自分が大阪に生まれ育った俳優として、いつかやりたいなと思っていた“しゃべくり人情”みたいなものをフルに出せる、それにぴったりな題材だなと感じて。原作の奥川さんの人間味みたいなものを自分の中でキャッチして、形にできるのも僕しかおらんのやないかなと思いました」。

関西を舞台にした本作で、大東は「言葉」を単なるセリフではなく、音楽のように捉えていたと語る。

「こと関西を舞台にした作品においては、やっぱり“しゃべくってるかどうか”というのが僕はめちゃくちゃ重要だと思います。ご都合主義な会話になってないか、ほんまにしゃべくって、人を転がしてるのかを常に意識しました。やっぱ関西弁ってすごい独特で、本に書かれているセリフを喋っているだけでは関西弁にならないんですよね。関西弁って“感情”が先に出てるんですよ。言葉が先じゃないんです。言葉って“道具”でしかなくて、もう“楽器”的というか。

音楽の授業みたいに楽譜通りに弾いているだけではダメで、音楽の裏にある“グルーヴ”で相手を乗らせてるんです。どんな音符を辿るかよりも、その奥のハートの部分がすごい大事で。その空間のことを分かってないと無理やし、関西弁って陽気な楽器やな、と思うんですよね。

だから、それをちゃんと表現できる、その解像度がある人が真ん中におらな成立せえへんな、って。僕は現場の“バンドマスター”みたいな気持ちでいたという感じですね。みんな横並びで楽器演奏するんやけど、自分はバンドマスターとしてどういう音を鳴らしたいか、演奏隊(スタッフ・キャスト)をちゃんと導きたいな、という気持ちでいました」。

そんな大東には、役作りの上で密かに抱いていた「裏目標」があった。

「“何をしでかすか分からない”という人物を演じるにあたって、現場でも“大東マジで何しでかすか分からへん”という空気を作れるかどうか。原作者の奥川さんって、枠にハマらない、アイデアで人を笑かし続けた人やと思うんですよ。僕が奥本という役に置いていかれてはいけないから、奥本を凌駕(りょうが)するアイデアを自ら出して、スタッフを面白がらせることができるかどうか。結果それができた時に、映像にその熱量は絶対残るはずやと思ったんです」。

その結果、大東を含めたスタッフ・キャストによる“アイデア合戦”が次々と生まれ、撮影現場はまるで学生時代のような、純粋な創作の熱気に包まれた。

「毎シーン毎シーン、自分なりのアイデアを持っていかせてもらって。普段俳優をやっていたら考えないようなことすら、各スタッフ、キャストが一緒になって考えたんです。照明のチーフから“毎シーン、大東くんが想定と違う動きをするのが楽しかったし、自分も毎回チャレンジさせてもらった”って言ってもらえて。

皆さんのプロフェッショナルな仕事が、ほんまに“楽しい!”となっていくような、マジで“俺ら映像の学校の課題を作ってんの?”っていうぐらい青春で、希望しかない現場でしたね。こちらのアイデアが皆さんの創作意欲を刺激して、“楽しい”と思ってもらえるってめっちゃ幸せやなと思いました。関わっている皆さんの熱量が、若い子も含めて、本当に端っこの隅々まで行き届いている、毛細血管のように端々まで新鮮な血液が流れている、そう感じる現場でしたね」。

不格好な「生き恥」こそが、いつしか自分だけの財産に変わっていくのかもしれない――。主演の大東は、自身と主人公・奥本の人生を重ね合わせつつ、もがき続ける日々のなかに確かな意味を見出していた。

どん底から這い上がる奥本の姿は、大東自身の壮絶な生い立ちと深くリンクしている。小学生の時に父親が蒸発し、中学2年生の時に母親も家を出ていくという想像を絶する経験。中学生にして一人きりで極貧のサバイバル生活を強いられた過去を持つ彼にとって、本作で描かれる姿は決して他人事ではなかった。

「幼少期に親に捨てられるっていう経験は、自分の存在価値を見失うことなんですよね。あの時マジで“自分っていらんねや”って思った人間が、今こうして自分自身を商売道具にして飯食ってるわけじゃないですか。それが僕の人生のすべてな気がするんです。大きく言えば、あの時の経験を今に応用して、“自身の短所こそ、一番の武器になり得るんじゃないか”って解釈しているんです」。

自らの根源にある絶望を、彼はこう振り返る。

「それで言うと僕はもう、“絶望が育てた男”みたいなところがあるんです。人から教わって覚えたことってほとんどなくて、怒られて学ぶこともあまりなかった。マジで“もう取り返しがつかへんやろ”っていうような絶望の中で学んできた人間なんで。なんでその中で消えていかなかったんやろな…。

いろいろなことを経験した結果、当然失ったものもたくさんありましたけど、そんな中でも“お前ほんまどうしようもないな”って言いながら見捨てずに支えてくれた人たちの温かさは、痛いほどわかるんです。

そうやって失敗を繰り返すうちに、自分の生々しい経験が、かえって同じように苦しむ誰かを救う材料にもなって。そうすると自ずと自分にも自信が湧いてくる。だから僕はやっぱり、“絶望が育んだ男”なんやと思います」。

多くのものを失うような挫折を味わいながらも、そのトラウマや這いつくばった日々すらも、彼は生きる糧として肯定する。さらに俳優の道を歩む中で、自身のコンプレックスすらも武器に変えてきた。

「イケメン俳優という枠に括られて“かっこよくいなければ”と囚われた時期もありましたけど、自分の嫌いな部分をあえて際立たせて商売道具にし始めたら、“あいつの歪(いびつ)さ面白いな”って評価され始めたんです。人間って結局、身体的なものも心情的なものも、“歪性”に興味を持つんやな、と。人と違う短所、人には誇れないようなものが、誰も持っていない財産に変わり得るんです。

“終わりを決めなきゃ失敗じゃない”という原作の奥川さんの人生って、まさにそうやなと思います。今は失敗が許されない時代のような風潮があるけど、歩みを止めなければ、失敗は財産になるんだっていうことを体現しているのが奥川さん。それは今の時代、かなりの希望になるんやろうなと思ったし、奥川さんにとって、リスクって“おもろい”の材料やったんですよね」。

大東は本作を通じて、どこか不寛容で「正解」ばかりを求めがちな現代社会に強烈なメッセージを投げかける。

「SNSって自分の足りないものを瞬間的に吸収できるから、何者かになったと錯覚できるじゃないですか。でも、足りないものを自覚してそれを埋めようとする、もしくは誇れるようにする作業こそが、自分という実像を浮かび上がらせる。今の時代、もうAIが作ったものかフェイク動画なのかもわからへんようになってきていて、ほんまになんかつまらんことになってんな、って。

だからこそ、マジで生身の面白さを出したろって感じがしましたね。失敗できるのが人間で、無様で不細工なのが人間やから。人間の“歪さ”みたいなものをもっと面白がれたらいいのになって思います」。

「僕、人生って“金継ぎ”やと思ってるんですよ。割れた茶碗を金で修復して、美しい模様に変えていく作業みたいなものやなって。自分は粉々に砕け散って直すのがめっちゃ大変やったものを、いま一生懸命一つずつ繋ぎ合わせて、造形美にしていってる感じがしていて。傷や挫折、“もう元に戻しようがないやろ”みたいなものが、より良い新しい、まだ見ぬ美しさのきっかけになるんじゃないかなって。

ただ、茶碗だけでは金継ぎできひんから。大事なのは、そこで“金”という仲間と共に新しい美しいものを作り上げてもらうこと。自分という割れた茶碗を、いろんな人が美しい金の模様で彩ってくれてる。そういう人生になればいいな、って。それが僕にとっての『絶望できない男』ですね。

このドラマを見て、自分を見返してもらって。僕自身も“生き恥”を晒してますけど、その“恥”が、全4話を見終わった後に“財産”に変わるような作品になっていると思います。“恥の多い人生でした”ということを懺悔(ざんげ)じゃなく誇りの言葉に変えて、自分の人間としての魅力にして生きていけたらな、と思いますね。平穏を求めてるはずやのに、平穏の中では生きた心地がせえへん。絶望の中に命を感じる。緩やかに生かされたいんじゃなくて、血反吐吐きながら生きたいんやな、って」。

その言葉の通り、すべてを失い、地べたを這いつくばってでも明日へ向かおうとする奥本の姿は、正解のない時代を不器用に生きる私たちを、丸ごと肯定してくれる。

■相武紗季

大東演じる奥本を、聖母のような優しさで支え続ける春永洋子役の相武紗季。本作のオファーを受けた理由を「関西テレビでドラマを作るとお聞きして、ぜひ挑戦してみたいと強く思いました。カンテレのつくるドラマはスタッフの皆さんが片手間に作るのではなく、熱い思いをもって臨んでいるという印象が強いですし、その中で私も育ててもらった感覚があります」と振り返る。

大東との共演については「台本を読んで大東さんだとお聞きした時点で、もうイメージがはっきりと見えたんです。お会いしたときにはすでにそのままで、この作品の軸のようなものを完全に作り上げていらっしゃったので、かなり楽に現場に入り込めました。大東さんが引っ張ってくださっているのがすごく大きくて、ついていくだけでなんとかなるかなと思えました」と全幅の信頼を寄せる。

一方の大東も、相武について「学生時代から憧れていた同世代の女優さんです。20年の時を経て、さまざまな経験を積まれた“今の相武紗季”の魅力を間近で見せてもらいました。母性もあり、それが洋子という役に必要不可欠で、すごく甘えさせてもらった。ボロアパートで夕日に照らされる洋子を見た時に、“相武さんが洋子でよかったな”と心から感じたんですよね」と、長年の憧れと共演の喜びを語り、役柄そのままの確かな絆(きずな)をうかがわせる。

役作りについて相武は、「絶対的な安心感と優しさを意識しました。聖母のような女性じゃないと、この人にはずっとついていけないだろうなと。彼がおちゃらけているときは落ち着いて、現実に引き戻す役割になりたいと思っていました」と明かした。

型破りで泥臭い奥本の生き様を描く本作だが、相武自身もまた、決して平坦な道をスマートに歩んできたわけではない。自身の壁の乗り越え方について「もともと私は天才肌ではなく努力型なんです。学生時代にやっていた水泳でも、周りに速い方がいっぱいいる中で、自分に少し負荷をかけてやり続けて、数年後にようやく花開くような遅咲きタイプでした。今も途方もなく遠くに見えるゴールに対して、今できることをコツコツやっていたら、いつの間にか“乗り越えられていたかも”と思える感覚でやっています」と、泥臭く地道に努力を重ねてきた自身のルーツを明かす。

ヤクザに監禁されるなど、令和のテレビドラマとしては限界ギリギリを攻めた描写について聞かれると、「ぜひ若い方にも楽しんでほしいですね! 今だからこそできる面白いことや、時代のリアリティって出ると思うんです。“ドラマってこんなにパンチが効いてていいんだ”“こんなことやってて大丈夫?”と思われるぐらいの魅力で、記憶に強く残る作品になってくれたらいいなと思います」と、期待を込めて語る。

さらに、効率よくスマートに生きることが推奨される今の時代だからこそ、気持ちだけで突き進む奥本の姿が放つメッセージについて、「昔は自分を極限まで追い込んで、それでもやるんだという気持ちだけで乗り越えるような熱意がありましたが、今は薄れてきていますよね。だからこそ、強い気持ちを持つって大事だよね、という本作のいいところが伝わると嬉しいです」と、作品の根底にある熱量を語る。

最後に視聴者に向けて「生きるということに対して熱い気持ちを持ち続ける大切さを、このドラマから受け取ってほしいなと思います。私も強く生きようと思います」と力強いメッセージを送った。

■八村倫太郎

奥本の不器用な後輩・水野秀真を演じる八村倫太郎も、この作品との出会いに大きな喜びを感じている。「ずっとご一緒してみたかった第一線の方々とお芝居ができる環境がうれしかったです。こんなに刺激的なお仕事ってなかなかないじゃないですか」と現場の熱量を振り返る。

座長である大東については、「変に気を使わせず、聞いたら100パーセントの答えを返してくれる熱い方。自分にないものをたくさん持っていらっしゃるので、これからも超えたいと思う存在ですし、出会えて本当によかった」と強いリスペクトをにじませる。

撮影中、八村が大東からかけられ胸に刺さった言葉があるという。「“おもしろい人間になりたい”と相談した時、“失敗の数が多ければ多いほどいい。だってそれって挑戦しているってことだから”と言ってくださって。さらに“ハッタリはどんどんやった方がいい”とも。その言葉のアグレッシブさにすごく学ばせてもらっています」

そんな八村に対し大東も、「彼の一生懸命さや、今あるものと真摯に向き合う無垢な眼差しからたくさんもらうものがありました。僕が彼を踊らせているふりをして、実は完全に彼に踊らさせてもらった。水野という役でそばにいてくれたからこそ、“奥本”ができたと感じています」と絶賛。熱量の高い現場で、確かなバディ関係を築き上げた。

また、令和の基準から見れば少し型破りとも言える、当時のテレビ業界のむき出しの熱量を描くことについて、八村は独自の視点でその魅力を語る。

「みんな結局は、そういうアブノーマルなものを求めているんじゃないですかね。今はテレビだと映せないようなところをネット番組が映すから、そっちに行ってしまう人もいる。だからこそ、この世界観を通じて“昔のテレビ界はこうだったんだよな”と届けられるのは、若い人には新鮮だし、時代を知る人には懐かしく刺さるから、めちゃくちゃいいなと思うんです」。

自身が演じる上で感じた奥本という主人公のすごさについては、「到底真似できないように見えて、実は本質的な部分は誰しもが共感できる」と分析する。

「奥本も結局一人じゃ無理なんですよ。どうやって人と接して助けてもらうか、ひいては自分が助けるかという繋がりを大切にしている。僕自身も、20歳ぐらいまでは“一人でやってきた”と勘違いしていた時期がありました。でも、絶対に一人じゃ無理だし、壁を乗り越えるには周りに助けてもらうことが不可欠だと痛感したんです。だからこそ、一見すごいことをやっている奥本の、人のために動いたり助けられたりする人間臭くて身近な部分にすごく共感します」。

規格外の主人公が教えてくれる、不器用ながらも温かい人と人との繋がり。「テレビの世界の遠い話だと思わず、登場人物たちの生き様の中に、きっと“誰かの自分事に通じる”ような発見や、“なるほどな”と感じてもらえる部分がたくさんあると思うので、ぜひ画面からの世界観を楽しんでいただけたらなと思います」と力強く呼びかけた。

■luv

率直にドラマへの書き下ろしは初めてだったので、お話をいただけてとても嬉しかったです! さらにバンドメンバー全員関西出身というのもあり、馴染みのあるカンテレさんのタイアップをいただけたのはとても光栄です。

この楽曲は「ハッタリ」をテーマにした一曲です。

決して甘くない現実でも、大げさなくらいの理想を掲げたり、自分を少し大きく見せる勢いやユーモアを持つことで、人は思っている以上に遠くまで進めるのかもしれないな、という前向きな“ハッタリ”を描いています。
自分らしく前へ進もうとする気持ちを軽やかに表現した楽曲なので、ドラマをご覧になる皆さんにも楽しんでいただけたら幸いです。

今はSNSなどで周りの成功や評価がすぐ目に入る分、失敗することを怖がったり、いろいろ考えすぎてしまうことも多いと思います。だからこそ、奥本のように、泥臭くても自分を信じて、時にはハッタリをかましながら前に進む姿にはすごく力をもらいました。

不器用でも、根拠がなくても、「自分はまだいける」と思えること自体が強さなんだなと感じますし、それは今回の楽曲で描いている“ハッタリ”にも通じる部分だと思っています。

楽曲制作する時に、ドラマの原作ともなる本も読ませていただいて、そこからインスピレーションを得ながら、楽曲制作を進めていきました。

luvの色味と人間味のあるドラマが混じり合って、とても新鮮な楽曲になっていると思うので、ぜひドラマをご覧になりながら、『hora』も聴いていただけると嬉しいです!

【hinata miyake(Vo/Gt)】

■プロデュース・竹内雄治

失敗することが怖くて、一歩が踏み出せない。誰しも、そんな経験があると思います。しかし、このドラマで描かれるのは、どんなピンチや失敗さえも面白がり、泥だらけになりながら、持ち前のしゃべくりで前へと転がり続ける“絶望できない男”の物語です。

そんな主人公・奥本拓夢を演じてくださったのは、大東駿介さん。凄まじい熱量と生きた関西弁で奥本を演じる姿を見て、撮影初日から“この役は大東さんしかいなかった”と確信しました。

見始めてもらったら、きっとあっという間。濃密でコミカルな全4話に仕上がっています。ぜひ肩の力を抜いて、奥本の生き様を一緒に面白がってください。

そして、見終わったあとに、“自分も、もう一歩踏み出してみようかな”。そんな風に思っていただけたら嬉しいです。

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