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円滑なコミュニケーションの第一歩!職場で信頼される “言葉選び” と上司への 《配慮術》 とは

  • 2026.9.3

働く300人にアンケート調査

尽きることのない、職場の悩み
尽きることのない、職場の悩み

業務の報告をしたいだけなのに、上司の機嫌やタイミングをうかがい過ぎて作業が進まない――。そんな経験はありませんか?ある調査では、職場の人間関係について「気を遣う」と感じる場面が「とても多い」「たまにある」と回答した人が合計94.3%にのぼり、日常的なコミュニケーションに負担感を感じている実態が明らかになりました。

調査は、メディア運営などを展開するAZWAY社が2026年6月10日、現在お勤めをしている300人を対象にウェブ上で行ったもの。対象者の年代は、20代74人、30代118人、40代62人、50代36人、60代8人、70代2人です。

それによると、職場の人間関係で最も気を遣うこと(複数回答)の1位は「発言のタイミングや言い方」で72.3%。また、最も気を遣う相手の1位は「直属の上司」で38.3%となっています。業務上必要な発言であっても、相手の状況や立場、伝え方によって受け止められ方が変わるため、「上司の機嫌への配慮」や「ミス・失敗したときの報告の仕方」に配慮して疲弊する人が多く存在します。

こうしたストレスを感じたときの対処法として、最も多かったのは「家族・パートナーに愚痴る」(52.0%)や「趣味や運動で発散」(31.0%)など、職場の外で発散する方法でした。

一方で、職場の負担を減らす改善策や対処方法として、88.7%が経験している「この人がいてくれて助かった」と感じる周囲の行動がヒントになります。困っているときに同僚が相談に乗ってくれたり、「さりげなくフォローしてくれた」「困っているときに声をかけてくれた」といった日常的な声かけや気配りがあることで、気を遣う場面が多くても自分の意見を伝えやすくなり、職場の安心感や働きやすさにつながるようです。

(LASISA編集部)

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