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旅したいラーメンの都・福岡。麺食いたちは眠らない!1泊2日のラーメンホッピング

  • 2026.9.7

福岡を代表する豚骨系、塩や醤油に、酒場使いできる店まで。24時間ラーメン店が開いている街だからこそ、実はバリエーション豊かな楽しみが揃う。そんな福岡で体験する、2日間全7食、ラーメンの旅!

photo: Hiroki Isohata / text: Yuichiro Yamada / edit: Koji Okano

福岡〈中洲川端 きりん〉豚骨ワンタンメン、福岡〈つどい〉汁なしのアレ、福岡〈麺道はなもこし〉特上中華そば、福岡〈麺や よかやす〉鶏白湯らーめん、福岡〈屋台 花山〉ラーメン、福岡〈らーめん あんゆう亭〉塩ラーメン
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案内人:山田祐一郎(ライター)

やまだ・ゆういちろう/1978年福岡県生まれ。ヌードルライターとして活動。実家の製麺所〈山田製麺〉の代表でもある。著書に『うどんのはなし 福岡』(KIJI)など。


1泊2日、全食ラーメンで──。福岡は、そんな麺好きの切なる願いを叶えてくれる街だ。24時間営業の店も点在。

「とんこつ発祥の地」としても知られるが、今やその一言では括りきれない多彩なラーメン文化が、この街で花開いている。多様化する福岡のラーメンシーンを体感してもらうべく、とんこつだけでなく、塩、醤油、つけ麺といった、七色の個性が光るラインナップで、2日間全7食を食べ歩く。

無限の選択肢がある福岡で新旧の名店を巡る2日間

福岡に降り立った旅人が、まずすすりたい一杯は、とんこつラーメンだろう。初手に選んだ〈中洲川端 きりん〉は、次世代のとんこつ文化を担うニューカマー。そう印象づけるのがだしのとり方。スープには、博多では珍しく、久留米で生まれた伝統的な“呼び戻し”の手法が取り入れられている。

これは、スープを炊き上げる際に寸胴を空にせず、豚の骨を継ぎ足し続けることで“タネ”を育て、熟成させていく技法だ。この濃厚なだしに合わせるのは、スープとの絡みを追求した特注の中細ストレート麺。丼になみなみと注がれた、まろやかでクリーミーな一杯に、誰もが魅了される。

Day1 9時:中洲川端 きりん

なみなみのスープを引っ提げて激戦区で群を抜く

ラーメン激戦区の中洲において脚光を浴びる行列店。基本の「豚骨ラーメン」のほか、軍鶏(しゃも)スープの醤油ラーメン、濃厚なつけ汁がウリのつけ麺をラインナップ。いずれのスープも“呼び戻し”の手法を取り入れるのが特徴だ。とんこつスープに合うように作られた卓上のキムチもやしも好評。

福岡〈中洲川端 きりん〉豚骨ワンタンメン
豚骨ワンタンメン1,150円  特注の中細ストレート麺が丼になみなみと注がれたスープにしっかり絡む。口当たりのいいワンタンも特注。低温調理によるレア仕立てのチャーシューにもファンが多い。
福岡〈中洲川端 きりん〉
〈中洲川端 きりん〉の朝。とんこつスープの湯気が上がるさまは、この街の日常の光景。
福岡〈中洲川端 きりん〉スープ
“呼び戻し”でとったベースのスープをもとに、その日に別の寸胴でとったフレッシュなとんこつスープを少量合わせることで、味を一定に保つ。豚骨には頭骨、ゲンコツを使い、とろみや香りをスタッフが確かめ、濃度を安定させている点に職人技が光る。
福岡〈中洲川端 きりん〉店内
開店直後、朝9時の店内。開店して程なく、満席になる日も多い。

Information

福岡〈中洲川端 きりん〉外観
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中洲川端 きりん

川端通商店街のアーケードから、程近いロケーション。

住所:福岡県福岡市博多区上川端町9-151
TEL:092-292-6563
営:9時~24時LO
休:不定休
支払いは現金のみ
Instagram:@nakasu_kirin

初日の昼は〈麺道はなもこし〉一択だ。提供されている「特上中華そば」「中青井系中華そば」のうち、初来店なら、まずはシグネチャーである前者を選びたい。

鶏ガラや豚骨を、カツオの本枯れ節など数種の魚介とともに炊き、丁寧に引いたスープから味わう。足し算によって構築しただしの重なりが引き立つよう、香味油を極限まで削ぎ落とし、旨味調味料は不使用。この足し引きによって研ぎ澄ました琥珀色の液体が、舌に心地よい余韻を残す。

開業時から貫く自家製麺は、店主・廣畑典大さんがすべてのメニューに合わせ、季節の温度や湿度の変化を踏まえながら、0.1mm単位の厚みの微調整によって作り込む。そのマリアージュに陶酔してほしい。

Day1 12時:麺道はなもこし

行列嫌いな福岡っ子も並ばせる魅惑の中華そば、ここにあり

創業時は福岡でも珍しい鶏白湯ラーメン専門店で、現在は醤油系の中華そば専門店として営業。時折、登場するとんこつラーメン、つけ麺などの限定麺も好評。行列必至の人気を受け、麺セットのほか、自家配合スパイスなどの調味料の通販も開始。

福岡〈麺道はなもこし〉特上中華そば
特上中華そば1,000円  塩気、脂っ気よりもだしの旨味が記憶に刻まれるように構築された一杯で、一晩以上熟成させた自家製細麺がスープを絡め取る。
福岡〈麺道はなもこし〉紅い玉(追加麺)
「替え玉をさらにおいしくしたい」という思いで生まれた追加麺の一つ、紅い玉300円。自家製ラー油がかかった極細麺で、まずは一気に混ぜてそのままを味わう。残りをスープに入れても美味。
福岡〈麺道はなもこし〉店内
カウンター5席、2人掛けテーブル2つという店内。
福岡〈麺道はなもこし〉店主・廣畑
根っからの職人気質な店主・廣畑さん。
福岡〈麺道はなもこし〉手もみ麺
通販用に仕込んだ、弾むような食感の「手もみ麺」。

Information

福岡〈麺道はなもこし〉外観
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麺道はなもこし

小料理屋のようなファサード。店頭に置かれた案内に従って入口で待つシステム。

住所:福岡県福岡市中央区薬院2-4-35 エステート・モアシャトー薬院1F
営:11時45分~13時30分、19時~20時30分
休:水曜・木曜・日曜
支払いは現金のみ
Instagram:@hanamokoshi_mendo

麺都・福岡で忘れてはならないのが、屋台文化。夜は、そんな街の熱気と食文化にも触れたい。〈屋台 花山〉は現在でこそ店舗を構えているが、そのルーツは屋台。

まずは、若大将・花田真一郎さんが焼き上げる屋台時代からの名物・シロや豚バラ、燻製串を片手に、ビールで喉を潤そう。程よく酔いが回ったところで、福岡の王道とも言うべき一杯で締めくくるのがここでの流儀。

創業73年の老舗でありながら、ここのラーメンは、実は無化調。「スープまでしっかり楽しんでほしい」という大将・博之さんの思いから、骨の量を増やし、カエシに秘伝のだしを効かせることで、従来、入れていた旨味調味料をカットした。さらりとした飲み口のスープが、飲んだ後の体に優しく染み渡っていく。

Day1 18時:屋台 花山

創業から70年以上経った今も色褪(あ)せない屋台発祥とんこつ

屋台の頃から変わらず〈筥崎宮〉の門前に店を構える。創業は1953年で、大将・花田博之さんが、若大将・真一郎さんとともに暖簾(のれん)を守る。必食の焼き鳥は七輪で提供。最後まで熱々が頬張れる。〆のラーメンだけでの来店もウェルカム。

福岡〈屋台 花山〉ラーメン
ラーメン750円  屋台時代から常に一番人気。替え玉は150円。小ラーメン600円もあり、女性客から好評。おみやげ用ラーメンも販売。
福岡〈屋台 花山〉店内
これまで使い続けてきた屋台の本体がそっくりそのまま店舗の中に。常連客で賑わう。アットホームな雰囲気で旅行客も入りやすい。奥に座敷席もあり。
福岡〈屋台 花山〉大将・真一郎
焼き場に立つ若大将・真一郎さん。鶏皮や和牛サガリなど串焼きは約30種。焼き鳥などの料理に使う塩は、福岡・津屋崎の海水から作った自家製の自然塩。
福岡〈屋台 花山〉大将・博之
今も依然、現役の大将・博之さん。「スープまで飲み干してもらえるのが一番嬉しいんよね」と笑顔。

Information

福岡〈屋台 花山〉外観
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屋台 花山

筥崎宮の参道沿いにある。

やたい はなやま
住所:福岡県福岡市東区箱崎1-44-17
TEL:090-3320-3293
営:12時~14時30分LO、16時~23時LO(土・祝12時~23時LO、日12時~22時LO)
休:月曜・第3火曜
Instagram:@hanayama_hanayama

さあ、宿に帰るか。……とはならないのが、福岡の夜。“福岡の出口”とも称される美野島エリアの〈つどい〉へ、ふらりと寄り道をする。ここは、軽く飲んで、麺で〆る麺酒場。メニューには主役の麺料理が6種類ほど。

その傍らには、気の利いた酒のアテが厳選されたミニマムな営業スタイルだ。驚くべきはその品書き。アレ、ソレ、ボディシャワー、夜の匂い──。暗号のような名前が並び、それだけをパッと聞いても、どんな料理なのか、麺なのか飲み物なのかすら判別できない。

某カップ焼きそばを無化調で再現した「汁なしのアレ」や、福岡の老舗大衆居酒屋の名物をオマージュした「ざるラーメン」的な「ソレ」。そんなスープオフの麺を肴に過ごし、初日はいったん、〆とする。

Day1 23時:つどい

ここ抜きに福岡の夜は語れない深夜のカルチャースポット

雑多なカルチャーが入り乱れるディープな麺酒場。入口にはオリジナルのアパレルのほか、店主・ギュウさんが全国津々浦々で買い集めてきたレコードやカセットテープ、骨董品を販売するコーナーもある。汁なし系はもちろん、「四次元そば」「ギュウそば」といったスープありの麺メニューにも熱烈なファンが多い。

福岡〈つどい〉汁なしのアレ
汁なしのアレ900円  自家製ソースの香りが食欲をそそる。
福岡〈つどい〉ソレ
ソレ800円  そうめんのように、中華麺を麺つゆにくぐらせて食べる。塩、塩&山椒、麺つゆと薬味を替えつつ、順に味わい、最後は麺つゆに山椒、ラー油を投入。
福岡〈つどい〉店内
アート作品からジャンク品、チラシまで、有名無名問わず、ギュウさんの心が揺れたモノたちを所狭しとディスプレイ。常連客との乾杯も日常風景。
福岡〈つどい〉店主・ギュウ
店主・ギュウさんが一人で店を切り盛り。
福岡〈つどい〉外観
故障して上がりきらなくなったシャッターがトレードマーク。

Information

つどい

住所:福岡県福岡市博多区住吉5-20-3
営:21時~24時30分LO
休:日曜、不定休
支払いは現金のみ
Instagram:@bigopai

福岡で迎える2日目の朝。今日は箱崎から天神へ

福岡には古くから、市場の近くで早朝から営業するラーメン店が数多く存在する。そんな中、コロナ禍を経た頃から、“朝ラー”を掲げる店がじわじわと増えてきた。〈麺や よかやす〉もその一つだ。

平日は基本朝9時、週末は6時半から暖簾(のれん)を掲げている。ここのウリは福岡名物・水炊きを彷彿とさせる鶏白湯(パイタン)スープ。「鶏白湯らーめん」は、パンチがありながらも、朝からさらりと飲み干せる濃度を追求、完飲者が続出している。まだまだ胃袋に余裕があるという人は、ぜひ追い飯で鶏白湯スープを余すところなく、最後まで堪能してほしい。

Day2 6時30分:麺や よかやす

メニューを一新後に飛躍。鶏白湯と辛麺が二枚看板

和食出身の店主・大鶴靖隆さんが2022年に開業。23年、自身が和食時代に得意としていた水炊きなどの鶏料理に原点回帰し、中華そばから鶏白湯ラーメン店へと移行する。看板メニューの一つ「旨辛麺」も必食。

福岡〈麺や よかやす〉鶏白湯らーめん
鶏白湯ラーメン980円  写真はブランド卵・蘭王を使った味玉200円をトッピング。
福岡〈麺や よかやす〉鶏白湯旨辛麺
鶏白湯旨辛麵1,150円  今では鶏白湯ラーメンとともに二大名物になった。写真は生玉子150円入り。元ダレに煮干しの旨味を取り入れ、味わいに奥行きを出している。
福岡〈麺や よかやす〉スープ
スープは朝引きの新鮮な鶏ガラ、鶏肉、香味野菜を6時間煮込んでとる。地元産醤油に、藻塩、貝柱や昆布などで旨味を凝縮させた元ダレが味の決め手だ。
福岡〈麺や よかやす〉店内
テーブル席メインの店内。
福岡〈麺や よかやす〉大鶴
特注の中太ちぢれ麺をゆでる大鶴さん。毎朝5時に店に入り、鶏白湯スープを炊くことから、朝営業を思いついた。

Information

福岡〈麺や よかやす〉外観
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麺や よかやす

住所:福岡県福岡市東区筥松1-8-31
TEL:092-407-0940
営:9時〜14時30分LO(火11時〜、土・日6時30分〜15時30分LO)、18時〜22時30分LO
休:火曜夜・金曜夜・月曜
支払いは現金のみ
Instagram:@menyayokayasu

その後の昼食には〈らーめん あんゆう亭〉へ。「だしが生きるラーメンを目指しています」と語る店主・安田雄一さんが2023年に開業した。ここは福岡では稀少な塩ラーメンを軸に据えた専門店。動物系と魚介系のダブルスープを採用、その要となるのが魚介だしだ。

安田さんは煮干し主体のスープに雑味が出ないよう、細心の注意を払って旨味を抽出し、角のとれたまろやかな海水塩で味を調える。麺は自家製で風味がよく、のびにくいという特徴のある福岡県産小麦「ラー麦」を取り入れたもの。この地ならではの素材が息づく塩ラーメンに、舌鼓を打つ。

Day2 12時:らーめん あんゆう亭

だしをとことん味わいたい店主渾身の塩ラーメン

福岡でも珍しい塩ラーメンと汁なし担々麺の店として2023年に開業。その後、醤油ラーメンやつけ麺などを投入しメニューを拡充。オープン当初から続く自家製麺にも定評あり。タンメンや冷やし中華など、四季折々で提供される限定麺もファンの心を掴(つか)んでいる。

福岡〈らーめん あんゆう亭〉塩ラーメン
塩ラーメン900円  純粋に麺とスープだけを味わえる、素ラーメン塩780円もある。
福岡〈らーめん あんゆう亭〉汁なし担々麺
汁なし担々麵900円  創業時から常にスパイスの配合を変えながらブラッシュアップしてきた。花椒(ホワジャオ)の風味が胃袋を刺激する。
福岡〈らーめん あんゆう亭〉店内
安田さん夫婦が二人三脚で営む。カウンターのほか、テーブルも2卓あり。
福岡〈らーめん あんゆう亭〉店主・安田
東京で出会った塩ラーメンに惚れて、ラーメン業界へと入った店主の安田さん。
福岡産の小麦・ラー麦
歯切れよく、コシの強い麺が打てる福岡産の小麦・ラー麦。安田さんは麺にしなやかさを出すために単体で使わず、北海道産の小麦とブレンドする。

Information

福岡〈らーめん あんゆう亭〉外観
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らーめん あんゆう亭

自家製麺がウリのため、外から見える場所に製麺機を配置。

住所:福岡県福岡市東区箱崎1-12-14
営:11時~14時30分LO、17時30分~20時30分LO(土・日・祝11時~17時LO)
休:月曜
支払いは現金のみ
Instagram:@ramenanyutei

いよいよ福岡での1泊2日、ラーメン紀行もフィナーレを迎える。この街を離れる前に立ち寄ってほしいのが、〈中華そば 月光軒〉。店主・望月学さんは、「ラーメンは本来、麺とスープで成り立つはずなのに、麺に光が当たっていない。それで自家製麺の店を構えることを決意しました」と、開業の経緯を語る。

ここの真骨頂である「昆布水つけそば」は、望月さんの思いが凝縮された一品だ。醤油ベースのつけ汁とともに供されるのは、岩塩やレモンなどの薬味。まずは塩だけで麺を味わえば、噛み締めるほどに小麦の芳醇な香りが口いっぱいに広がる。

その後、つけ汁にくぐらせれば、醤油の豊かな風味とともに、麺のコシがいっそう体感できる。時折、塩をぱらりと振り、再びつけ汁へ。そんな無限ループに身を任せる時間は、麺好きならずとも至福のひととき。

Day2 17時:中華そば 月光軒(むんらいけん)

製麺の常識にとらわれず、どこまでも自由な麺に沼る

「昆布水つけそば」を筆頭に、中華そばの「醤油」と「塩」、煮干し系の「博多いりこそば」、ピリ辛味の「麻辣そば」の5種がグランドメニュー。自家製麺は独学で、開業以来、小麦の種類や配合を絶えず変え続け、研鑽を重ねてきた。

福岡〈中華そば 月光軒〉昆布水つけそば
昆布水つけそば1,190円  2種のレアチャーシュー、和風仕立てのトマトのマリナード(調味液漬け)など、トッピングにも一切の妥協なし。元来のつけ麺は麺をつけ汁にくぐらせるたびにスープが薄まっていくが、麺を昆布水に浸しているため、旨味が増幅していく。つけ汁は中華そばのスープ同様、小豆島産の再仕込み醤油など3種を合わせた醤油を用いる。
福岡〈中華そば 月光軒〉店内
店内はL字のカウンター席のみ。
福岡〈中華そば 月光軒〉店内メニュー表
カウンター奥にその日、選べる麺について掲示。夜はチャーシュー盛りなどでちょい飲みも可。
福岡〈中華そば 月光軒〉店主・望月
ラーメンのコンサルタントとしての顔を持つ望月さん。

Information

福岡〈中華そば 月光軒〉入口
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中華そば 月光軒

天神地区の地下街に店を構える。

住所:福岡県福岡市中央区天神2-12-1 天神ビルB1
TEL:092-710-7779
営:11時~14時45分LO、17時~20時45分LO
休:不定休
支払いは現金のみ
Instagram:@moonlight.noodle

福岡では「ラーメン=とんこつ」という前提が強すぎて、とんこつ以外を“非とんこつ”と表現することもある。そんな福岡だからこそ、非とんこつの勢いが増すほどに、とんこつの存在感も浮かび上がる。今こそ旅に出て、改めて福岡の新たなラーメンシーンを感じてみてほしい。

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