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「ミラノデザインウィーク2026」サローネ会場で見つけた最旬家具13

  • 2026.9.2
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今年は31万人以上の来場者を記録した、ミラノサローネ国際家具見本市(ミラノサローネ)。会場内で際立っていた、個性あふれる新作家具を厳選紹介。『エル・デコ』2026年8月号より。

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「セコロ」の“トレース”

2018年にイタリアで設立された、気鋭ブランド「セコロ」。新作ソファ“トレース”はデンマークのクリエイティブスタジオ、タブローとのコラボレーション。オブジェのような有機的なフォルムと、どこからでも座れる機能性の高さを兼ねている。

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「クラシコン」の“ソフトストーン”

1990年に誕生した「クラシコン」は、ドイツ・ミュンヘンに本拠地を構える家具ブランド。発表されたソファ“ソフトストーン”は、シンガポール人デザイナーのガブリエル・タンが手掛けた。彼が拠点とするポルトガルの公園で腰掛けた巨大な石のブロックが、デザインの源なのだそう。

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「メリタリア」の“クリース”

イタリア・コモで誕生した「メリタリア」は、イギリス人デザイナーのフェイ・トゥーグッドとの協働で生まれた。“クリース”は、あえて見せた縫い目など、遊び心のあるディテールが特徴。

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「コヨリ」の“ヒノデ”

日本の家具ブランド、「コヨリ」はベルギー人建築家のヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンとの初のコラボレーションを発表した。無垢材を用いたチェア“ヒノデ”は凛とした力強いフォルムが魅力だ。

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「カリガリス」の“アンセア”

「カリガリス」の新作チェア“アンセア”は、ミッドセンチュリーモダンの美学を現代的に再解釈したデザインが特徴。アッシュ材のフレームが、ナチュラルで温もりのある雰囲気をもたらす。

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「リビングディバーニ」の“ヘブン”

デザイナーデュオ、ヤブ・プッシェルバーグが手掛けた、「リビングディバーニ」のアームチェア“ヘブン”。重厚感のあるアームレストの間に座面と背もたれが宙に浮いたような、独創的かつ彫刻的なデザインが美しい。

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「エスタブリッシュ&サンズ」の“フェズ”

イギリス・ロンドンで誕生した家具ブランド「エスタブリッシュ&サンズ」。日本人デザイナーの田村奈穂が手掛けた“フェズ”は、止まり木の上でバランスを保つ鳥の姿から、デザインのアイデアを得たという。

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「アチェルビス」の“ロクム”

オランダ人デザイナーのサビーヌ・マルセリスがデザインした、吹きガラス製のサイドテーブル“ロクム”。新たに爽やかなペトロールグリーンが追加された。

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「リッツウェル」の“GTテーブル”

日本発の「リッツウェル」は、素材として初めて石材を用いた“GTテーブル”を発表。写真は深い緑が美しい天然大理石、ヴェルデ マケドニアを使用している。

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「ナニマルキーナ」のラグ

スペイン発のラグブランド、「ナニマルキーナ」はチャールズ&レイ・イームズ夫妻の娘でありアーティストのルシア・イームズと協働。彼女が描いた蝶や鳥などのモチーフを緻密にラグで再現した。

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「ジャイプールラグ」の“フェイスコレクション”

インド発のラグブランド「ジャイプールラグ」の新作は、隈研吾の建築をグラフィカルに表現した“フェイスコレクション”。5種の柄を展開し、写真の“キグミ”は隈建築を象徴する木組みから着想を得ている。

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「B&B イタリア」の“アンタイトルドアウトドア”

「B&B イタリア」はアウトドア家具の新作も豊富に揃った。ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンによるサンベッド“アンタイトルドアウトドア”は、無垢チーク材のフレームと厚みのあるシートのコントラストが目を惹く。

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「デドン」の“キダ ポーチクッション”

高級感あふれるアウトドア家具を展開する「デドン」は、既存コレクションを発展させた“キダ ポーチクッション”を発表した。軽やかなキルティングが個性を放つ。

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『エル・デコ』2026年8月号



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